ちょっと待って!

見たこと聞いたこと、すんなり納得できません。あ、それ、ちょっと待って。ヘンじゃありません?  ヘンです。

クスリはクスリ、イシャはイシャ

2014-07-30 23:24:32 | 健康・くすり

 

  大阪の家へ、仕事(薬作り)に行った。昨日、「行きたい」と言ったけど、大阪の家はクーラーを付けてないから、運転手は動かなかった。朝から夕飯まで、テレビの前に座ったままだ。

 今日は、9時に出発した。わたしを建物の前で下しておいて、ショーは富田林の内科医院へ行った。内科、循環器科、泌尿器科、整形外科、眼科、とあちこちの医院病院をまわっている。治らせいイシャばかり。それで、病気も怪我も自分で治している私に、「お前は達者で結構やなあ」と言う。何故、アタマのお医者さんへ行かないのだろう?     

  うちの薬を信じてくれるのは、女性ばかりだ。女の頭の方が柔軟ということか。

 リウマチ、結核、子宮がん、胃癌、肺がん、認知症、近眼老眼白内障、シミしわハゲ、楽に治せる。

  

 


嗤われるヨ

2014-07-22 21:30:29 | Weblog

ここの「お知らせ」に、『マクドナルドの略称はマック? それとも……」というのがある。

ハワイでは「マクダノ」です。マックは間違ってないけど、マクドなんてなに? 外国人に嗤われる。

言いだしべえの顔が見たいでs。 

駄目ですヨ。


買い物顛末記---略

2014-07-15 22:40:53 | 残念

 空地もあって、環境が気に入った丘の上の鉄筋倉庫を買うことに決めたのは、5月の終わりでした。建坪28坪のしっかりした倉庫でした。電気も水道も来ていました。値段交渉再三再四、7月中ごろに売主と折れ合って、内金150万円払って仮契約しました。

 でも、水が使えません。給水栓が無かったのです。「止水栓」と「量水器」だけで、役所で訊いても「簡単です」ということでした。「給水栓を付けてください」と、出入りのガス(プロパン)屋さんに頼みました。ガス屋さんは水道設備屋さんを連れて見に来てくれました。水道設備屋さんは言いました。

 「排水設備が無い。ここの雨水も、隣の家の生活排水も、この倉庫の下に流れ込んでいます。先ずそれをきちんとしてから給水栓をつけましょう」

  不動産屋が「排水はここです」と見せてくれた側溝の上の土管が用をなしていないというのです。そう言えば、屋根や壁が綺麗な割には、倉庫内の鉄骨にかなりの錆が出ています。市役所の道路課の人も見に来てくれました。

 「そうですね。排水工事は必要です。申請書を出してください」

  ガス屋さんが見積書を持ってきました。「下水道工事38万円。上水道工事18万円(雨樋、流し台などは別途)」

 錆の手当はペンキ屋さんに見積もって貰いました。「屋内が36万円。屋外が28万円」

 倉庫は値切って値切って400万円。まだそんなに要るんだったらやめようか。庭に芳香のある植物を沢山植えて、研究して来た若返りの油を作ろうと計画していました。残念だけど年齢のことを考えると、今から忙しい仕事をするのは無理だったと諦めました。結局白紙にして貰いました。 でも、丘の上だから、雨水は自然に土中に浸み込んだり、擁壁に沢山埋め込んである菅を通って下へ落ちる筈なのに……と納得行きません。

 ひとり暮らしの老人が、雨漏りを直して貰う為に呼んだ業者に、床下にシロアリが涌いてるとかカビが発生しているとか言われて、床下にコンクリートを流されたり余計な換気扇を幾つも付けられたり、なん百万円もの補修代を取られたという被害が、ひと頃多発していました。あれと同じだったような気もします。

 手付金、無事戻って来ました。「400万円儲かった」とショーは言いました。水道工事費56万、ペンキ屋64万、計120万も儲けたようです。贅沢でない旅行なら、何度でも行けます。

 

 

 

 


もおっ

2014-07-09 00:21:32 | Weblog

 まだ書き終わらないのに、文章の上でクリックすると、記事が消えてしまう。戻って探して、また書いて

も消える。まあいいかと送信して、自分のブログを開けてみると、改行は目茶目茶。とんでもないところ

で改行されていて、ボロボロだ。 どうしょうもない。

 

もおっ!!!


