ココロのストレッチしませんか?

あなたらしさを見つけ、はぐくみ、楽しむために

9月の花育日記-シュウメイ菊のつぼみ、見つけた!

2010-09-30 00:02:08 | 日記
こんにちは!
もう、9月も終わりですねぇ。
 いつまでも残暑が厳しかったっけ・・
 でも、過ぎてみれば、何だかちょっと懐かしいあの夏の暑さも。

すっかり秋。
 疲れが出ていた庭の草花たちも、少し元気を取り戻し。

秋のバラがちらほらと咲いています。  
 お気に入りのミニバラグリーンアイスが、かわいくて。
  ついつい増えてしまったミニバラも、順番につぼみをつけています。
 相変わらずにブルースターは元気だし。
  


夏中、楽しませてくれた日日草には、感謝。
 ちょっと、一休み、かな。
 (切り戻したらまた、咲いてくれるかも・・と期待)

初夏にバッサリと切ったつるバラ。
 その枝にも、新しい命。
  


そして、これからのシーズンを前に
シュウメイ菊のつぼみを見つけました!!  トップの写真です。
 来月の終わりには、咲くかしら?  

ぐっと涼しくなって・・
 秋の旅行に出かけたくなっています。
  今年も、紅葉が楽しめるといいな。。


ココロのストレッチ-3めき

2010-09-26 01:05:50 | 日記
こんばんは!
何だか、あっという間に秋になりましたね。
 2-3日前あんなに暑かったのがうそのよう。。

でも、体調を崩しがちかも。
 気をつけましょうね、お互いに。
 金曜日に、ちょっとめまいがして、「やばい・・」
年齢的にも無理がきかないことを認識しないと。
 少し、ペースダウンしよっと。

さて、今日は、3めきを話題に。

少し前に、雑誌で、落語家の誰かが話題にしていました。
(ごめんなさい、名前控えていなかった。。)

でも、彼が言っていたのと私が考えたいのは
ちょっと違うので、私は私の視点で、ね。

1.ひらめき
 私は、ストレングスファインダーのテストの1番が「着想」でした。
 アイディアを考えて、結びつけ、実行するのが大好き。

 新しい世界を拓く”ひらめき”を大切にしたい。

2.きらめき
 自分の姿を子供がみて、
  できれば”いいな””素敵"と感じてもらえるように。
 そう思って、勤め続けてきました。
  
 最近、大学関係で学生さんに言われました。
 「そんな風に、チャレンジしているお母さんって、いいですよね!」

 ちょっと図々しいけれど、きらめきを感じさせる人でいたい。  

3.ときめき
 自分自身、いつも、どきどき、わくわくしていたい!
 その想いを抱いて、新たなチャレンジをしたいと、24年近く勤めた会社を辞めた私。

 今とても楽しく、充実した毎日を過ごしています。
  環境にも、運にも、周りの人皆さんに感謝!!   

 私の「ワクワク感」皆さんにも伝えたい、
  そして、皆さん自身も自分に「わくわく」してほしい・・・  


今日の写真は、秋のバラ。
 コクテイル。 これも私の大好きな種類。
 今、秋のバラも旬を迎えつつある感じ。  もう、9月も終わりですね。。。



 

ココロのストレッチ-7つの習慣(スティーブン・R・コヴィー著)

2010-09-21 00:47:00 | 日記
こんにちは!今日はまた暑さがぶり返し・・
 すっかり秋めいたと思ったら、ねぇ。

読書の秋、ということもちょっとは頭をかすめ、
今日は本のご紹介から。

古典ですよね、ある意味。
 スティーブン・R・コヴィー著 「七つの習慣」を読んでいます。

なかなか厚い本なので、
電車の行き帰りに読みにくくて・・と読み進めづらい私。

でも、何箇所か、やっぱり「そうなんだ!」と思わせるところがあり。

今日は、最初の部分。
主体性を発揮する : 自己責任の原則です。

  ”問題は自分の外にあると考えるならば、
             その考えこそが問題である。”

人間は、「刺激」を受けたときに、どう「反応するか」
自分の反応を選択する自由を持っている、とあります。

たとえどんなにつらいことがあろうとも、
 達観して、動じない人。
 逆に、できごとに一喜一憂して、疲れてしまう人。

主体的な人は、努力と時間を影響の輪(自分でコントロールできるもの)に集中し、
自らが影響できる事柄に働きかける。   

何が起ころうと、自分の責任で引き受け対処する。
 その潔さをもっていたい・・・

ある意味無駄なエネルギーは最小限にして、
 プラスに転じられることに注力する。    

今日の写真は、名前も知らない花です。
 近所の塀際にたくさん生えています。
 種が飛んできて、でも、それなりの風情で家の前に咲いてくれています。

 ありがとう、がんばってね、の気持ちを込めて。シャッターを押しました。



ココロ、リフレッシュ-大河内山荘

2010-09-17 23:33:19 | 日記
こんにちは!
すっかり夜は涼しくなって・・
 お布団が気持ちよくて。。
 でも夏の疲れも出る頃・・ 皆さん体調には気をつけて。

ブログも真夏のイメージのテンプレートを更新してみました。
もう少し秋になるまで、このテンプレートで、どうかしら?

