ライバル チョン・ミョンファンが自分の公演を聞きに来ると知り、
団員のレベルのひどさに怒り、ルミに感情をぶつけるカン・マエ。
「1週間やってみてものにならなければあきらめたほうがいい」
カン・マエにひどい言葉でののしられたアジュンマ(チョン・ヒヨン)も辞めてしまった。
ぴりぴりした雰囲気の中での練習は、団員の心も、マエストロの心もすさませる。
「お前たちは犬だ!わたしの指示通り吠えろ!」
マエストロの前では萎縮してしまい、実力を出せない団員たち。
団員同士の反発心もあり、なかなかオケがまとまっていかない。
そんな中、楽しい雰囲気を作りながら、団員たちをひっぱっていくカン・ゴヌ。
ぎこちない指揮の真似事をからかわれ、
勉強をしようとカン・マエの蔵書をこっそり拝借し、読みふける。
夜中までの自主練習が効を奏し、演奏はまとまりを見せてきた。
ところが、団員たちがゴヌの指揮になれたせいで、
カン・マエとの練習に微妙な齟齬が生じてしまう。
小さな違和感が続き、なんとなくすっきりしないマエストロ。
ここにきて、アジュンマに続き、フルート奏者イドゥンも戦線離脱。
家庭の事情で学費が払えなくなった彼女は、
オーボエ奏者ガヒョンに相談を持ちかけたのだが、自分の認知症の兆しをネタに
脅迫されたと思ったガヒョンは、親に密告の電話をしてしまったのだ。
教会に乗り込んできたみすぼらしい両親。
自暴自棄になったイドゥンは、捨て台詞を残して教会を後にした。
小さなほころびはどんどん大きくなり、
団員がゴヌを頼っている状況を見たカン・マエは、
「お前の実力を見てやろう」と言い出した。
ところが、ここで驚くべき事実が発覚。
「楽譜が読めないんです」
すべての曲、すべてのパートを聴いただけで覚えていたカン・ゴヌ。
彼の驚くべき才能に、賞賛の声をあげる団員たち。
「せっかくの才能に気付かず25まで……。豚に真珠だな」
夜食を食べに出かけるというゴヌを見送りながら、
これまで感じた違和感を思い返してみるカン・マエ。
そしてとうとう、団員たちの秘密の練習現場を目撃してしまう。
そこには、団員たちに愛され、自分の代わりにオケを率いるカン・ゴヌがいた。
「くびだ。お前がやめなければ、指揮はしない」
夜の庭で、カン・ゴヌ、マエストロ・カン、ルミが向かい合う。
指揮者の代わりはいないと、自らオケを辞めようとするゴヌを、ルミが引きとめた。
「どちらかを選べと言われるなら、ゴヌを選びます」
サイアクの状況の中で、アマチュアの団員たちをまとめ、
彼らに寄り添い、一緒に歩んでくれる人を選びたい、と告げるルミ。
マエストロはルミの選択に驚きながらも、静かに去っていった。
翌日の練習に遅れて到着したルミとゴヌは、
指揮台に立つカン・マエを見てびっくり。
「今日は最後の日だ。仕上げはやらないとな」と着席を促すマエストロ。
いつもと違い、曲の解釈を丁寧に説明する姿に団員は困惑する。
ついてこられない団員のために、映像を見せ、
自らピアノで演奏をしてきかせ、イメージをふくらませていくカン・マエ。
徐々に楽曲のイメージをつかみ始めた彼らに、
「観客に何かを伝えたいという心が大切なんだ」と訴える。
聖堂の中にいるはずが、いつの間にか風を感じ、
草原の中で演奏を始めるオーケストラ。
指揮棒に集中し、心を開いて音楽を奏でる人々。
演奏が終わると、自然に拍手が湧いた。
素晴らしい指揮に、心奪われる団員たちに、カン・マエは冷たく言い放つ。
「あとは君たちでやりたまえ」
カン・マエが荷物をまとめていると、ゴヌが帰ってきた。
「先生が嫌いです」
鼻で笑うマエストロ。
人を人とも思わない傲慢な態度、自画自賛、
すべてが許せないというゴヌ。
「でも指揮は最高だ」
「やめないで。俺に指揮を教えてください」
ゴヌは、自分の傲慢さ、未熟さ、すべてを恥じ、謝罪するが、
