題を「コロナ肺炎の予防法」から変えました。このページを削除しようかと思って開いたのですが、今読み返しても間違っていないと思うので置いておきます。
2024年の後半にコロナにかかって不調が長引いたという話をあちこちできいた。今、またインフルエンザが流行ってるという。大事な試合の前にインフルエンザ、せっかく外国に山登りに行ったのに風邪で断念という話も聞いた。その度に私は、ギリギリ。私は、もう何年も風邪もインフルエンザもコロナもかかってないよ!
ベリーズは、結構変わったかもしれないけど、今でも情報少ないと思うのでこのブログは、当分このままにしておきます。写真だけでも見て楽しんでください。
2025年1月5月
ベリーズの生活体験のページに来てくれてありがとう。
同じ作者が、書いています。風邪、インフルの予防法は、私のライフワークで35年ぐらい真面目に取り組んで来ました。コロナ肺炎が流行って来たことで、ツイッターで情報発信していますが、全く広まりません。私は、ブログ人間でツイッターは付け刃だからかもしれない。「25度のお湯を飲む」という情報が広がったなら、どうして私の情報が広まらないのか、落ち込んでいます。ツイッターは、字数の制限があるので、なかなかうまく伝わらないのかもしれない。それで最後の手段としてこっちに書くことにしました。ブログの読者は、じゅっくり読んでくれる人なので、最後の望みをかけました。
よろしくお願いします。
2020年2月26日
コロナ肺炎で、自宅待機になる学校や機関がでてきた。
自宅待機になったら、是非これをやって!
①「ハー」を1分1日数回。
「ハー」とは、やかんに1センチぐらい水を入れて沸騰させてそれを手であおいで吸うこと。
接触が確認されている場合は、1分毎時。
どのぐらいやるかは、判断が難しいが、自宅待機の間は、できるよね。
②寝る前にも忘れずに1分やる。
③その上で、ちょっとでも風邪の症状が出たら、即「ハー」をやる。ちょっとしつこいぐらいやる。
風邪でもインフルエンザでももらったら割と早い時期に初期症状が出る。鼻がたらりと出たり、くしゃみだったり、喉の奥に違和感があったり…。これを見逃してはいけない。その時にすぐに「ハー」をやる。1分で良い。一旦症状は止まるが、症状は、またすぐ出るので、その度にやる。ひどい時は、2、3分おきに10回とか20回とかやらないといけないことがある。でも次第に間隔が長くなる。一応症状が治まってもしばらくは、3時間おきぐらいにやってね。ほんの1、2回で治る時もある。この冬私がかかった風邪は、2、3回で収まった。
<自宅待機、家族はどうする?>
感染者が出た場合自宅待機は、正しい処置と思うが、それでは家族はどうするか?
家族も「ハー」やってね!1分1日数回
すでに患者がいる場合、これは、今回は、医療機関に収容と思うけど、そこまで行ってなくて風邪の症状が少しある程度なら、みんなで「ハー」して。この場合は、うつる可能性が高いから1分毎時。
小さい子供や赤ちゃんにもこの方法で行うことができます。
背中を向ける人は、火が衣類に燃え移らないように注意!
一人でもできます。赤ちゃんの体重や活発かにもよるけど、ガス台の方を向いて、親の左腰に乗せるように抱いて左手で赤ちゃんをしっかり支え、右手であおぐ。
3歳ぐらいから小学校低学年は、この方法で
手であおぐのは、火傷を防ぐためと、風邪を引いていると喉が敏感になるので、急に「ハー」をやると咳き込んだりオエッとなったりすることがあるため。慣れて、適当な距離がわかったら、あおがなくても良い。蒸気は高温なのでくれぐれも注意!万一火傷したらすぐ冷やす。
私の経験では、予防に最も効果があり、早いほど良い。かかってしまっても「ハー」すると症状が軽くなる。
詳しい情報は私の別の「風邪にはハー。咳には、ハー」をみてね。
私は、ただの主婦です。風邪、インフルエンザの予防法は、私のライフワークです。科学的裏付けはありません。
私だったら、ただかかるのを待っているよりちょっとでも可能性のあるものをやる。
私は、風邪もインフルエンザも、コロナ肺炎も呼吸器の感染症は、広がるメカニズムは基本的には、同じと思う。
人は、簡単な物や権威のないものは信じることができない。信じなくてもいいので、やってみてください。3は、すぐに効果が実感できます。完全に予防するには、コツを抑えてきちんとやらないとだめです。でも 適当でも「ハー」やったら軽くすみます。
追記 今まで人にこれを伝えると皆んな「私は、加湿器使ってます。」とかいうのです。
以下のものは、この方法の代わりにはなりません。
加湿器、
吸入器(種類によると思うけど、私が試した数個ではダメだった、効果がないわけではないので起きてこれない人には使ったら良い)
ストーブにやかんを乗せて、常時蒸気を出しておく。これは、原理は同じと思うがNG。
やかん(ケトル)ではなしにお鍋でやる。NG
形によって電気ポットでもできるけど、加減できないので、火傷に注意。
お風呂の湯気NG