模型店主催の目黒での運転会に行ってきた。前日の車両整備での夜更かしにより、寝坊してしまい、到着は11時すぎてしまった。まず最初に東急7000系の8両編成を走行させた。
急行マークを取り付けてアクセントとなったし、行き先方向幕を白色LEDで光らせるように改造したので、走行中光っていていい感じだった。次に103系原型の山手線8両編成を運転。
昨日インレタ貼り付けを行っていたが、このインレタが非常に程度がわるく、キレイにつかず、文字の一部がシートに残ってしまう。結局車番を3両しかつけられない状態での走行になってしまった。また走行中のライトのちらつきが大きく、台車の軸受けの接触があまり良くないのか・・・・。次に小田急ロマンスカーSE車(旧3000形)を走行。
これはまだ一切手をつけておらず、インレタ・ワイパーもつけていない状態。そろそろインレタはつけないと糊がダメになってしまうかも・・・。今回の運転会は走行させる人が少ないため、16時からの4回目の運転の受付を済まし遅い昼食へ。戻って4回目の運転は小田急ロマンスカーLSE(7000形)登場時タイプを走行。
これは予備で持ってきた車両で、かなり前に運転させたまま放置していたため、軸受けのグリスがきれていたのか、かなり摩擦音がうるさい状態での走行となってしまった。また、10号車の向きを間違えてしまい、室内灯が点灯しない車両が2両ほどでてしまった。連接車は向きを間違えるとこのようになってしまう。。。次の機会に再度運転させるつもり。
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