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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

不思議な共時性★

2014-02-24 | シリーズ「テレパスアート物語」
つい最近のニュースによると、ウクライナで大きな政変があり、
首都キエフ郊外にあるヤヌコビッチ氏公邸の敷地内の池から
水の中に沈められた大量の会計文書が発見されたそうです。

シャンデリアに3千万ユーロ(約42億円)もの大金が使われていたとか!!!

「確定申告」に真面目に取り組んで、何とか少しでも税金を
(斉藤一人さんのように!?)まともに払えるようになりたいと?(笑)
思っている私としては、ほんとにびっくり!の出来事でした。


ところでもう一つのびっくりは、少し前に描いたある人の絵に、
手押し車(カート)に積んだ大量の貴重な宝物が、「重過ぎて水に沈む」
(池では無く川ですが)という場面がなぜか描かれていて、
ウクライナとの共時性!?を感じたことです。


「悪銭身につかず」などとも言いますが、一人で持ちきれないものは
いつか必ずそうやって置いて逃げたり、どこかに隠したり、、
いずれにしてもあの世までは決して持って行けないのですね。
(あっ、でもその絵の中の宝物は決してアヤシイものではありません!念のため)


これからの時代は「二極化」が加速すると言われていますが、
「重い物は沈み、軽いものは浮く」のが真理の法則。

「三途の川」もどうせなら楽しくラクに手ぶらで?渡りたいですよね?(笑)

水に沈む前にその貴重な宝物が有益に使われるといいなと願っています。


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さて、もうすぐ3月ですね。

なぜか2月のうちにたくさんのお申し込みをいただき、おかげさまで
3月の「テレパスアート新規受付」もすぐに定員に達してしまいそうです。
心から感謝です。

何だか年がら年中忙しくしているようですが、その割には家賃だけで精一杯で(汗)
「池に沈める程お金が残らない」のはどうしてなの!?
何かどこかおかしいですよね(笑)。


もしも私に余裕があったら素敵な庭付きの家を買って、
皆様に遊びに来ていただいて、宇宙の話やテレパスアートの話をして
共に楽しく遊んだり、学んだり、、。


そんな「夢」が実現する日を夢見て(笑)、今日もせっせと
領収書や経費の書類整理中です。

私には一番苦手な作業ですが、放り出してしまうにも我が家には池もナシ!



下記の絵は『エル・セノーテ』(朝の泉)です。




無断掲載およびコピーはご遠慮ください。



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馬く♡ いきますように♪

2014-02-13 | シリーズ「テレパスアート物語」
明日14日はバレンタインデー☆ ですね♪

私の青春時代頃は、日本にはまだ定着していなかった「バレンタインデー」。
今やクリスマスと同じぐらいに?広まっていて不思議です。


ところでつい最近、私は姉妹で「有馬」温泉に日帰りで遊びに行ったのですが、
平日の昼間にも関わらず、けっこう観光客も多く、
まだ雪の残っている街並に若いカップルもちらほら。

また、なぜか「生駒」にもちょくちょく出かけることがあったりして、
「馬」(午)年だからというわけではありませんが、
何となく今年は「馬」に縁がある気がします(笑)。


意中の人がいる方や、何か願い事がある方、
このブログを偶然見かけられた方も、
ぜひ明日は、夢がうま(馬)く叶う☆ といいですね♪

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そして、今日私は心に決めたのですが、
これからは「夢の叶う絵」★ をたくさん描こう!と♪


これまでも絵にまだ見ぬ「未来のパートナー」(スタンバイパートナー)
描かれていて、後で実際にそのような人が現れたり、偶然の(必然の!?)出逢いがあったりして、
その中にはその後ご結婚された方や、赤ちゃんを授かった方なども何人かおられるのですが、
そういう嬉しいハッピーな話がもっとどんどん増えて欲しいな♡
と願っています。

まだそのお相手の姿が直接絵に描かれない段階でも、例えば車の助手席に
たぶんこれから現れるだろう誰かのエネルギーが渦巻いていたり、、etc.
という表現で画紙に登場する場合もあります。


もちろん、それはその「時点」でのことで、未来は確定では無いので、
例えばこれから生まれてくる筈の赤ちゃんの絵や、妊婦さんの絵などが
その時はっきりと描かれていたとしても、実際にはそうならなかったこともあります。

私の描いた身内の絵の例では、それが「ツバメの巣」のシンボルになっていて、
子どもが生まれるかも!?と説明を書いたのですが、
(その時はまだその本人は妊娠していなかったのですが)後日その通りになって、
描いた私の方が驚いたこともあります。