カン・マエは彼の想いを拒否するのだった。
ゴヌと違い、なかなか謝罪の電話をかけてこないルミ。
彼女からの連絡を待っていたマエストロに、ルミは航空券を手渡す。
カン・マエの指導は、素晴らしかった。
しかし、あれは彼本来のスタイルではない。
続けても、互いに傷付くだけだと悟っているルミ。
最後に、彼を見くびっていたこと、勝手にゴヌと練習をしたことについて
謝罪する。
ふたりが互いに背を向け、歩き出そうとした直後に、携帯が鳴り出した。
「オーケストラは偽物なのか!」
上司の叱責に驚くルミ、市長の質問に戸惑うマエストロ。
実は、イドゥンが市長に直訴して、オケの実態を暴露してしまったのだ。
ルミとオーケストラの運命は?
(つづく)
先生……申し訳ありません……
私が傲慢でした。
前回の感想で、アマデウス症候群だの、
天才に憧れて届かない秀才だの、好き勝手言って本当に申し訳ありませんでした。
うう……、私、あの演奏が終わった後、
ゴヌと先生のシーンでずーっと泣いてました。
なんでだろ?
先生の実力をあなどっていたのはルミだけじゃないです。
ゴヌもそうだし、私もそうです。
それは悪かったですけど、
でも今まで見せてくれなかったじゃないですか!
すごくいい目を見せて、これっきりだなんてひどすぎますよ。
ほんとに意地が悪いとしか言いようがないわ。
カン・マエの傲慢な態度は、芸術に対して真摯な人だからなんだね。
自分を甘やかしたり、深く考えることをしないような人達には
厳しくなるのは当然だね。
ゴヌの素直っぷりが、また感動ものなのよね。
「行かないで下さい、そして指揮を教えてください」って。
しかも「自分に足りないものは、すべてです」って全面降伏だ。
これまでは、過去の恨みもあって何かと敵対していたゴヌだけど、
弟子にしてくださいって頼んだわけでしょ?
すごい180度の転換だわ。
うるうるした瞳が雨に濡れた子犬みたい。
先生!トーベンみたいだよね!トーベンのちっさい頃みたいですよ!
先生だってまんざらじゃないみたいじゃないですか。
ただし、ルミがあやまって「先生スゴイです!やめないでください!」って
頼み込んできたら、考えてやろうかな?てな感じですかね。
先生、ルミのこと、なんだかんだいって気に入ってるんですね……。
彼女がゴヌを選んだことにすごくプライドが傷ついたんだな。
チラッ、チラッとカン・マエのキュートなところが垣間見えますね。
「やさしいフリとはなんだ。人間はいろんな一面を持っているのだ」って
第1話でも言ってましたものね。
気難しくってただ怖いだけの人じゃないはずだ!
ところがさすがコンマスであるルミは、状況がよくわかってます。
先生のあの妙技は一度きり。だって先生のスタイルじゃないんだもの。
このまま続けたって、どちらも不幸になるのがオチです。
うむむむむ、短い付き合いですが、カン・マエの性格を熟知してますね。
カン・マエも、無理に引き留めてくれないと帰るしかないし、
かといって引き留めてくれとは言えないし、出て行くしか仕方ない状況です。
が、そこで市長&課長からの電話。
こうなると、ガングロちゃんがオケを放り出したのも、
逆恨みして市長にチクッたのも、結果オーライになりそう。
彼女は嘘吐きの守銭奴かと思ったら、本当に苦労している女子高生だったんですね。
最初にハラボジにお金をたかるから、私もだまされちゃった。
どうせ嘘なんだろう、タカリに来たんだろう、と思ったハラボジを責められません。
まったく十代は扱いが難しいわ。
でも彼女がもっと練習熱心だったら、こんな誤解もなかったわけで。
「なんだよなんだよ、アタシばっかが悪いのかよ」と言われたら、
「素直じゃないのが悪いんだよ!」としか言えません。ごめんね。
でもばれちゃって、どうなるんでしょうね。
カン・マエがいなくなっちゃドラマになりませんから、残ってくれるんですよね?
