恥ずかしながら、初めての三ツ沢観戦でした。
三ツ沢の感想は一言で言って「激狭」です。特にバックスタンド裏の通路の狭さ、売店などのファシリティの貧弱さ、Jリーグ設立当初のブームがブームで終わってしまった背景にはこのようなところもあったのではないでしょうか。
試合のほうは、前半にPKをジュニーニョが確実に決め、後半はじめにはキーパーのはじいたボールを詰めていた我那覇がゴールして、2対0と、中盤でボールをかなり支配される場面もありましたが、順当に勝つことができました。
ところで、終盤ヘッドで飛び込んだ我那覇の足がつり、動けなくなったところ、インプレーにもかかわらず横浜のGKが助けてくれていました。スポーツマンシップを感じさせる非常にいい光景でした。
しかし、これに気づかず試合を止めなかったレフェリーは、他の判定も含め、少し反省していただきたいと思います。
また、足がつったため退場した我那覇へのコールの後、私の後ろにいた方が、菅野コールをやろうとしていました。相手チームであってもフェアプレーに応える応援が、これからフロンターレがより強くなっていく上で、私たちサポーターにも必要なのだと気づかされました。
第8節終了の結果です。
第8節終了 (4月29日) 時点 ()内は1試合平均
勝点: 年間目標: 90 (2.04)、累計: 18 (2.25)、残り 72 (2.00) 1位○
得点: 年間目標: 100 (2.27)、累計: 20 (2.50)、残り 80 (2.22) 1位 ○
失点: 年間目標: 44 (1.00)、累計: 9 (1.13)、残り 35 (0.97) 5位 △
動員: 年間目標: 220,000 (10,000)、累計: 30,041 (7,510)、残り 189,959 (10,553) 6位 △
※ 失点は少ない順、動員はホームのみの合計 (ゲーム数に差があるため順位は暫定) です。
今節は完封勝ちで1試合当たり失点が改善しましたが、まだ目標には届いていません。次節も完封といきたいものです。
次節京都戦は観戦の予定です。
三ツ沢の感想は一言で言って「激狭」です。特にバックスタンド裏の通路の狭さ、売店などのファシリティの貧弱さ、Jリーグ設立当初のブームがブームで終わってしまった背景にはこのようなところもあったのではないでしょうか。
試合のほうは、前半にPKをジュニーニョが確実に決め、後半はじめにはキーパーのはじいたボールを詰めていた我那覇がゴールして、2対0と、中盤でボールをかなり支配される場面もありましたが、順当に勝つことができました。
ところで、終盤ヘッドで飛び込んだ我那覇の足がつり、動けなくなったところ、インプレーにもかかわらず横浜のGKが助けてくれていました。スポーツマンシップを感じさせる非常にいい光景でした。
しかし、これに気づかず試合を止めなかったレフェリーは、他の判定も含め、少し反省していただきたいと思います。
また、足がつったため退場した我那覇へのコールの後、私の後ろにいた方が、菅野コールをやろうとしていました。相手チームであってもフェアプレーに応える応援が、これからフロンターレがより強くなっていく上で、私たちサポーターにも必要なのだと気づかされました。
第8節終了の結果です。
第8節終了 (4月29日) 時点 ()内は1試合平均
勝点: 年間目標: 90 (2.04)、累計: 18 (2.25)、残り 72 (2.00) 1位○
得点: 年間目標: 100 (2.27)、累計: 20 (2.50)、残り 80 (2.22) 1位 ○
失点: 年間目標: 44 (1.00)、累計: 9 (1.13)、残り 35 (0.97) 5位 △
動員: 年間目標: 220,000 (10,000)、累計: 30,041 (7,510)、残り 189,959 (10,553) 6位 △
※ 失点は少ない順、動員はホームのみの合計 (ゲーム数に差があるため順位は暫定) です。
今節は完封勝ちで1試合当たり失点が改善しましたが、まだ目標には届いていません。次節も完封といきたいものです。
次節京都戦は観戦の予定です。
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