これはその本人から頼まれた絵ではなく、そのお父さんのための絵を描いていた時に
「ふと伝わって来たメッセ-ジ」だったので、なお不思議でした。


こういう時、「絵を描いたからそうなった」という確証があるわけではもちろん無く、
また「絵が潜在意識に暗示となってそういう結果になった」のかどうか?
についてもわかりにくいことですが、「結果オーライ」で、
私はそれがお客様にとって好いことで、
「絵がお役に立ったならそれでいい」
のでは?と考えています。

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これまでかなりひどい場面やつらい出来事の再現のような絵も描いたこともあり、
それでもそれが、その人の「過去の記憶のクリーニング」や「浄化」、
あるいは「厄落とし」として、「描くことで何らかの意味があればいいな」
と願っていましたが、

誰でもあえて苦しい絵を再び見るよりも、
もっと明るい未来の絵を見られたら
その方がずっといいのではないでしょうか!?


「気付き」のために、時にはそういう「見にくいアヒルの子」状態の自分の姿も
客観的に見つめる必要がある場合もあるかもしれませんが、
もう2014年はそういうところを軽く超えて、さらにその先を目差す時期☆
すなわち、「夢を具体的に叶えていく」ステージ に来ているのでは・・・
という気がします。


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あるセミナーでたまたま横に坐っていた年配の女性が、
「自分の夢」について語ってくれたのですが、よく話を伺ってみると
(例えば「金」メダルを取りたいと願いながら、実際には「筋トレ」も
「自主練習」も何もせずに、「そうなったらいいのにな」と、
ただ夢を見ているだけ
のように)
実際にはその方はなぜかそのための何ら「具体的なこと」は一切されていませんでした。


それって、もしかしたら今話題の誰かさんとどこか似ていないでしょうか!?

歳だからとか、体力が無いからとか、才能が無い、お金が無い、学歴や資格が無いから、、等々
あるいは親やパートナー、周囲の反対その他いろんな「出来ない言い訳」を考えるよりも、
「どうしたらそうなれるか」に目を向けていけば、
いつかきっと違ったかたちでもその夢は叶うし、例えば少し規模は小さくなっても
自分の満足のゆくような「自分らしいやり方」で出来ることも、もしかしたら
たくさんあるのではないでしょうか。


そういうわけで、長年「夢」を持ちながらも
なぜかうまく叶えることが出来ていない人たちのお手伝いが出来るといいな♪
と願っています。


その方が描く側の私自身も励まされるし、勇気をもらえるし、
第一、「描いていて楽しい」ですよね!?

今年の私の夢は、「そういう方向へと舵を切っていきたい」ということです♪

そして嬉しいことにすでにその夢☆ は もう早くも叶いつつあるのです!!!


みなさんもぜひご一緒にご自身の夢♡ を実現させていきましょう♪


下記の写真は岐阜の「恵那神社」参道の夫婦杉です。
今頃はすっかり深い雪に覆われていることでしょう。






ご愛読に感謝です。


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全てのことはメッセージ♪

2013-12-16 | シリーズ「テレパスアート物語」
最近とっても嬉しいことがありました。

伊豆に住んでいた頃の古い友人が我が家に泊まりに来てくれて、翌日、駅まで見送る途中の道で、『前に絵を2枚もプレゼントしてもらったから、、』と言って、彼女が急に現金の入った封筒を私の手に握らそうとしたのです。

以前「ヒーリングアート」をプレゼントしたことは覚えていましたが、描いたのは1枚だけの気がして、それにお金を貰ってはプレゼントにならないのでもちろん辞退したのです。
すると、『じゃあ、新しい絵を描いて♪』と彼女が言ってくれたので、『わぁ、それならとっても嬉しい♡』と喜んで引き受けることになりました。

本当に全く思いがけないことだったので、なおさら嬉しかったです。
私にとってはまるで「奇蹟」☆ のような出来事でした。


けれども後でよく考えてみたら、『OOちゃんが来るから新しいおふとん買ったよ。OOちゃんは背が高いからロングのふとんにしたわ』なんて気安く話したりしていたので、彼女も気を遣ったのかもしれません。反省。

実は今春、私は引っ越すつもりで半分荷物もまとめて、引っ越し先にすでに送っていたので、おふとんが一組(自分の分だけ)しか無く、これまで我が家には娘以外は誰も泊まったことが無いので、たまに来る娘は掛け布団を敷き布団代わりにして寝ていたのです。

