Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

志すは21世紀的ドンキホーテ?
はたまた車寅次郎先生を師に地球を迷走?
気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

新たなブログタイトルは「カフェマガジン旅遊亭」云々,,,

2009-07-15 21:15:45 | 音楽鑑賞蘊蓄録
 ブログタイトルを新たにする。

 かくして本日より、

 「カフェマガジン旅遊亭 of エセ男爵」
        
旧アド:(Café & Magazine 'RyoYou-Tei' 「旅遊亭」)



 其の雰囲気、気分を表現すれば、高らかに聞こえてくるぞ、、、

 BGM by Shahin & Stephan

E

Higher Octave

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 なに、トーマス青木君がしばらく同居するとの由?

 かくかくしかじか?

 つまり、時にラテン系感覚にてスパニッシュサウンド風な赤い血潮みなぎる衝動的激情を秘めつつも、えてして東欧風か? すなわち人生の抑圧に耐え貫ける雰囲気を醸し出しつつも実は大違い、まぁ~短気この上ない男だから、なかなか他人様に馴染まない人物だから、浮き上がっちゃうんだよなぁ~・・

 つまり、行く場所と居場所がないんだから、 ま、いいじゃないか。

しばし、我輩「エセ男爵め」が匿ってつかわそう、、、。