タイトル必須ならアップさせないで

2014-07-07 21:52:09 | Weblog

 gooのブログは、書いても誰も見に来ない。ほかのサイトだったら、記事をアップすればすぐに誰かが

読んでくれて、コメントを書き込んだり拍手してくれたりする。

 ヒトのを読んでみようと思っても、何処に書いてあるのかよく解らない。

gooは「あなたのブログを支援します」といっているが、この手続きがよく解らない。なんだか面倒。

なんでこう、もたもたと不便なんだろうか? 写真だって、一度アップしたものを「使用する」とチャエックし

たり しなければならない。どうして?

 ここへ来ても、ほかの人達が書いたり読んだりしているとは思えない。その辺にだーれもいないような

気がする。

「掲載条件に同意する」という処にチェックを入れるという手続きそのものが煩わしい。

 この記事、タイトルを書き忘れた。ラクテンの場合なら、赤字で注意が出て、アプ出来ないのに、gooは

すんなりアップしてしまう。 で、あとで「タイトルを記入してください」と出ている。こんなところが意地悪だ。

 それから、このスタイル、文字が行間隔なしでベタベタ……  改行すると空間が一行出来る。きたない

から、1段ずつ下げている。面倒!


親切・・・・ですか?

2014-07-07 20:48:16 | 親切

 

 出掛ける間際になって、「あの葉書が要る」とショーが言った。いま、要るものではない。数日前大阪の家へ行った時

「あの葉書が要る」と言ったからちょっと探したけど見つからなくて、「もっと良く探してみる」と言ったのに「もうええ。もう

ええ」と帰って来た。だからもう不要になったのかと思っていたらまた「要る」という。

 「こっちの家には持って来てない筈やから、あっちでもっと探すと言うたでしょう」

 いらいらする。

 私は手紙を出そうと思っていた。80円切手しかない。ア・beが消費税をふんだくるから手紙もラクに出せなくなった。

面倒なことだ。

 郵便局の「郵便」係の女の子に、「一円切手も20枚ください」と言って、100円玉と1円玉2個を出した。

「2円切手がありますけど…」

「1円切手でいいです」

「でも、2円切手の方が便利ですよ」

「葉書にも使いますから、1円切手でいいですわ」

「葉書も52円です。2円切手が使えますよ」

「1円でいいです」

 最初に1円切手が要ると思ったのだから、「では、2円切手にします」とは言いたくない。

「2円切手の方が……」

 切れた。 ひつこい女だ。自分の好みを押しつけて、客が欲しいというものを売らないなんて……。いや、待て。82円

と20円で102円という計算が出来ないのかも知れないと、10円玉2個を出してカウンターに置いて、1円玉2個を引っ

込めた。

「一円や言うたらハイと一円切手出したらええやないの。ごじゃごじゃ言わんと…ここの郵便局は、一円切手は売れへ

んと言わはるんですか?」

 思わず大きな声になった。奥のデスクに座っていた男や女が一斉に顔をあげてこっちを見た。

「いいえ。そんなことは……」

 郵便係の女は慌てて抽斗から一円切手を20枚出して、カウンターの上の20円を取った。やっぱり、合計102円が判

らなかったのだ。むかむかするなあ。なんでこんなヤツに客の応対させるのだろう?

 切手の貼り方で気持ちを伝えることが出来る。2枚でも3枚でも縦に真っ直ぐ並べて貼るのは普通。一枚を正位置に

貼って、もう一枚を離して斜めに張ると、「わたし、すこし拗ねています」という意味になる。一枚正位置で、2枚をハの

字に貼るのは「喧嘩中だけど、言いたいこと書きました」。一枚を上に。一枚を宛名の下に貼るのは遠く離れていて寂し

い」。正位置と、もう一枚を横にして並べて貼るのは「あなたのことが頭から離れません」。大きい一枚をさかさまにして

下へ貼り、上に2枚を斜め斜めに貼ると「政府のやり方に不満あり」などという具合だ。切手がどう貼られていても気が

付かない人には、「切手の貼り方にご注意ください」と書き添える。

 なんて書いていたら、気持ちが静まった。

 押し付け、お節介な人は嫌いだ。めいめいお弁当持参でどこかへ行く時、ヒトの分まで作って来る女がある。自分が

作ったお弁当は、誰が食べても美味しいのだと思い込んでいる。誰にでも好みというものがある。イヤだなあ。何年

経っても「イヤな奴だった」と思い出す。イヤなヤツだったとヒトに思われていることを知らずに今も誰かに迷惑がられな

がら暮らしているに違いない。( ・~・)))