箴言集 「仕事への言葉」大川隆法著 より
「仕事への言葉」98 経営の悟りは、「国家経営」から、「地球の繁栄」にまで及ぶ。
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世界の繁栄ではなく地球の繁栄とあるところがミソである。国家経営が国のエゴで終わるならば(今の現状)、世界の繁栄はない。国同士が仲良くするには世界宗教が必須である。キリスト教、イスラム教、その他の宗教をまとめる教えが必須なのである。さらには宇宙人をもまとめる教えが必要であり、それを目標としているのが「幸福の科学」なのである。
一国の繁栄で終わらず、世界の繁栄で終わらず、宇宙人をも含めた地球の繁栄まで行かねばならないのである。
(ここまでで聞く耳がなくなる人や意味不明と思った人は、地球の文明を滅ぼす手助けをすることになります。)
地球の意識は、自身の上に動植物の存在(飼っているかも?)を許しているのだから、創造主の願いである「人類は互いに幸福になる環境を提供する使命」を持ち続けておられるのです。
創造主エル・カンターレの存在を科学万能であるからと無視し、人類同士が闘うと、その文明を価値なきものとして滅ぼすのである。地球の歴史で人類の文明を6回滅ぼしている。
現在の世界情勢を見ると、科学万能であり、神の存在を否定している繁栄を目指している。これは再度の文明を滅ぼす原因を作り続けていることになる。(このままでは危ないと予告されている。)
自己の利益、組織の利益、国家の利益ばかり考える人類、そして国家の権利を無視したグローバル組織の利益がもてはやされる現代は、地球の危機になるから、地球の意識は天変地異を起こして邪悪な人類(無神論者、唯物論者など)を滅ぼします。
創造主エル・カンターレの手足として働くのが経営の悟りにつながるのです。