ゴヌは指揮するときすごく楽しそう。
笑顔がステキで、若々しい自信にあふれていて、音楽をしてるときが一番キラキラしてます。
カッコイイ。
アジュンマはかわいそうだったね。家族がひどすぎる。
戻ってくるよね、彼女も。
このドラマ、ルミ視点かな、と思ってましたが、そうでもないのね。
心の声も聞こえてこないし、あれは1話目だけの演出かな。
本当に音楽に関しては無知な私でよかったです。
他の方が気にしてるみたいな、音楽上の違和感とか全く感じないもん。
運指が違うとか、わかる人が見ればわかるみたいなのよ。
クラシック命の人からみたらゆるいかもしれないけど、
すごく楽しいし面白いです!クラシックもっと聞いてみたくなったもの。
今回気になったのはこのCD?DVD?
いわゆるH系のやつだという認識でいいんですよね?
ぽいってしたマエストロは、大人だー。
カン・マエがみんなに見せた画面と、
ひとりで見てた画面がモザイクだったので、残念でした。
きっと「ミッション」観てたんだよね。
映画は、1750年代、スペイン占領下の南米で、あるイエズス会宣教師が
原住民に音楽の力を通じて布教をしていったというお話、らしい。
宣教師がカン・マエで原住民がオケのみんな?かな。
※映画「ミッション」についてはウィキでどうぞ。
団員のレベルのひどさに怒り、ルミに感情をぶつけるカン・マエ。
「1週間やってみてものにならなければあきらめたほうがいい」
カン・マエにひどい言葉でののしられたアジュンマ(チョン・ヒヨン)も辞めてしまった。
ぴりぴりした雰囲気の中での練習は、団員の心も、マエストロの心もすさませる。
「お前たちは犬だ!わたしの指示通り吠えろ!」
マエストロの前では萎縮してしまい、実力を出せない団員たち。
団員同士の反発心もあり、なかなかオケがまとまっていかない。
そんな中、楽しい雰囲気を作りながら、団員たちをひっぱっていくカン・ゴヌ。
ぎこちない指揮の真似事をからかわれ、
勉強をしようとカン・マエの蔵書をこっそり拝借し、読みふける。
夜中までの自主練習が効を奏し、演奏はまとまりを見せてきた。
ところが、団員たちがゴヌの指揮になれたせいで、
カン・マエとの練習に微妙な齟齬が生じてしまう。
小さな違和感が続き、なんとなくすっきりしないマエストロ。
ここにきて、アジュンマに続き、フルート奏者イドゥンも戦線離脱。
家庭の事情で学費が払えなくなった彼女は、
オーボエ奏者ガヒョンに相談を持ちかけたのだが、自分の認知症の兆しをネタに
脅迫されたと思ったガヒョンは、親に密告の電話をしてしまったのだ。
教会に乗り込んできたみすぼらしい両親。
自暴自棄になったイドゥンは、捨て台詞を残して教会を後にした。
小さなほころびはどんどん大きくなり、
団員がゴヌを頼っている状況を見たカン・マエは、
「お前の実力を見てやろう」と言い出した。
ところが、ここで驚くべき事実が発覚。
「楽譜が読めないんです」
すべての曲、すべてのパートを聴いただけで覚えていたカン・ゴヌ。
彼の驚くべき才能に、賞賛の声をあげる団員たち。
「せっかくの才能に気付かず25まで……。豚に真珠だな」
