ココロのストレッチしませんか?

あなたらしさを見つけ、はぐくみ、楽しむために

ハピネス戦略-夏の思い出

2019-07-25 23:47:40 | 日記

こんにちは。やっと梅雨が終わったでしょうか。

でも実は涼しくてちょっと楽できてた感じ。

 もちろんおひさまはとても有難いけれど。

 

今日の写真は、稲毛の市役所のわきに咲いていたユリたち。

素敵な風情に思わずパチリ。

 

母が好きだったユリ。

花粉が嫌いだと言っていつも切り花から取ってしまう妹。

高貴な香り。

 

実は、やや貧相なユリが、自宅の庭や道端にも自生しています。

ちょっとずつ、増えてるような。

 でもこれ、小ぶりで自宅で挿して楽しむにはちょうどいい感じ。

 

そして時々値打ち品になっているユリの球根を購入して、

庭に植えている私。

今、家の庭でカサブランカも咲いています。

(でも実はお花が大きすぎて、切り花にはやや難しい)

 

夏の思い出ということばを浮かべると、

夫婦で行った尾瀬の水芭蕉も、ちょっと雨の降る中、遊んだ想い出も、なつかしい。

 

そして、巷の事件や、近所で亡くなった訃報に触れると、

いのちのはかなさも感じます。

 だからこそ、大事にしたい毎日。

 かけがえのない時間。。

 

学び続けて、人に笑顔で応えられるように。

 一緒に学ぶ仲間がいてくれることに感謝です。


ハピネス戦略ー大切な時間、やっぱりピラティスも

2019-07-13 13:38:40 | 日記

こんにちは。

今年はしっかり梅雨ですね。ちっとも晴れてくれないし。。

 千葉市では、エアコンがないところがあったりで、小学校はすでにお休みになっちゃったようですが。

 

先週も、島根に滞在し、ミズベリングイベントの準備と、

河川の調査に同行してきました。

皆さんが盛り上がった乾杯までご一緒できず残念でしたが、素敵な乾杯はこちらから。

 https://mizbedekanpai.mizbering.jp/

 

7月6日の夜のキャンドルナイトの展望台も、素敵なキャンドルがたくさん。

(ミズベリングでも活用されたとのこと)

今日の写真です。

解説付きでこちらも改めて、宇宙に思いを馳せる時間となりました。

 

河川の調査では、専門家の声に耳を傾けました。

山が豊かになりすぎ、人の手が入らない荒れた山になってしまった今、

竹の猛威も改めて感じました。

川もその影響を色濃く受けているようで、

河川の樹林化の問題解決は容易ではなさそうです。

 

それでも、少しずつ想いのある人が集まり、

努力を積み重ねることも意味のあることだと信じたい。

 

そして、久しぶりに出席したピラティスのクラスで、

からだを伸ばすこと、の大事さや気持ちよさも改めて感じました。

 机に座ってるだけじゃ、たぶん疲弊しちゃいますね。

 

今の自分、科学の最先端にも興味はあるけれど、

その恩恵にあずかりにくい、もっとたくさんのごくごくふつーの人たちが、

少しでもハッピーになれるように。。。

 

何ができるかの模索は続きますが、

でも、少しずつ前進していきたいと思っております。

 仲間と一緒に。。。

 


ハピネス戦略-自分ほぐしワークショップ

2019-07-01 22:34:03 | 日記

こんにちは。

もう7月、今年も半分終わってしまいました。

ちょっと欲張りの計画を立てたので、9月まで結構いろいろな計画が目白押し。

 健康に気を付けて、がんばらねばー

 

6月30日の日曜日は、理事を務めるNPOリライフ社会デザイン協会で

2回目の自分ほぐしワークショップを行いました。

 

インストラクターのめゆさんのリードしてくださるヨガは、

激しい運動ではないけれど、自分を労わる、そんな気持ちのこもったヨガでした。

いつもがんぱって自分を支えてくれる足や指先、アタマにも、

感謝を込めて、ありがとうと言いながらさすったり、揉んだり、まさにほぐしていく感じ。

 

文京区の庭園の見える和室で、ゆったりとした時間を過ごしました。

 

体をほぐした後は、参加者それぞれの転機に思いを馳せ、

それぞれの経験を共有しました。

短い時間でしたが、人それぞれの転機、

素直に受け止めながら話を聴く時間、

しっとりとした良い時間だったと思えます。

 

今週後半からは、再び島根へ。

景観調査と、ミズベリングイベントにも少し参加し、

昨年提案したことを少しずつ、皆で実現しています。

 

あゆみは少しずつですけれど、でも着実に前進していたいです。

 

今日の写真は自宅に咲く夏ツバキ。

 仏教の聖木のフタバガキ科の娑羅双樹(さらそうじゅ)に似ているけど、違うんですって。

 でも、白い花はやっぱり可憐です。