かき氷、子供の頃はイチゴが好きだった。10代はメロンになって、20代は金時、30代はミルク金時。イチゴは子供っぽいからやめたのかなあ。家で作る今は、ミゾレがいい。イチゴやメロンの市販の蜜が店屋のように甘くないから、小豆缶を買って来て氷金時にもしているけど、あっさりのみぞれが一番か。
gooのメールはよく覗きに来ているけど、この「ちょっと待って」は忘れていた。昔から忘れんぼだった。一つのことに専念するのがキライで、二つか三つのことを同時にする癖がある。(それがどうしたって?)食事しながらテレビを見る-----ふつう。編み物をしながら本を読む----あまりヒトはやらない。のに、ラジオも聴く。掃除しながらテレビを見ながら短歌を詠む。洗濯しながらテレビ見ながら本を読みながらなにかを食べる。掃除しながら料理しながら歌を歌う------ふつう。洋裁しながらテレビを見る。
本は一冊だけを読まず、3、4冊を平行して読む。キッチン、テレビの前のテーブル、トイレ、ベッドなどに一冊か二冊置いといて、そこにいる時にちょっと読む。本のジャンルはいろいろ。例えばいま、テーブルにはパトリック・コーンウェルの「神の手」下巻と「万葉集---中西進の全訳注原文付」がある。トイレには石川啄木短歌集」とアイザック・アシモフの短編集「読者に挑戦」がある。キッチンには「俳句歳時記」がある。ベッドにはクラークの「いとしい人が眠る間に」と松本清張の「鴎外の婢」がある。(だから、どう?って?)どれもみな面白い。
従って、いろんなことを忘れる。多数のサーバーからホームページやブログや掲示板を借りているが、いざログインとなると、「ちょっと待って」とファイルを開いたり閉じたりノートをあちこちめくったりしなければならない。
本は一冊だけを読まず、3、4冊を平行して読む。キッチン、テレビの前のテーブル、トイレ、ベッドなどに一冊か二冊置いといて、そこにいる時にちょっと読む。本のジャンルはいろいろ。例えばいま、テーブルにはパトリック・コーンウェルの「神の手」下巻と「万葉集---中西進の全訳注原文付」がある。トイレには石川啄木短歌集」とアイザック・アシモフの短編集「読者に挑戦」がある。キッチンには「俳句歳時記」がある。ベッドにはクラークの「いとしい人が眠る間に」と松本清張の「鴎外の婢」がある。(だから、どう?って?)どれもみな面白い。
従って、いろんなことを忘れる。多数のサーバーからホームページやブログや掲示板を借りているが、いざログインとなると、「ちょっと待って」とファイルを開いたり閉じたりノートをあちこちめくったりしなければならない。