夜食を食べに出かけるというゴヌを見送りながら、
これまで感じた違和感を思い返してみるカン・マエ。
そしてとうとう、団員たちの秘密の練習現場を目撃してしまう。
そこには、団員たちに愛され、自分の代わりにオケを率いるカン・ゴヌがいた。
「くびだ。お前がやめなければ、指揮はしない」
夜の庭で、カン・ゴヌ、マエストロ・カン、ルミが向かい合う。
指揮者の代わりはいないと、自らオケを辞めようとするゴヌを、ルミが引きとめた。
「どちらかを選べと言われるなら、ゴヌを選びます」
サイアクの状況の中で、アマチュアの団員たちをまとめ、
彼らに寄り添い、一緒に歩んでくれる人を選びたい、と告げるルミ。
マエストロはルミの選択に驚きながらも、静かに去っていった。
翌日の練習に遅れて到着したルミとゴヌは、
指揮台に立つカン・マエを見てびっくり。
「今日は最後の日だ。仕上げはやらないとな」と着席を促すマエストロ。
いつもと違い、曲の解釈を丁寧に説明する姿に団員は困惑する。
ついてこられない団員のために、映像を見せ、
自らピアノで演奏をしてきかせ、イメージをふくらませていくカン・マエ。
徐々に楽曲のイメージをつかみ始めた彼らに、
「観客に何かを伝えたいという心が大切なんだ」と訴える。
聖堂の中にいるはずが、いつの間にか風を感じ、
草原の中で演奏を始めるオーケストラ。
指揮棒に集中し、心を開いて音楽を奏でる人々。
演奏が終わると、自然に拍手が湧いた。
素晴らしい指揮に、心奪われる団員たちに、カン・マエは冷たく言い放つ。
「あとは君たちでやりたまえ」
カン・マエが荷物をまとめていると、ゴヌが帰ってきた。
「先生が嫌いです」
鼻で笑うマエストロ。
人を人とも思わない傲慢な態度、自画自賛、
すべてが許せないというゴヌ。
「でも指揮は最高だ」
「やめないで。俺に指揮を教えてください」
ゴヌは、自分の傲慢さ、未熟さ、すべてを恥じ、謝罪するが、
カン・マエは彼の想いを拒否するのだった。
ゴヌと違い、なかなか謝罪の電話をかけてこないルミ。
彼女からの連絡を待っていたマエストロに、ルミは航空券を手渡す。
カン・マエの指導は、素晴らしかった。
しかし、あれは彼本来のスタイルではない。
続けても、互いに傷付くだけだと悟っているルミ。
最後に、彼を見くびっていたこと、勝手にゴヌと練習をしたことについて
謝罪する。
ふたりが互いに背を向け、歩き出そうとした直後に、携帯が鳴り出した。
「オーケストラは偽物なのか!」
上司の叱責に驚くルミ、市長の質問に戸惑うマエストロ。
実は、イドゥンが市長に直訴して、オケの実態を暴露してしまったのだ。
ルミとオーケストラの運命は?
(つづく)
先生……申し訳ありません……
私が傲慢でした。
前回の感想で、アマデウス症候群だの、
天才に憧れて届かない秀才だの、好き勝手言って本当に申し訳ありませんでした。
うう……、私、あの演奏が終わった後、
ゴヌと先生のシーンでずーっと泣いてました。
なんでだろ?
先生の実力をあなどっていたのはルミだけじゃないです。
ゴヌもそうだし、私もそうです。
それは悪かったですけど、
でも今まで見せてくれなかったじゃないですか!