そういうわけで、彼女のためだけでは無く、今回ついでに新しいのを買おうと思ったからなのですが、私の表現の仕方が間違っていたかもしれません。

私は「大歓迎」 の意味でそのことを伝えたのですが、どうもその辺のニュアンスが、私自身あまりよく理解出来ていなかったようです。
(少々「アスペルガー」っぽい?ところのある私なので、相手の表情やその場の空気がうまく読めないのです)


もちろん相手が私の言葉をどう受け止め、どう感じるかは自由で、相手しだいなのですが、どうやら私の想像力が足りなかったようです。
大好きな古い友人なので、もちろんこちらとしては決してそんなつもりは無かったのですが、、。

それにしても、かなり昔のことなのに彼女が絵のことを覚えていてくれて、『絵の仕事だけで15年もやってこれたなんて凄いことだよね』と言ってくれたこと、そしてまた「新しい絵を申し込んでくれた」ことは、本当にありがたいことでした。


それからもう一つさらに嬉しいことがありました。

あるお客様から絵のお申し込みをいただいたのですが、実はその方は、以前描いた絵が納得出来ずに電話で私にその気持ちを直にぶつけられ、どうやら私は「補足でもう一枚無料で絵を描いて送った」らしいのです。

もう何年も前の話なので、私はそんなことがあったことも、お名前さえももちろんすっかり忘れていたのですが、その方はご丁寧にその話をメールで伝えてくださって、「その節は、、」と失礼をわびてくださったのです。


私の方もその頃はまだまだ未熟だったので、ほんとうに「お互いさま」というか、「もうこれで最後の絵です。次回はご遠慮ください」なんて、私はつい言ってしまったらしい!?(大汗)のですが、私の方こそそんな不遜なことを言ったことをゆるしていただけてまた絵を申し込んでいただけるなんて、大変恐縮しつつもほんとうにありがたいことでした。

何よりも嬉しかったのは、絵が少しでもその方のお役に立って、何年経った後でもお伝えしたメッセージをご理解いただけたことでした。


さて、話が長くなりますが、以前私があることで落ち込んでいた頃に、かつてある方からいただいた「おたより」を下記にご紹介します。

さりげなくこんなふうに言っていただけて、彼女のこのようなメッセージに、当時もどれだけ慰められたかわかりません。
いつかご紹介したいと「宝箱」のように大切に保存していましたが、今ようやくその時が来たようです。

☆ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆


宇宙には本当にたくさんの世界があるようにわたしも思います。
わたしたちが常に何かを選択しているように感じていますが・・・

もしかしたら別の世界では、違った選択をして別の世界を作り、違った世界を生きている自分がいるような不思議な気持ちになるときがありますが

まさしく、今だけでなく 未来だけでなく 過去でさえも、様々な違う世界が宇宙には広がっているように感じます。


ブログを読んでいて

波のように広がったままのその中の一滴の雫のように、たまたまその泡を私が掬いあげて描いたに過ぎないのかもしれない。まさに泡のように、「幻し」のように

と書かれていましたね。


確かに、この大いなる世界の中では、描かれた絵は一滴の雫のように・・・ある一瞬の場面かもしれませんが

その場面はたまたまではなく、その方にとって 大切な気づきと必要なメッセージをもたらすし、その方に役立つためのものと思います。


絵が送られてくるときに書かれている言葉 『 この絵が少しでもお役に立ちましたら、何よりのよろこびです 』

その心で受け取った波動が、たとえマイナスに感じる絵としても それがマイナスをもたらすものではないはずです。

古来からある占いにも必ず吉と凶、タロットにも悪魔があるように、世の中は陰陽がなければ成り立ちません。

本物であるがゆえに、時には「陰に感じる絵」である必要があるのも当たり前のことだと感じます。


大切なことは、せっかく描いてもらった絵を どう役立てていくか?!なのではないかな?であり

読み手もまた 『 この絵が少しでもお役に立つように 』というところに周波数を合わせると、より解釈もわかりやすくなるのでは?と様々な方の絵をみて、感想を聞いていて思います。


そしてわたしも 『 絵が少しでもお役に立つように 』と思い、ご紹介しています。

勝手なわたしの感想で申し訳ありませんが、ぜひぜひ今後も 迷いなく あるがままに 
宇宙のメッセージを受け取り 描き続けてほしいと願っています。

☆ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆

まるで宇宙のどこからか降って来たかのような、とっても愛のこもった素晴らしいメッセージを
ほんとうにありがとうございました!!!

