「J2史上最強の攻撃力」- αの京都に対して、川崎はこれまでとは違った布陣で臨みました。
まず、センターバックに相馬に代えて今季初スタメンの寺田を置き、ボランチには久野に代えて、こちらも今季初スタメンの中村を置いてきました。
寺田は完全なアタリでしっかりと機能していましたし、中村も当然のようにうまく働いていました。
試合としては、双方ともに中盤からディフェンスが機能していて決定的なチャンスをなかなか作れず、数少ないチャンスをきっちりと (運良く?) 決めた川崎が 1-0 での勝利となりました。
全体としてみれば、(特に前半) 京都のボール支配が続き、厳しい試合でした。
ところで、度重なる Gゾーンからのブーと野次にもめげずに黙々とやっていたバック側の副審にはある意味感心しました。
ということで、今節の結果です。
第9節終了 (5月2日) 時点 ()内は1試合平均
勝点: 年間目標: 90 (2.04)、累計: 21 (2.33)、残り 69 (1.97) 1位○
得点: 年間目標: 100 (2.27)、累計: 21 (2.33)、残り 79 (2.26) 1位 ○
失点: 年間目標: 44 (1.00)、累計: 9 (1.00)、残り 35 (1.00) 2位 ○
動員: 年間目標: 220,000 (10,000)、累計: 42,085 (8,417)、残り 189,959 (10,466) 3位 △
※ 失点は少ない順、動員はホームのみの合計 (ゲーム数に差があるため順位は暫定) です。
先期は10月の新潟戦までなかった1万人動員ですが、今節12,000という入場者数を実現しました。
9日の福岡戦、夏休み中のカードでもう一つ・二つこのような入場者数が確保できれば、目標達成も可能かもしれません。問題は終盤の優勝争いの時期にどのような組み合わせになっているかかも知れません。
5日の札幌、9日の等々力とも現時点では休みの予定です。15日の水戸は何とか行きたいと希望しています。
まず、センターバックに相馬に代えて今季初スタメンの寺田を置き、ボランチには久野に代えて、こちらも今季初スタメンの中村を置いてきました。
寺田は完全なアタリでしっかりと機能していましたし、中村も当然のようにうまく働いていました。
試合としては、双方ともに中盤からディフェンスが機能していて決定的なチャンスをなかなか作れず、数少ないチャンスをきっちりと (運良く?) 決めた川崎が 1-0 での勝利となりました。
全体としてみれば、(特に前半) 京都のボール支配が続き、厳しい試合でした。
ところで、度重なる Gゾーンからのブーと野次にもめげずに黙々とやっていたバック側の副審にはある意味感心しました。
ということで、今節の結果です。
第9節終了 (5月2日) 時点 ()内は1試合平均
勝点: 年間目標: 90 (2.04)、累計: 21 (2.33)、残り 69 (1.97) 1位○
得点: 年間目標: 100 (2.27)、累計: 21 (2.33)、残り 79 (2.26) 1位 ○
失点: 年間目標: 44 (1.00)、累計: 9 (1.00)、残り 35 (1.00) 2位 ○
動員: 年間目標: 220,000 (10,000)、累計: 42,085 (8,417)、残り 189,959 (10,466) 3位 △
※ 失点は少ない順、動員はホームのみの合計 (ゲーム数に差があるため順位は暫定) です。
先期は10月の新潟戦までなかった1万人動員ですが、今節12,000という入場者数を実現しました。
9日の福岡戦、夏休み中のカードでもう一つ・二つこのような入場者数が確保できれば、目標達成も可能かもしれません。問題は終盤の優勝争いの時期にどのような組み合わせになっているかかも知れません。
5日の札幌、9日の等々力とも現時点では休みの予定です。15日の水戸は何とか行きたいと希望しています。
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