理想国家日本の条件 さんより転載です。
【幸福実現党】 2025年以降の世界が、「自由・民主・信仰」を尊ぶ世界であるための選択。
幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃんより
https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/cd72f8c7837d4f3a174a8b5582debcc3
平成最後となる、大川隆法幸福の科学グループ総裁御法話を拝聴してまいりました。
演題は『信仰を護る強さ』。
一見すると、宗教of宗教なイメージですし、「幸福の科学と、ほぼ時を同じくする平成時代の総括かな?」と、私は勝手に思って拝聴したのですが、大川隆法総裁拝聴して、三世を見通す御仁ですので、日本と世界の近未来を鋭く突き、問題点を抽出し、対応を述べるという、国師にして仏陀のお話でした。
大川隆法総裁が見ているのは、2025年問題。
2025年問題とは、2025年から2050年にかけて、中華人民共和国とその他の国々の間で、南シナ海を舞台に、第3次世界大戦が起こる可能性を示唆したもの。
なぜ2025年からかというと、アメリカのトランプ大統領の、2回目の任期が、その前年の2024年に終了するから。
要するに、仲介人民共和国も北朝鮮も、トランプ大統領の任期終了まで力を蓄え、その後の世界展開への準備をしているというわけです。
日本はその間位に、2025年以降も、おそらく中国が展開するであろう、覇権主義的な国家の行動に対し、十分な対応ができ、日本国民の安全が保たれるように、準備をしなければならないのだけれど、どうも動きが襲い。
最近、北朝鮮とロシアプーチン大統領との対談が開催されたように、本来ならば親日派であるプーチン大統領は、北朝鮮や中国側に取り込まれないようにしなければならないのだけれど、みすみす、中国・北朝鮮グループに取り込まれかねない失態をさらしています。
そんな中、大川隆法総裁は、10年も前から、「事態が起こってから取り戻すのは大変。」「事前に回避できる不幸があるなら、回避させる。」と、幸福実現党を立党したわけです。
病気だって、何が大事と言っても、予防以上に大事なことはありません。
病気が起こってから、また、進行してから治すのは大変ですけれど、日々健康に注意し、健康な身体や病気のことも研究し、体を鍛え免疫力を向上させていれば、ならなくて良い病気にはならないし、ならざるを得ない病気は、当然、軽くて済みますよね。
今年7月には参院選がありますけれども、地方議会において、35名の公認議員、推薦を含むと50名近い躍進を果たした幸福実現党は、国会においても、躍進しなければなりません。
読者の皆様、幸福実現党は、宗教の一宗一派の政治進出ではなくて、2025年以降の世界が、「自由・民主・信仰」を尊ぶ世界であるための選択なのです。
政治進出などで、10年も、全国規模で落選確実な戦いなど、続けられるわけありません!
しかも幸福実現党は、政党助成金という「税金投入」なしでの戦いです。
ということで本日は、Liberty webより、ご法話関連記事をご紹介いたします。
(ばく)続き https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/cd72f8c7837d4f3a174a8b5582debcc3