☆ ブログ光のチャレンジ ★「魂の似顔絵」テレパスアートは「テレパスアート」のHPからお問い合わせ&お申し込み出来ます♪

1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

初めての方が増えています☆

2014-03-30 | シリーズ「テレパスアート物語」
お待たせ致しました!

4月の「テレパスアート」新規受付が始まります♪

これまで度々リピートして申し込んでくださる方も多くて、
本当に嬉しくありがたく思っています。


しかもさらに嬉しいことに、最近はテレパスアートを
「初めて申し込んでくださる方」も増えて来ました。

また、これまでは一切「おまかせ」という方がかなりおられましたが、
近頃は、具体的なご相談やご質問をお寄せくださる方も沢山おられます。


絵は「自動的」に描いているので、どちらでも変わりは無いのですが、
説明の折りに、例えば後者だとそのご相談内容やご質問に添って
具体的なことを詳細にお伝え出来る場合もあり、喜ばれる♡ ことも多いです。


また、そのような具体的な情報を一切何も伺わないで描いた場合には、
テレパスアート初体験のお客様には特に「新鮮な驚き☆」があるようです♪


描いていて楽しいのは、これまで一度も描いたことの無いような
全く新しいシチュエーションや、珍しい構図などの
思いがけない不思議な視点や展開があり、
高い次元からのメッセージなどがふと感じ取れる時です。


また、この人とこの人とはお互い同士きっと何か深いご縁が
あるに違いないと思われるような、共通のシンボルとか、
よく似たパターンとか、同じようなメッセージが続くこともあり、
そういう時は、この方とこの方とをご紹介して、出来ることなら
「このお二人を結びつけてあげたい☆ 」と思うようなこともあります。


「前世療法」だったか、「過去生療法」だったか、本のタイトルは忘れましたが、
アメリカの催眠療法の有名なお医者さんだったかと思いますが、
通ってくるクライエントさん同士があまりにも同じ体験をしているので、
その二人が待合室で自然なかたちで出逢えるように、
予約時間をそれとなく調整したりして?
二人の出逢いの手助けをしたというような話を読んだことがあります。



私の場合は、エクトンに「あなたの役目は例えば『炊飯器』を手渡すことであって、
その後、『ちゃんとご飯が炊けましたか?』とその人に訊ねてはいけません」

とアドバイスされ、手渡した相手の人がそれを何に使おうと、あるいは
使わずに捨ててしまおうと、それを決して気にしないように・・・と。


それは、その人の力を奪わないためでもあり、一人の「自立した魂」として
その人を尊重することがとても大切なことだからです。

何よりも「自由な選択」が出来ることが大事だと感じます。

「出逢う縁であるなら必ず出逢う」と信じているからです。


もしもテレパスアートがほんの少しでもその機縁となったなら、
これほど嬉しいことはありません。


また、もし反対に「別れる」という選択の場合でも、
それが「その方が結果としてより幸せになれること」であるなら、
それもまた素晴らしい選択だと思います。


絵を描くことを通してさまざまな「ドラマ」を見て来ましたが、
何年か経ってまた同じ人を描かせていただくと、
みなさん、必ず以前よりは成長されていて、
高い波動へと螺旋状にUPしつつ進んで行かれていることが見て取れ、
心秘かに感動します!!!



ありがたいことにテレパスアートはもうすぐ17周年を迎えますが、
描くことに決してあきないのは、きっとそういう喜びがあるからだと思います。

そしてまだまだ発展途上人の半熟の私を支えて応援してくださる
たくさんの方々のおかげです。ありがとうございます!!!


これまでの長い間お世話になったお客様に心から感謝しつつ、
また新たな気持ちで4月からの新規受付を楽しみに待っています。


初めての方☆ ご紹介者無しでももちろん大歓迎です♪

ぜひ勇気を奮ってお申し込み下さいね♡


いつもブログをご訪問下さる皆様にも深謝です。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。



下記の絵は宇宙画『チャネル』です。




無断転載およびコピーはご遠慮ください。



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