すごくいい目を見せて、これっきりだなんてひどすぎますよ。
ほんとに意地が悪いとしか言いようがないわ。
カン・マエの傲慢な態度は、芸術に対して真摯な人だからなんだね。
自分を甘やかしたり、深く考えることをしないような人達には
厳しくなるのは当然だね。
ゴヌの素直っぷりが、また感動ものなのよね。
「行かないで下さい、そして指揮を教えてください」って。
しかも「自分に足りないものは、すべてです」って全面降伏だ。
これまでは、過去の恨みもあって何かと敵対していたゴヌだけど、
弟子にしてくださいって頼んだわけでしょ?
すごい180度の転換だわ。
うるうるした瞳が雨に濡れた子犬みたい。
先生!トーベンみたいだよね!トーベンのちっさい頃みたいですよ!
先生だってまんざらじゃないみたいじゃないですか。
ただし、ルミがあやまって「先生スゴイです!やめないでください!」って
頼み込んできたら、考えてやろうかな?てな感じですかね。
先生、ルミのこと、なんだかんだいって気に入ってるんですね……。
彼女がゴヌを選んだことにすごくプライドが傷ついたんだな。
チラッ、チラッとカン・マエのキュートなところが垣間見えますね。
「やさしいフリとはなんだ。人間はいろんな一面を持っているのだ」って
第1話でも言ってましたものね。
気難しくってただ怖いだけの人じゃないはずだ!
ところがさすがコンマスであるルミは、状況がよくわかってます。
先生のあの妙技は一度きり。だって先生のスタイルじゃないんだもの。
このまま続けたって、どちらも不幸になるのがオチです。
うむむむむ、短い付き合いですが、カン・マエの性格を熟知してますね。
カン・マエも、無理に引き留めてくれないと帰るしかないし、
かといって引き留めてくれとは言えないし、出て行くしか仕方ない状況です。
が、そこで市長&課長からの電話。
こうなると、ガングロちゃんがオケを放り出したのも、
逆恨みして市長にチクッたのも、結果オーライになりそう。
彼女は嘘吐きの守銭奴かと思ったら、本当に苦労している女子高生だったんですね。
最初にハラボジにお金をたかるから、私もだまされちゃった。
どうせ嘘なんだろう、タカリに来たんだろう、と思ったハラボジを責められません。
まったく十代は扱いが難しいわ。
でも彼女がもっと練習熱心だったら、こんな誤解もなかったわけで。
「なんだよなんだよ、アタシばっかが悪いのかよ」と言われたら、
「素直じゃないのが悪いんだよ!」としか言えません。ごめんね。
でもばれちゃって、どうなるんでしょうね。
カン・マエがいなくなっちゃドラマになりませんから、残ってくれるんですよね?
ゴヌは指揮するときすごく楽しそう。
笑顔がステキで、若々しい自信にあふれていて、音楽をしてるときが一番キラキラしてます。
カッコイイ。
アジュンマはかわいそうだったね。家族がひどすぎる。
戻ってくるよね、彼女も。
このドラマ、ルミ視点かな、と思ってましたが、そうでもないのね。
心の声も聞こえてこないし、あれは1話目だけの演出かな。
本当に音楽に関しては無知な私でよかったです。
他の方が気にしてるみたいな、音楽上の違和感とか全く感じないもん。
運指が違うとか、わかる人が見ればわかるみたいなのよ。
クラシック命の人からみたらゆるいかもしれないけど、
すごく楽しいし面白いです!クラシックもっと聞いてみたくなったもの。
今回気になったのはこのCD?DVD?
いわゆるH系のやつだという認識でいいんですよね?
ぽいってしたマエストロは、大人だー。
カン・マエがみんなに見せた画面と、
ひとりで見てた画面がモザイクだったので、残念でした。
きっと「ミッション」観てたんだよね。
映画は、1750年代、スペイン占領下の南米で、あるイエズス会宣教師が
原住民に音楽の力を通じて布教をしていったというお話、らしい。
宣教師がカン・マエで原住民がオケのみんな?かな。
※映画「ミッション」についてはウィキでどうぞ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます