本日(9月19日)、「天下泰平」さんのブログを見てビックリ仰天!!!
泰平さんのブログを愛読されている方はすでにお氣づきになられたでしょうか!?
『宇宙人遭遇への扉』の本(リサ・ロイヤル著)の内容が一部引用抜粋されて、泰平さんの記事の中に掲載されているのですが、
(「光のチャレンジ」のブログでは皆さますでに何度もご覧いただいていますように)
実はこの本の表紙、そしてその中に描かれている挿画(線描画)は、アズミックアートの「宇宙画」なのです!!! (わぁ~い、嬉しいな。ちょっぴり自慢させてくださいね♪)
天下泰平さんのブログ(2015年9月18日UP )
私の「光のチャレンジ」のブログを以前から愛読してくださっている方はすでによくご存知と思いますが、
(昨年のことなのでもうお忘れかもしれませんが、、)
いつ頃だったかははっきり覚えていないのですが、同じように仙台で滝沢泰平さんや長 典男さんの講演会があり、私も参加申し込みをしたのですが、その時はすでに満席でキャンセル待ちでした。
それでせめても「イシタバイ」の絵だけでも会場に飾っていただけないかと、スタッフの方に厚かましいお願いをしたりしたのですが、結局私が当日仙台に行くことを取り止めたため、残念ながらそのアイデアも日の目を見ませんでした。
以前から宇宙さんから「イシタバイが仙台に行ってから始まる」
と言われていて、いったい何が始まるのか? はわからないまま、
どうしても「イシタバイはいつかは仙台に行くことになる」と思っていたのです。
それで、いろいろとその時のスタッフ(仙台おばさま軍団)の方とメールでやりとりをしたりして、
おかげさまで、長 典男さんに絵を(メール添付で)観ていただき、「イシタバイはイワナガヒメですね」と教えていただいたこともありました。
そして何かとお世話になったので、その後、スタッフの方に御礼に代えて『アズミックアートの「宇宙画」ポストカードを差し上げたい』とお伝えしたのですが、どういうわけか、全くお返事が無かったのでした。
それで、私は、「ああ、まだその時期では無いのかも!?」と残念ながらあきらめていました。
そして、つい最近、テレパスアートを更新する際に、旧アズミックアートとのリンクを外し、またブログとのリンクも外して、もうHPも(「宇宙画」と対応した音楽も)全て終了! ときっぱりと痕跡を消したのでした。
「ああ、それはとってももったいないことをしたなあ~」って皆さま思われるでしょうか!?
いえ、いえ、きっと、それを消したことによって、宇宙さんが働いてくれて、今度は別の角度から、ちゃんと人の目に触れ、再び広く世に出るように計らってくださったのだと感じます。
それは、「その時が来たからこそ」と思います。
私たちのような素人で、平凡な普通の人間が何かを言っても信じてもらいにくいけれど、
こんなふうにして、泰平さんや長さんたちのような、よく名を知られた方が同じことを言われると、自然に大勢の方が信じてくれやすいのかもしれません。
今回、私は仙台には行かないけれど、もしご希望があれば、この本の表紙になった「宇宙画」(『スペースフィッシュ』)の入った第一集(非売品)を、今回の泰平さんたちの講演会に参加された方々にお渡しすることが出来たら嬉しいなと思っています。
いつか一番好いタイミングでそのような機会が来るのではと思って、非売品にして第一集をほんの少しだけストックして残しておいたのです。
数がそんなに無いので、参加者全員に行き渡るかどうか?はわかりませんが、、。
けれどもこちらから、差し上げますというと、傲慢に思われたり、何かの宣伝に使われるのでは?とか、
裏があるのでは?とヘンに警戒されてしまうかもしれないので、(以前もそれでお返事が無かったのだと思いますが、、)こちらからは一切何も言わないつもりです。
もし、本当にご縁があれば、誰かがどこかでこのブログを見て繋げてくださるのでは!?と信じています。
うまく繋がればよし、そうでなければ、また違う時期に、いつか必ずリンクする時が来ると思います。
泰平さんが記事に書かれていたように、(というか、『宇宙人遭遇への扉』の本の中にも書かれていますが)
(阪神淡路大震災をきっかけにして)私に突如として「自動書記」で降りて来たたくさんの「線描画」(宇宙からのメッセージ!?)の中には、
確かに、「遺伝子操作」や「人体実験」のような絵もあり、また、人類はいかにして宇宙から旅をして来たかというような絵とか、貴重ないろんな情報が隠されているように感じます。
そして、今回こんな新たな発見もありました。
それはこの泰平さんのブログに掲載されていた、黒いマリア様が幼いイエス様を抱いている像ですが、その「冠」の絵がアズミックアートの「宇宙画」(『エッグ』)にそっくりだったことです。
この絵では、冠がまるで宇宙船のようになっていて、私は「冠型の宇宙船」のように思っていたのですが、
そうではなくて、それは、この黒いマリア様と幼子イエス様が、どのように旅をしたかということを示唆していたのではないかと、ふと氣づいたのです。
そんなふうに、きっとこれからもたくさんの発見が「宇宙画」(線描画)の中から生まれて来ることでしょう!!!
