昨日(6日)はなぜかリンクがうまく出来ず、とりあえずの記事でブログをアップした後、
またいろいろあちこちの動画など見ていて、眠るのが午前2時頃になってしまいました。
少しでも皆さまのお役に立つような情報をお伝えしたいと願っていたら、
今日何氣なく聴いた中野裕弓 (ロミ)さんのサイト、DJ ROMI の
お話が、とってもよかったので、ぜひ皆さまにもシェアしたくなりました。
もしよかったら下記どうぞお聴きになってください。。 (映像は無く音声のみです)
☆ DJ ROMI ♯377 「 今起きていること、これから起こる素晴らしい未来 」 (4月3日放送)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ロミさんは、2030年には素晴らしい世界になっていると予測されていて、
それはジョン・レノンが「イマジン」で歌っているイメージそのものなのだそうです。
そして、現在進行中のコロナウイルス騒動については、
「人間の意識が進化するプログラム」として認識されているそうです。
2020年〜2030年までは「光の10年」ということで、
その始まりの今年の春分(3月20日)にはある場所に出かけて、「縄文ゲートを開ける儀式」をされたのだとか。。
マチュピチュに3回も行かれたことのあるロミさん。
コンシャスネスチャネリングも出来る彼女にふと降りて来たメッセージ(マントラ)のことや、
「祖」の時代、「皇(おう)の時代」の話など、興味深い話が満載です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、私事ですが、今年の春分は、私は姉妹と一緒に実家の墓(亡娘もここに眠っている)にお参りしました。
前から姉妹で約束していた墓参の日だったので、そんなに凄く重要な日だとか、特に何も感じてはいなかったのですが、
昨秋の私の誕生日を、末妹の2月の誕生日と一緒に、なぜかこの日に祝ってもらったのです。
(美味しいランチもご馳走してもらい、みんなでで乾杯!)
全く思いがけなくて、「なんで今日なんだろう!?」と
ちょっと不思議だったのですが、
その意味がようやくわかりました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
保江邦夫さんも 『 縄文ゲートの開き方 』 という本を出しておられますが、
この春分の日はそのめでたいオープンの日だったのですね!
私は縄文時代に「巫女」さんをしていたことがあると、
植物の研究家だった故・三上晃先生に教えてもらったことがあります。
(以前にこのブログでもご紹介しましたが、三上先生はその時は「神官」をされていたそうで、随分古いご縁だったのですね)
そんな時代に果たして「巫女」さんという仕事があったのかどうか?はわかりませんが、
何らかの祭祀が行われていた時代だったのは確かなようです。
植物さんに訊くと何でもわかるんですね。 植物は嘘をつかないからです。。
ともかくもそういうわけで、私ももしかしたらこの日、「縄文ゲート」を氣付かないうちに潜ることが出来たのだとしたら、
とってもうれしいです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日も「光のチャレンジ」にお越しくださってありがとうございました。
スピリチュアルアーティストのはせくらみゆきさんは、
困難にぶつかった時は、「面白くなってきたぞ〜」 とつぶやくといいと言っておられます。
そうすると怖れや不安が、ワクワクのエネルギーに変換されるのかも? しれませんね。。
下記は宇宙画『チェンジ』です。
(ポストカード第3集所収)
(無断転載およびコピーは固くお断り致します)
またいろいろあちこちの動画など見ていて、眠るのが午前2時頃になってしまいました。
少しでも皆さまのお役に立つような情報をお伝えしたいと願っていたら、
今日何氣なく聴いた中野裕弓 (ロミ)さんのサイト、DJ ROMI の
お話が、とってもよかったので、ぜひ皆さまにもシェアしたくなりました。
もしよかったら下記どうぞお聴きになってください。。 (映像は無く音声のみです)
☆ DJ ROMI ♯377 「 今起きていること、これから起こる素晴らしい未来 」 (4月3日放送)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ロミさんは、2030年には素晴らしい世界になっていると予測されていて、
それはジョン・レノンが「イマジン」で歌っているイメージそのものなのだそうです。
そして、現在進行中のコロナウイルス騒動については、
「人間の意識が進化するプログラム」として認識されているそうです。
2020年〜2030年までは「光の10年」ということで、
その始まりの今年の春分(3月20日)にはある場所に出かけて、「縄文ゲートを開ける儀式」をされたのだとか。。
マチュピチュに3回も行かれたことのあるロミさん。
コンシャスネスチャネリングも出来る彼女にふと降りて来たメッセージ(マントラ)のことや、
「祖」の時代、「皇(おう)の時代」の話など、興味深い話が満載です。
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ところで、私事ですが、今年の春分は、私は姉妹と一緒に実家の墓(亡娘もここに眠っている)にお参りしました。
前から姉妹で約束していた墓参の日だったので、そんなに凄く重要な日だとか、特に何も感じてはいなかったのですが、
昨秋の私の誕生日を、末妹の2月の誕生日と一緒に、なぜかこの日に祝ってもらったのです。
(美味しいランチもご馳走してもらい、みんなでで乾杯!)
全く思いがけなくて、「なんで今日なんだろう!?」と
ちょっと不思議だったのですが、
その意味がようやくわかりました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
保江邦夫さんも 『 縄文ゲートの開き方 』 という本を出しておられますが、
この春分の日はそのめでたいオープンの日だったのですね!
私は縄文時代に「巫女」さんをしていたことがあると、
植物の研究家だった故・三上晃先生に教えてもらったことがあります。
(以前にこのブログでもご紹介しましたが、三上先生はその時は「神官」をされていたそうで、随分古いご縁だったのですね)
そんな時代に果たして「巫女」さんという仕事があったのかどうか?はわかりませんが、
何らかの祭祀が行われていた時代だったのは確かなようです。
植物さんに訊くと何でもわかるんですね。 植物は嘘をつかないからです。。
ともかくもそういうわけで、私ももしかしたらこの日、「縄文ゲート」を氣付かないうちに潜ることが出来たのだとしたら、
とってもうれしいです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日も「光のチャレンジ」にお越しくださってありがとうございました。
スピリチュアルアーティストのはせくらみゆきさんは、
困難にぶつかった時は、「面白くなってきたぞ〜」 とつぶやくといいと言っておられます。
そうすると怖れや不安が、ワクワクのエネルギーに変換されるのかも? しれませんね。。
下記は宇宙画『チェンジ』です。
(ポストカード第3集所収)
(無断転載およびコピーは固くお断り致します)