ちょっと待って!

見たこと聞いたこと、すんなり納得できません。あ、それ、ちょっと待って。ヘンじゃありません?  ヘンです。

あかんわ

2011-01-14 23:30:57 | ニュース
 あ菅さん。この忙しい時にメンバー替えとは……
 「なんにもしないソーリ」と言われて、今年最初にしたのがこれ。
 あの挨拶に集まった人達、ぜーんぶ黒装束だった。まだまだ不景気風は吹く。
 演台に貼りつけた分裂マークがよく目立っていた。あ菅わ。あかん。
 ヨサノサッサなんか入れてもあかん。
 メンバー替えてもドングリばっかり。

 金の使いみちを先に決めるからあかん。
 足らんから消費税あげようと思うのがアカン。
 足らんから借金するというのがあかん。
 子供手当をやめようと思わないのがアカン。
 少子化を案ずるより人間教育を改めようと思わないからあかん。
 
 借金して失業して、奥さんに働いてもらって、パチンコに明け暮れているオトコがこの近辺にも大勢いる。これは日本家庭の縮図。
 男が考えるから政治はどんどん悪くなる。
 男が考えるからフイットする女の下着がない。
 男が考えるから、幸せな女がいない。 

 伊達直人に共感するのは男ばっかり。ランドセルって、そんなに必要なものか?
 30人の子供がいる処へ7つやそこらのランドセル持って行っても仕様がないだろうに。
 きのうの新聞の川柳に、こんなのがあった。

「ランドセル 菅直人ではありません」



 使用についてのご注意

2011-01-13 00:41:23 | Weblog
  電気ポットの下の絨毯がびっしょり濡れているのに気が付いた。
 ショーに話すと、「故障してんやろ」と言う。
 新聞紙を二つ折りにして2部、絨毯と床の間に入れた。5回も取り換えた。
 新聞紙は昔、お弁当を包んだりしたが、今はこういう時かゴミを包むしか役に立たない。
 まあ、時々記事を切り抜いたりはするけど…
 
 それからも何度か絨毯が濡れたから、ダメなポットだと思った。
 買ってまだ3か月めだったから、電気店へ「不良品です」と持って行った。
「メーカーに渡します」
「3か月めやのに、取り換えて貰えんのですか」
「修理して、お渡しします」
「ほかのメーカーやったら、黙って取り換えますよ」
「ほんとに不良品かどうか、確認します」
「温度が上がらんのですよ。いつもぬるい。口からお湯が漏れて、絨毯がびしゃびしゃになるんですよ。ゾージルシやったら、修理の間代わりのを貸してくれまっせ」
「そういうこと、うちはしてません」
「修理が出来てくるまで、どうしたらええんですか」
「別のを買ってください」
「不良品売りつけといて、なに言うてんねん。メーカーに電話して、代わりのを渡してもええか訊けよ。ほかのメーカーのんやったら、5年も7年ももつぞ。店長を呼んでこいや」
 ショーは切れて、大きな声を出した。従業員は相談に行き、新しいのを出して来た。
「では、修理が出来るまで、こちらをお使いください」
「当たり前や。不良品売っといて、別のを買えやなんて、言うたらあかんで」

 今朝、ショーがポットに水を補給したあと、注湯口からビーッとお湯が出ているのを見た。
 蓋を開けてみた。満タンだった。