このおたよりをくださった方は「ルナプシュケ」というリラクゼーションサロンを大阪で経営されています。
彼女はプロの鍼灸の資格も持っておられ、波動や気のことも長年研究されていて、文章にもいつもまごころがこもっています。

私はHPで彼女の「プロフィール」を読んで彼女のこれまでのいきさつなどを知り、大変感動しました。
そして私の他にも同じように感動された方も多く、中には実際に「ルナプシュケ」に足を運ばれ、その後彼女とすっかり親しくなられた方もおられるようで、心から喜んでいます(笑)。

また、「テレパスアート」を持参して彼女とシェアされることで、そこでさらに深い解釈や理解が得られたり、、等々。
「ルナプシュケ」と彼女の存在そのものが、(決して私の絵に対してだけでは無く)どれだけ多くの人々のお役に立っているかわかりません。


私はまだ一度もお会いしたことは無いのですが、「ルナプシュケ」のHPにテレパスアートを掲載していただいたり、またこれまでたくさんの方々に絵をご紹介していただき、心から感謝しています。
この場を借りて、これまでの全てのことに心より御礼申し上げます。

「ルナプシュケ」にはテレパスアートが飾ってある!?といううわさも聞いたことがあります。
ほんとうにうれしくありがたく思っています。


病院に行く程では無いけれど、何となく心身に不調や不安などを抱えておられる方は、ぜひ一度「ルナプシュケ」で、彼女の施術や、適確なアドバイスなどを経験していただきたいと願っています。
いろいろ何でも相談されてみられるだけでも安心出来るのではと思います。


またいつかぜひ私も直接お目にかかれる時を楽しみにしています。



ご愛読いつもありがとうございます♪



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メッセージはどこから?

2013-09-06 | シリーズ「テレパスアート物語」
いつも愛読しているスピリチュアルサイトの一つ「遠い記憶・前世からの約束」の中に、その文章を書いておられるご本人自身の「情報ソース」として、二つ上げておられました。
(詳細はそのサイトの9月4日更新のブログ『知っている理由』をご参照ください)

大変興味深い記事でしたので、拡散の意味もあって、その一部を下記に少し引用転載させていただきます。


彼の情報ソースの一つは、「もう一人の自分であるハイヤーセルフ」。
そしてもう一つは「アカシックレコード」(wikibedia参照)。だそうです。

そして、~特に後者のアカシックレコードについては、「非常に客観的な情報ソース」として、意識的なインターフェースを接続し、直接「 脳のデーターベース」に情報を「ダウンロード」するという方法~で、情報を得ておられるそうです。


また、彼は下記のように説明されています。
(「 」は私が付けたものです)

ー「共有出来る知識」を得るのは「アカシックレコード」に依存する事が一番の方法です。

しかし「個人的な情報」に関しては、「ハイヤーセルフへのコンタクト」が意味を持ちます。


さらに彼の説明によりますと、(そのようなハイヤーセルフへのコンタクトによって)下記のようなことを知ることが出来るようです。

ー 例えば、「私の未来は?」
     「結婚やパートナーについて」
     「子供や家族の事、生活の事」
     「自分の存在意義やこの地球での使命」
     「魂の故郷は?」

そして彼の言葉によりますと、「この様な『プライベートな内容』は、自らのハイヤーセルフへのコンタクトが極めて有効となります」ということだそうです。


私が思うには、このようなことを「明確に知ることが出来る」のは、この方が非常に高い優れた能力を持っておられて、「お客様とその人自身のハイヤーセルフとをつなげてあげる」ことが出来るからではないかなと思います。
私はまだまだ未熟であり、そこまでの能力は足り無いかもしれず、そんなふうにかなり明確なメッセージが得られるのは少ない気がします。

また、今はそこまで知らない方がいいというような情報は隠されることもあったり、映画や写真の絞りのように、ロングショットだったり、ぶれていたり、焦点が合わずにピンぼけの時もあるのではないかと感じています。
それにやはり描く側の、「私」という「個人のフィルター」もかかっていることと思います。

ですから、もっともっと私自身のクリーニングが進み、純粋に透明になればなる程、さらに精度の高い情報が得られるのではないかと楽しみです。
そこに到るまでには、きっとまだまだ年月がかかり、より一層の精進をする必要があるのではと感じています。


私はこれまで、「宇宙画とテレパスアートとの関係性」について、システムや技術的なことは話せても、もっと深い部分では、どちらがどうなのか?があまりよくわかっていませんでした。

