こんにちは。
これまでの生活が大きく変わった2020年、
次へのステップアップのために、仕込んだ年だったかもと思います。
新しく始めたことや、継続していること
成果があったこと、出し切れなかったこと
それでも、いつも大切な仲間・同志と一緒に取り組めたことに感謝しています。
これまでにやってきたことを少しまとめて
自分なりに整理しながら、
来年こそはもっと発信をしていきたいと感じています。
今、私の一番やりたいと思っていること2つ、宣言しちゃおうっと。
・若い世代の可能性を広げること
アンコンシャスバイヤスや思い込みを取り払い、自分で考えられる、自己肯定感を持った若い世代を育てること (理工系女子を増やす活動も、基本的には選択肢を増やす、可能性を広げる活動と位置付けてます)
・地方×デジタル(IT)の可能性を広げて、自分自身も地方に拠点を構えて仕事をすること
まだまだ試行錯誤なんだけど、来年はもう少し加速してちゃんと実現していきたいと思っています。
今日のタイトルの脱皮サポーターは、先日、フミコム(文京区)の講座に参加した際に、
これからやりたいことを自分の肩書にするワークで作ったもの。
先日の仲間との打合せで話したら、意外と受けが良かったので、これも活用しようかと。
会社に勤めている人は「いやだ」と言いながら、なかなか変わらない・変われない。
そんな背中を押せる自分は、ある意味ありたい姿だなと、改めて感じました。
今日の今年最後の写真は、津和野乙女峠の大好きな教会。
心洗われるひとときが好きで、必ず訪れる場所。
隠れキリシタンの逸話に触れる、近所の方がきれいにお掃除してくださっている大切な場所。
今年も健康でいられたことに感謝。
元気でいられる自分が社会に貢献できること、進めていきたいと考えています。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。