今月も東急8500の制作です。先月のころ1両残したドア取付でのはんだの本流しを行い、その後側面の表示灯部品(ロスト製)を5両取り付けました。
その後、妻板の仮止めをはじめました。
しかし、腕が鈍っており1両目からなかなかぴったり合わない。。。そして、2枚目取付時に車両がすれて、妻板が変形。。。。最悪です。これが後になって大変な話になるのですが、そのときは曲げを修正して取り付けてしまいました。
5両全て仮止めが終わり、最初に1両の妻板仮止め部分にはんだを本流し。そして表側のスキマもはんだで埋めてから、ヤスリで整形。なんかうまく削れません。とりあえずできあがりました。
あと、中間車だけ妻板に付けるはしごの部品(エコーの客車用ですが・・)を組立て(線を付けるだけ)ました。
まだきちんと整形していませんが。。
あとで、気がついたのですが、変形した妻板は完全には戻っていない状態で一部凹んでしまっていて、それに合わせて整形したため車体の端の縦のラインがくの字になってしまい。。。模型店に相談となりました。(泣;;)