そういう意味では、今回の彼のこの記事は私にとって、ほんとうに興味深く、また非常に参考になりました。


彼の言葉を借りるなら、例えば「宇宙画」はもしかしたら「アカシックレコード」を情報源としている?のかもしれず、「テレパスアート」の方は、その人自身の「ハイヤーセルフ」に接続して情報を得ているのかも?しれません。

そして、もしかしたらこの方が言われるように、「もちろんハイヤーセルフ自身はアカシックレコードと常時接続していますので、彼等から、『皆が共有すべき情報』も教えてもらえるでしょう」ということかもしれません。


話は少し変わりますが、最近お客様から「絵を通して宇宙と繋がっている気がする」というようなことを言われることが続き、とても嬉しく思っていたのですが、今回の記事を読んで「そういうことだったのか!』と、とても納得がいきました。
ありがとうございます!


以前から私は「メッセージの源はその人自身」ということを言い続けていたのですが、それだけでは無くて、ハイヤーセルフは自然に?アカシックレコードにも接続していたのですね!
しかも常時!!!だったなんて、最高☆ ですね(笑)。
何だか安心してしまったのは、私だけでは無いと思います。


話は元に戻りますが、テレパスアートの場合、具体的な質問をお受けして、内容を絞ってそれに焦点を合わせて描く場合と、すべておまかせで「情報をお待ちしてま~す♪」という「お気楽コース」!?とがあって、どちらにしても、私は「自動的」に描いていますので、その方のご期待に添えるかどうかはわからないのですが、その二つの分担というか、「違い」についてうまくお客様に説明出来ず(自分自身に対してももちろん!)何となくモヤモヤしているところがあったのですが、今回、「アカシックレコード」と「ハイヤーセルフ」との「役割分担」!?というか、その仕組みの違いや両者の関係性についてはっきりと知ることが出来、とても嬉しく、今回の記事を書いてくださった方(「遠い記憶・前世からの約束」の作者)にも心から感謝しています。


そして、さらにはっきりしたことは、例えばたまわーるどのたまさんが、長年「テレパスアート」や「宇宙画」を真摯に研究してくださっていることの深い意味は、このような個人のハイヤーセルフのもたらす情報(メッセージ)と、「アカシックレコード」の情報とをしっかりと照らし合わせたり、結びつけたりして、それをさらに豊かなものにし、単に個人のお客様だけでは無く、その情報を「皆に共通の知識」へと昇華、「次元を高める」ことによって、より多くの人々の「役に立つものへと変換」★ されているのではないかと気付いたのです♪

変換というと語弊がありますが、重ね合わせることによって、「統合する」というか、「ワンネス」へと意識的に導いておられるのではないかと思うのです。
(宇宙と人とを結ぶ「通訳」や「翻訳者」のように!)

テレパスアートを描いている私自身の口からこんなことを言うと、自慢や宣伝に聞こえてしまうかもしれませんが、決してそうでは無くて、それは、ほんとうに個人という(エゴの部分)を超えて、「みんながひとつになって五次元へのステップを上がる」ために、必要かつ有効なことでは無いかと、ふと感じたのです!


だからこそただ、この絵の意味はこうではないか、ああではないかという単なる「当てものクイズ」のような次元を超えて、さらにもっと深い魂の「共有体験☆」(アカシックレコードとの接続!?)が出来た時に、そこにこそ「研究」に参加された皆さんの大きな喜び♡ もあるのではないか、ということが初めてわかったのです。


大変不遜なことながら、私はこれまでなぜこんなにも皆さんがテレパスアートを(そして宇宙画を)熱心に研究してくださるのだろう!?と、(原作者でありながら~笑)実は不思議に思っていた面もあったのです。

果たして皆さんに「そんなにも熱心に研究していただくに値する価値のあるものなのだろうか?」と秘かに気にしていたのです。
だって「もしそれが間違っていたら、、」と畏怖する気持ちや、「絵に依存し過ぎにならないか?」とか、「買いかぶり過ぎでは!?」という心配も正直持っていたのです。
私自身がいろんなものに影響を受け易い質で、また「マインドコントロール」の怖さも経験していたからです。


けれども、今回のこの彼の記事を読ませていただいて、ようやく深い納得!を得ることが出来たのです。
心から感謝です。
もちろん、たまさんと、研究会の皆様方にも!