さて今日は、先日の京都紀行の続きになるかな。

京都御所も素敵でしたが、
その前日に訪問した嵐山。
 こちらも、なかなかの風情でした。
 (かなり暑かったけど・・)

暑さ厳しい中、
一服の清涼剤ともなってくれたのが、
 「大河内山荘」でした。

かの映画スター大河内伝次郎さんが、
30年以上もかけ、少しずつ丹精込めた庭園。
 広さ約2万平方メートルですって。

紅葉の季節にはさぞや・・という感じ。

緑の鮮やかな木々と、
ちょっとした遊びココロで。    

   

竹林の中に現れ、
入場料 1000円は決して安くはないけれど、
お抹茶とお菓子つきなので、許せるかな・・    
 (500円のお寺の拝観料よりは、私的にはOKでした)

あまりに暑かったので、
冷たい抹茶がおいしかった・・・
 ほんと、生き返った感じがしました。

隣に歩いていたのは、外国人2人連れ。
 京都は、御所も、外人さん多かったな・・・

もみじの木が多くて、
「やっぱり秋に来たい!!」という思いを強くしました。  

 紅葉の季節は短いけど、いつかきっと。。。

ココロのストレッチ-キャリアカウンセラー2次試験合格報告

2010-09-13 23:17:58 | 日記
こんばんは!
おかげさまで、今日は合格の報告ができます。    
 お世話になった皆さん、色々ありがとうございました。

ぎりぎりのC評価(普通)でしたが、
合格は合格!
 よかった、ほっとしました。

昨年末に、「キャリアカウンセラー」になりたいから、
という理由を話して辞めた前の会社。
 これで、やっと・・少し肩の荷が下りた感じ。

合格までの間には、
たくさんの人に支えられ。
 仲間、そして先輩とたくさん勉強会しました。

 思えばとても懐かしい。

そして、この仲間も、同じ目標を持って集まった人たち。
 それぞれの個性で、それぞれの生き方で。

どこまで、どんな形でこの資格が活かせるのか、
自分でもまだわかりませんが、
学生さんとの関わりの中にも、きっと役立つものがあるはず。
 そう信じています。

今日の写真は、京都の大河内庭園から。
 
そして、もう一つ、女性技術者フォーラムからのご案内。こちらもどうぞ。
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第2回JWEF都河賞授賞式とシンポジウム企画
『地上の星☆~輝け! 女性宇宙エンジニア~』  

華やかな宇宙開発の表舞台を裏で支える数々の技術者、その中でも数少ない
女性宇宙技術者にスポットを当ててみました。人が宇宙に行くための様々な工夫、
宇宙で科学データを収集する衛星の開発など、宇宙にまつわる技術開発に携わる
女性技術者の皆様に、仕事の面白さと大変さ、家庭との両立についてなど、日頃
聞けない本音を語って頂きます。

≪都河賞授賞式とシンポジウム≫

【日時】2010年9月25日(土) 
    13:30-16:30   
    13:30-13:55 第2回都河賞受賞者発表と授賞式              
                前東京大学教授・東京医科歯科大学教授 都河明子氏              
                受賞者 永松愛子氏(JAXA宇宙環境利用センター、
                宇宙医学生物学研究室)   
    13:55-14:15 受賞講演 永松愛子氏  
    14:30-16:30 シンポジウム パネルディスカッション              
                「地上の星☆~輝け!女性宇宙エンジニア~」

【場所】東京都立産業貿易センター 浜松町館M3F 第3.4会議室
     〒105-0022 東京都港区海岸1-7-8      
    アクセス JR浜松町駅北口徒歩5分                   
     http://www.sanbo.metro.tokyo.jp/access.html
【参加費】 無料

【シンポジウム パネラー】   
   ・原 彩水氏(三菱電機鎌倉製作所 宇宙システム部信頼性技術センター)   
   ・岡田 久仁子氏(有人宇宙システム (株) ISS運用)   
   ・油井由香利氏(JAXA 光学衛星プロジェクトチーム)   
   ・遠藤祐希子氏(JAXA 有人宇宙環境利用ミッション部 有人宇宙技術部
   ・永松愛子氏(JAXA 有人宇宙環境利用ミッション本部宇宙環境利用センター)

   ・ファシリテーター 滝田恭子氏(読売新聞社 科学部 科学記者)

【お申し込み】以下メールアドレスまでお名前、所属、ご連絡先電話番号を記載の上、
「JWEFシンポジウム2010申し込み」のメールをお送りください。
         m.yoshida@momoya.co.jp 担当 吉田