このところの政治報道が面白くないからさらに気分転換が必要となる。でもってブログ記事は再度「音楽鑑賞蘊蓄」に戻りますぞ。
モダンジャズあり、ポップスあり、映画音楽やクラシック等々、『我が青春時代のBGM』となった素晴らしいサウンドは諸々あり、次々とご紹介したいけれど、何故か?スパニッシュサウンドからスタートしたものだから「ギターの音色報道」を今しばらく継続したい。
そう、スパニッシュギター演奏の名手と云えば、やはりこの御仁をはずしてはならぬ。 以下YouTubeのサウンドをお聴きになる前に、よろしければ先に取り上げた記事(2005年4月25日)に眼をお通し頂ければ幸いである。
Vicente Amigo - Tio Arango - Solea (Flamenco Guitar)
お疲れでなければ、さらにvicente amigo - tres notas para decir te quiero ササ、これなど如何?
締めくくりは「この御仁のサウンド」と比較頂きたい。 どちらが前菜で、どちらがメインディッシュとなるか?
音楽鑑賞のみならず、芸術美術鑑賞の類は須らく、比較対象文化論の繰り返しである、、、。
Paco de Lucia - Entre dos aguas (1976) full video
今宵はこのあたりで、、、。
モダンジャズあり、ポップスあり、映画音楽やクラシック等々、『我が青春時代のBGM』となった素晴らしいサウンドは諸々あり、次々とご紹介したいけれど、何故か?スパニッシュサウンドからスタートしたものだから「ギターの音色報道」を今しばらく継続したい。
そう、スパニッシュギター演奏の名手と云えば、やはりこの御仁をはずしてはならぬ。 以下YouTubeのサウンドをお聴きになる前に、よろしければ先に取り上げた記事(2005年4月25日)に眼をお通し頂ければ幸いである。
Vicente Amigo - Tio Arango - Solea (Flamenco Guitar)
お疲れでなければ、さらにvicente amigo - tres notas para decir te quiero ササ、これなど如何?
締めくくりは「この御仁のサウンド」と比較頂きたい。 どちらが前菜で、どちらがメインディッシュとなるか?
音楽鑑賞のみならず、芸術美術鑑賞の類は須らく、比較対象文化論の繰り返しである、、、。
Paco de Lucia - Entre dos aguas (1976) full video
今宵はこのあたりで、、、。