それを想像するだけでもとってもワクワクします。
泰平さん、『宇宙人遭遇への扉』のことを記事に取り上げていただいて、偶然とはいえ、本当に嬉しかったです。 本日はたまたま亡母の祥月命日なので、なお嬉しかったです。
ありがとうございます!!!!!
いつかどこかで、この絵の原画を観ていただける日の来ることを、そして、いよいよ本格的に動き出し、
「イシタバイ」も自ら仙台に行くことになる !? のを楽しみにしています。
どこかの議員さんのように、「向こうから来るのが筋」なんて、偉そうなことは決して言わず(笑)、
辛抱強く、機会とご縁の巡って来るのを心待ちしています。
旧アズミックアートを応援してくださっていた皆さまとも、またいつか再会し、再び繋がることが出来る日を楽しみに待っています♪
下記は『イシタバイ』です。
泰平さんのブログを愛読されている方はすでにお氣づきになられたでしょうか!?
『宇宙人遭遇への扉』の本(リサ・ロイヤル著)の内容が一部引用抜粋されて、泰平さんの記事の中に掲載されているのですが、
(「光のチャレンジ」のブログでは皆さますでに何度もご覧いただいていますように)
実はこの本の表紙、そしてその中に描かれている挿画(線描画)は、アズミックアートの「宇宙画」なのです!!! (わぁ~い、嬉しいな。ちょっぴり自慢させてくださいね♪)
天下泰平さんのブログ(2015年9月18日UP )
私の「光のチャレンジ」のブログを以前から愛読してくださっている方はすでによくご存知と思いますが、
(昨年のことなのでもうお忘れかもしれませんが、、)
いつ頃だったかははっきり覚えていないのですが、同じように仙台で滝沢泰平さんや長 典男さんの講演会があり、私も参加申し込みをしたのですが、その時はすでに満席でキャンセル待ちでした。
それでせめても「イシタバイ」の絵だけでも会場に飾っていただけないかと、スタッフの方に厚かましいお願いをしたりしたのですが、結局私が当日仙台に行くことを取り止めたため、残念ながらそのアイデアも日の目を見ませんでした。
以前から宇宙さんから「イシタバイが仙台に行ってから始まる」
と言われていて、いったい何が始まるのか? はわからないまま、
どうしても「イシタバイはいつかは仙台に行くことになる」と思っていたのです。
それで、いろいろとその時のスタッフ(仙台おばさま軍団)の方とメールでやりとりをしたりして、
おかげさまで、長 典男さんに絵を(メール添付で)観ていただき、「イシタバイはイワナガヒメですね」と教えていただいたこともありました。
そして何かとお世話になったので、その後、スタッフの方に御礼に代えて『アズミックアートの「宇宙画」ポストカードを差し上げたい』とお伝えしたのですが、どういうわけか、全くお返事が無かったのでした。
それで、私は、「ああ、まだその時期では無いのかも!?」と残念ながらあきらめていました。
そして、つい最近、テレパスアートを更新する際に、旧アズミックアートとのリンクを外し、またブログとのリンクも外して、もうHPも(「宇宙画」と対応した音楽も)全て終了! ときっぱりと痕跡を消したのでした。
「ああ、それはとってももったいないことをしたなあ~」って皆さま思われるでしょうか!?