最初は全くわからなかったのですが、最近どんどん皆さんの絵の中のメッセージの「共通性」がはっきりとわかって来つつあるのも大変興味深いです。
そしてそこから私たちが何を知るべきなのか、ということも。


「宇宙さん」は、私たちに今何を伝えてくれようとしているのか、、ということが、私にとっては最も知りたいことなのですが、それが、「個人個人の絵の中にもちゃんと入っている」というのは、ほんとうに驚き★です。

そして、その「読み解き方」において、たまわーるどのたまさんほど長けているいる人は他にいないと思います。
描いている私ですらわからないこと、また、テレパスアートをお申し込みくださったご本人にも解けない謎や、秘められたメッセージが、彼女のおかげでどんどん解き明かされ(証され)ていくのは、本当にワクワクします。

さらに最近はたまさんと一緒に研究されている方々もどんどん読み解きが上達?されて、かなり腕を上げておられるそうで(笑)、もうびっくりするような話がたくさん寄せられ、これからが益々楽しみです。
顧問?(中心人物☆)のK氏にもこの場を借りて深く感謝申し上げます。


そんなたまさんのぶろぐが、いきなり「自然消滅」(まさか!?)してしまう日(Xデー)も近いなんて、とってもショックですが、またきっと別のかたちですぐにも復活されることを心から願っています。

今回のこのぶろぐは「たまさんへのエール♪」として、また日頃お世話になっているテレパスアートのお客様、研究会の皆様方への感謝をこめて、このような話題を取り上げました。

たまさん、皆様、本当にありがとうございます!!!

これからも「テレパスアート」と「宇宙画」をどうぞ宜しくお願い致します。
そして誰もがみんな、それぞれの「ハイヤーセルフ」や、「宇宙」(アカシックレコード)としっかりと繋がることが出来ますように♡

私も微力ながら「五次元への魂の旅」を、これからも皆様と共に歩み続けたいと願っています♪



いつもご愛読いただきありがとうございます。


下記の絵は『メディテーション』(瞑想)です。




無断転載およびコピーはご遠慮ください。



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今こそ分かれ目!?

2013-08-04 | シリーズ「テレパスアート物語」
最近よく飛行機に擬態した?UFO!?を見かける。

大体出て来そうな時は何となくわかる。

それはとても空が青くて空気が澄んでいて気持ちのいい波動に満ちているような時。

あるいは何か重要な出来事があったり、何らかの必要性を感じさせられるような時。

また、例えば個人的に落ち込んでいて元気が欲しくてふと空を見上げた時など。

そして、「今こそ決断を迫られている」というような「緊急事態」の時!?


私が今最も気になっているのは、中国や韓国やいろんな「国と国」同士の争いや小競り合いから、いつのまにか戦争になってしまうこと。

かつて核も含む化学兵器の多用によって沈んだと言われている幻の?大陸があったように、今も同じような懸念を日々感じる。


昨年、マヤ暦終了「2012年12月21日に関するメッセージ」を含めた絵を描かせていただく機会があった時に、「アトランティス」の浮上というイメージが浮かんだのだが、、、。

その意味は、今まさに人類がそのような分裂と衝突と再沈没の「危機」に瀕しているということかもしれない。

そしてそれを回避するキーワードはとてもシンプルなこと。


私たち個人個人、一人ひとりが、「闘いよりも『愛』を選ぶ」ということ。

最近描かせていただいたある子どもさんの絵で、「愛というのは手をつなぐこと」という、とてもわかりやすいが大人には実行が難しいテーマがあった。


例えば1995年に起きたあの阪神淡路大震災後にどれだけ多くの別れや「震災別居」や「離婚」があったことか!?
もちろん私のような「再婚組」もあったけれど、それも続いているのは果たしてどれだけあるだろうか。
あるいはこれからまた別れが待っているかもしれない。

そのような中、私の身内の話で恐縮だが、震災以来ずっと別居を続けていた夫婦が、何と18年目にしてようやくまた一緒に暮らすべく現在準備中なのである。


それというのも、復興住宅の期限(20年)まであと少しになり、次に住むところを見つけるか、もし同じところに住み続けるとしても家賃のかなりの値上げがあるので、どうしてもそれぞれが何らかの「決断」をする必要があるからだ。

かなり高齢になってからの再同居が果たしてうまくいくものなのかどうか?私は少々心配している面もあるが、ただ、本人がいろいろ逡巡したあげく、そういう選択をしたことをとても尊敬している。


