夕陽を見に、家の近くの山の上の公園に散歩に行きました。
この頃は、日が長くて間もなく7時になるというのに、まだ日が落ちません。
西の方のアンテナが沢山立っている山は手稲山と言います。
我が家からは、西に位置してます。
徐々に、日が落ちてきます。
沈みそうで中々沈みません。
ようやく
日が沈みそう。
さようなら~~また明日ね~~って名残惜しそうに・・・。
時間は
夕陽が落ちて・・・。日が暮れて・・・。
モノトーンの世界になりました。 娘が一人、黄昏てます。
そのあとの南の空の雲が
まるで、竜のように
面白い形で
これも、夕陽のなせる、雲の芸術ねって、はなしながら、
散歩を終わりました。