いえ、いえ、きっと、それを消したことによって、宇宙さんが働いてくれて、今度は別の角度から、ちゃんと人の目に触れ、再び広く世に出るように計らってくださったのだと感じます。
それは、「その時が来たからこそ」と思います。
私たちのような素人で、平凡な普通の人間が何かを言っても信じてもらいにくいけれど、
こんなふうにして、泰平さんや長さんたちのような、よく名を知られた方が同じことを言われると、自然に大勢の方が信じてくれやすいのかもしれません。
今回、私は仙台には行かないけれど、もしご希望があれば、この本の表紙になった「宇宙画」(『スペースフィッシュ』)の入った第一集(非売品)を、今回の泰平さんたちの講演会に参加された方々にお渡しすることが出来たら嬉しいなと思っています。
いつか一番好いタイミングでそのような機会が来るのではと思って、非売品にして第一集をほんの少しだけストックして残しておいたのです。
数がそんなに無いので、参加者全員に行き渡るかどうか?はわかりませんが、、。
けれどもこちらから、差し上げますというと、傲慢に思われたり、何かの宣伝に使われるのでは?とか、
裏があるのでは?とヘンに警戒されてしまうかもしれないので、(以前もそれでお返事が無かったのだと思いますが、、)こちらからは一切何も言わないつもりです。
もし、本当にご縁があれば、誰かがどこかでこのブログを見て繋げてくださるのでは!?と信じています。
うまく繋がればよし、そうでなければ、また違う時期に、いつか必ずリンクする時が来ると思います。
泰平さんが記事に書かれていたように、(というか、『宇宙人遭遇への扉』の本の中にも書かれていますが)
(阪神淡路大震災をきっかけにして)私に突如として「自動書記」で降りて来たたくさんの「線描画」(宇宙からのメッセージ!?)の中には、
確かに、「遺伝子操作」や「人体実験」のような絵もあり、また、人類はいかにして宇宙から旅をして来たかというような絵とか、貴重ないろんな情報が隠されているように感じます。
そして、今回こんな新たな発見もありました。
それはこの泰平さんのブログに掲載されていた、黒いマリア様が幼いイエス様を抱いている像ですが、その「冠」の絵がアズミックアートの「宇宙画」(『エッグ』)にそっくりだったことです。
この絵では、冠がまるで宇宙船のようになっていて、私は「冠型の宇宙船」のように思っていたのですが、
そうではなくて、それは、この黒いマリア様と幼子イエス様が、どのように旅をしたかということを示唆していたのではないかと、ふと氣づいたのです。
そんなふうに、きっとこれからもたくさんの発見が「宇宙画」(線描画)の中から生まれて来ることでしょう!!!
それを想像するだけでもとってもワクワクします。
泰平さん、『宇宙人遭遇への扉』のことを記事に取り上げていただいて、偶然とはいえ、本当に嬉しかったです。 本日はたまたま亡母の祥月命日なので、なお嬉しかったです。
ありがとうございます!!!!!
いつかどこかで、この絵の原画を観ていただける日の来ることを、そして、いよいよ本格的に動き出し、
「イシタバイ」も自ら仙台に行くことになる !? のを楽しみにしています。
どこかの議員さんのように、「向こうから来るのが筋」なんて、偉そうなことは決して言わず(笑)、
辛抱強く、機会とご縁の巡って来るのを心待ちしています。
旧アズミックアートを応援してくださっていた皆さまとも、またいつか再会し、再び繋がることが出来る日を楽しみに待っています♪
下記は『イシタバイ』です。