それはとても勇気の要ることだからだ。
たとえもう一度一緒になっても、うまくいくとは限らないかもしれない、、、

けれど、もしそのまま人生を終わるとしたら、それもまた悔いが残るとすれば、「やらないよりはやってみての後悔の方がまだまし」というか、少なくとも「チャレンジ」した自分自身に、「やるだけのことはやった」「出来るだけの努力はした」と、「誇り」を持つことが出来るかもしれない。


伊豆に住んでいた頃、下田において、幕末維新の頃の「子孫たち」が一堂に会して語り合うという素晴らしい講演会があったが、その折り、勝海舟の子孫の女性が、(アメリカであったある平和のための会の質疑応答で)一人の高校生に、「平和が生まれるのはどんな時?」そして「平和が壊れるのはどんな時?」という質問を受けて、彼女は即こう答えたそうだ。


「手をつなぐ時に平和は生まれる」「つないだ手を離す時に平和は壊れる」と。


そして、またオノ・ヨーコさんが言われた言葉も思い出す。
「利害関係」のあるもの同士は強くて、お互いの利益(金もうけ)のためにはどんな者とでも平気で手を繋ぎ、その結束は固い。

逆に愛のある繊細な仲間同士は、その「やさしさ」ゆえに、細かいところが気になり、ささいなところまでも気にし過ぎるがゆえに分裂しやすく、内部批判をしてしまいがち。
だからこそ、出来るだけそのようなお互いへの批判やこだわりは超えて、大きくゆるやかに繋がる必要があるのだ、と。

(これらは私の「解釈」も入ったフィルターのかかったアバウトな説明なので、実際のその厳密な言葉については著作やHPをご覧ください)


話があちこち飛んでしまったが、誰と手を結ぶのかということにおいて、その動機が「お金」では無く、「愛」であるなら、問題は何も起こらないだろう。多少の意見の違いはあっても、「愛が最も強い」からだ。

そしてそのような場合は、(後から「間違った組み合わせ」であったと気付いた)その相手と離れる時でも、お互いに傷付けあったり、闘ったりすること無く、十分に話し合って理解し合ってから、ちょうどよいタイミングで、自然に分かれる(別れる)ことも出来るに違いない。


話は長くなるが、私たちが見ている星と星の間に「線」は無く、「星座」というのも、勝手に?ある星と星を結びつけて、そのようなひとつの「星座」として見ることで、ある物語を生み出しているのかもしれない。

けれどもそのような「星座」として見ることで、さまざまなことがわかるという場合もあり、時には大袈裟に言うなら「人類の物語」として読めるということもあるかもしれない。
(それが先日ブログでご紹介した河合隼雄さんの言葉、「コンステレーションを読み取る」という意味でもあるのだ)


実は、そのような「深い隠された『コンステレーション』を読み取ること」において、「たまわーるど」のたまさんほど、その読み解き方において、彼女の長年の熟練と類い稀なるその「サイキック能力」でもって、「ぴったしの時期にぴったしの解釈の出来る人」は他にいないのではないかと、私は心から信頼している。


こんなふうに書くと何だかお互いに「内輪褒め」になってしまい、照れて少々気恥ずかしいのだが、それを上回るお互いの「共通認識」があって、それこそ「今でしょ!!」という感覚で、私たち一人一人の、それぞれの「自覚」や「気付き」が今程問われている時は無いと思うのだ。

そしてもしも今その判断を誤るならば、この先何年か後になって、「あぁ、あの時が『分かれ目』だったのだなぁ」と気付いても、もう遅過ぎるかもしれないのだから。


戦争というのはきっといつの時代も「正義のもとに始まる」ものだと思う。

そして必ずその陰には「武器商人たち」がいて、彼らは結局敵対する同士のどちらにも武器を売ることで儲け、自分たちは傷付くことも無く肥え太り、結果として国土は荒れ、自然は破壊され、どれだけの子どもたちや女性たち、ハンディキャップを持った人たち、動物たちに到るまでもが犠牲になることだろうか、、。

戦争が終わってみれば、得をしたのは誰かがはっきりとわかることだろう、、。

もう今の時代は「国」という概念では無く、個人個人、また一人ひとりの顔が見える必要があるし、それと共に、「地球人」としての自覚、「人類」としての自覚を持って生きていくしか、生き延びる道は無いという気がする。


それにも関わらず、だんだんに息苦しい「空気」(ナショナリズム)が蔓延してきつつあり、ものを言いにくい嫌な時代になっていきそうで、一人ひとりが注意深く、ほんとうに気を付けていなければ、知らないうちにいろんなものごとが進行し、気が付くと「戦争が始まっていた!」ということの無いようにと、何よりも心から願っている。


