あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

【中国】人身売買洞窟カフェで、幼女レイプが横行!? 一人っ子政策のヤバ過ぎる闇

2014-10-22 08:54:24 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

【中国】人身売買洞窟カフェで、幼女レイプが横行!?

一人っ子政策のヤバ過ぎる闇!!

tocana(2014年5月1日20時00分)一部転載、させていただいた記事です


http://news.infoseek.co.jp/article/tocana_33735?p=1

 私は、ルドルフ・グライナーです。

日本と世界を研究するドイツ人です。

私は、日本と世界の違いやドイツと日本の違いを研究しています。

今回は私自身が実際に体験した「中国人身売買」の話を紹介します。

 先日、成都に仕事で出張したときに、地元の中国人とホテルのバーで仲良くなりました。

その中国人は「もっと面白いところへ行かないか」と言いました。

もちろん「OK」と言って出かけました。

"何かあった時のために"お金は決められた金額以上は持たず、そのほかの重要な物も置いていきました。

 男と話しながら歩いていると、ちょうど裏通りに一軒の中華料理屋がありました。

その中華料理屋の厨房を抜けて裏に出ると、ちょうど、数件の家で囲まれた中庭のような場所に出ます。

そして、その奥の、だれも住んでいないであろう小屋

(たぶん、以前は物置小屋として使われていたであろう建物)の中に入ると、その端に大きな石でできた扉があり、

中に入ると、地下へとつながっている階段があったのです。

「大丈夫ですか」私は、聞きました。

「大丈夫です。もちろん、危害は加えません。でも、非合法なことなので、内緒ですよ」

...と、言うのです。


■地下室に広がる闇のクラブ

 中に入ると、ヨーロッパの「SMクラブ」と「奴隷市場」をミックスしたような場所がありました。

少し広い洞窟カフェのようになっていて、テーブルが4~5卓、そこに椅子が並べられていました。

さらにその奥には舞台があり、複数の女性が、体の形や凹凸がわかるような白い布一枚をまとった姿で、

首輪につながれて立っていました。

 客は、まず席に着くと、その舞台の上に行き、自分の好みのホステスを選び、首輪をはずし、

その女性を連れてテーブルに着きます。中には、中東の女性ではないかと思われるエキゾチックな女性もいれば、

まだ7~8歳と思われる幼女もいます。

みな、一様に「この不安から解放してほしい」という目で見るのです。

 私は、その中の1人の女性を選びました。

その女性は、必死に私にまとわりついてきて「ありがとう」を繰り返します。

この時は、私は何の意味かわかりませんでしたが、後にその意味がわかることになります。

 そうしているうちに、店員と思われる男性が突然舞台の上に現れ、売れ残った女性に

「お前のサービスが悪いから選ばれなかった」として、いきなり拷問を始めたのです。

 テーブルの客たちは狂喜し「この女性にはどういうペナルティを与えるようか?」という話で盛り上がります。

そして、客たちはさまざまな拷問内容を舞台に向かって叫び、それを実行させます。

中略

「なぜこんなことをするのか、あの女性たちはなんなのか?」

 私は私を連れてきた男性に尋ねました。


■そして、悪びれた様子もなく男は語った

「この辺は、一人っ子政策なのに、子どもを何人も作ってしまって、生活もろくにできない家族が多い。

その家族は、罰金が払えないからって子どもを我々に売ってくるんだ。

このクラブに来るお客は、外国人や、中国人でも役人のトップの方ばかりだから、親も安心なんだよ」

 しかし、それでは彼女たちがかわいそうではないのか? 私は聞きました。すると男性はこう答えます。

「そんなに気を遣う必要はない。

そもそも、彼女たちは、黒孩子(ヘイハイツ=一人っ子政策に反して生まれたため、戸籍を持っていない子ども)

なので法律的には人間扱いされていないのだから、そのまま外に出ても生活ができるかどうかわからない。

でもここにいれば、運が良ければ、外国人が身を引き受けてくれて、優雅な生活ができる。

こんなにいいチャンスをあげたのだから、ありがたいと思ってもらわないと困る」


「周囲の人は、人がいなくなって不思議に思わないのでしょうか?」

「中国は人が多いから、いなくなっても、不思議がる人は少ない。

それに、彼女たちはもともと戸籍がないんだから、中国では公式には、いなくなった、ということにはならない。

犬や猫がいなくなったのと同じ。

例えば、彼女たちは食べられても殺されても、人がいなくなったということにはならないんだ。

だから、彼女たちを売っても、物を売っているのと同じなんだ」


 まさに、中国はいまだに人身売買をしている国なのでした。

ところでもうひとつ、気になることがあったので、聞いてみました。

「男性はどうなるのでしょうか?」

「男性は、何もしないでも生活できる。軍に入ってもいいし、外国でマフィアにも入れる。

女性だって、都会に出てマフィアのボスにかわいがられれば同じ結果だよ」

 高額な罰金は支払えない親をターゲットに展開しているという、インターネットを通じた

養子縁組ビジネスも横行しているという中国。

そのインターネットビジネスにも参加できない貧困層がこうした闇の人身売買組織に子どもを売り払って

いるのであろうか。

さらに、一人っ子政策の影響で女性比率が減少。

貧しい国から女性をさらうなどの犯罪も起きているという。

今年に入り、一人っ子政策の緩和が開始されたが、この政策が作った闇は想像以上に深いのではないでしょうか?

  今日も、あの店はやっているのかもしれません。


(文=ルドルフ・グライナー)

 

 


 

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