また、また話は飛躍するが、テレパスアートにはなぜかその時々のシリーズがあり、前後に同じようなテーマを持った人たちの絵を続いて描くことも多い。

例えばある時は「タイタニック」に関連した人たち、ある時には「フランス革命」や貴族に関係した人たち、そしてある時は「ヒロシマ」や「原爆」に関した人たち、あるいはまた(過去生において)「ナチス」関連の人たちを描いたこともある。

それらは「犠牲者」「被害者」の場合もあり、逆に自分が「加害者」や「傍観者」であった場合も含めて、今の時代に転生して、何らかの「修復」(癒しも含めて)や「つぐない」「あがない」をしていると感じられる。


そういったことが果たしてどこまで事実なのか!?科学的な証明などは出来ないが、それよりももっと大事なことは、だからこそ「(今)自分が(この場で)どういう生き方をするのか」ということではないだろうか。


ただ、あまりにも目の前の現実だけを見ているとほんとうに絶望的な気分にさせられてしまうことも多いが、今日たまたま「花まる先生」の授業をネットで拝見したら、「何でもすぐに『出来ない』とか、『苦手』とか、『嫌い』とか、言ってしまわない方がいい」という話をされていて、とても参考になった。

私もすぐにそういうふうに言うことで、苦手な人やものごとを避けてしまう傾向が強いが、ここでしっかり踏ん張らなければ、、と思い、身の程知らずにも、「言ったり、書いたりが自由に出来ること」のありがたさを噛み締め、批判を怖れずに「言いたいことが自由に言える空気」というものを拡げていかなければ、、と思った次第。

戦争になるのが何が一番困るかと言えば、私にとってはそれは何よりも「自由」が制限されること。
好きな話が出来ないこと。


そういうわけで、今はどんな荒唐無稽の話に思われてもいいので(例え笑われようとも)、ぜひとも「未確認飛行物体」の話を紹介しておこうと思う。

冒頭に書いた飛行機に擬態した?「UFO」の話については、「遠い記憶・前世からの約束」というサイトの「ユニバース(宇宙)」というカテゴリーの中で、「これな~に?」や「未確認飛行体」としてたくさん紹介されているので、ぜひご覧いただけたら嬉しい。
特に動画や、順を追って撮影された美しい写真やわかりやすい図など、ほんとうに見応えがある。


このような「未確認飛行体」(UFO!?)を私はほぼ毎日のように見ている。

それはこの高橋さんという方のサイトを船井幸雄さんのHPで知るようになるずっと以前から続いていたことなので、私にとっては彼がいかに正しく観察しているかということがよくわかる。
実際に全くその通りだからだ。

そして、また私はそのサイトでさらに詳しく「見分け方」のポイントや、その見どころ?などを知ることが出来たので、これまでよりももっとよく観察したり、さらに余裕を持って楽しむことも出来るようになった。

こころの中で呼びかけて「つながる」ことも可能な気がする。

もし誰と手をつなぎたいかと尋ねられれば、今の私はこのような「宇宙エネルギー体」!?とつながりたいと思う。

彼らが果たして「どんな目的で何処から来て何処へ行くのか?」についてはわからないけれど、少なくとも人類にとって「平和」な明るい希望をもたらすものであって欲しいと、心から願っている。


広島では、原爆の落とされた(原爆を搭載したエノラ・ゲイが目標とした)「相生橋」の上に立って、「その時刻に共に「空」を見上げよう」という、ある芸術家の「呼びかけ」などがあるそうだが、私はそれはどこか少し違うのでは?という気がする。

そのような爆撃機が到来した時に、人々はその飛行機を見上げている余裕などは全く無く、ただ必死になって防空壕や隠れる場所を探して逃げ惑っていたのでは、、と私は想像する。


だからもし、そのパフォーマンス!?を「平和」のために、また人々に「原爆」に関心を持ってもらうために呼びかけるのだとしたら、
私はその時、冒頭に記したような、「UFO」(未確認飛行体)をこそ、ぜひ見附け出して欲しいと思う。

そしたらそれを見つけた人々の意識が瞬間に切り換わる!?のではないかと、、。


そんなことはあり得ないし、「信じられない」という人ほど、もしよろしければぜひ自ら試してみて欲しい ☆

そして「常識」や目の前の「現実」だけに捉えられた意識が、もしも少しは解放されるとしたら幸いである。




下記の絵は『コール』(星の呼びかけ)です。






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