《あらすじ》
商団の一行にまぎれていたチルスク。
どこかで見たような……と思うが、トンマンは気付かない。
チルスクは、放心状態のソファを連れて、用心棒となり、鶏林にやってきたのだ。
あの日、砂漠で彼女を助け出し、その日から、終始ぼんやりしたままの
ソファの面倒を見ながら、ここまで来た。
彼はチャン大人にとある荷物を預けた。
ソルォンは、息子ポジョンに「サダハムの梅」の正体を探るべく、
チャン大人の後をつけるよう、指示していた。
彼が、ミシルの取引相手なのだ。
トンマンも、大人に目をつけ、部屋の荷物を探ろうと、画策する。
ハジョンの息子セジョンも、同じようにチャン大人に目をつけていた。
夜中に出かけたチャン大人の後をつけていたポジョンと、
ポジョンの後をつけていたセジョンは森で鉢合わせ。
小競り合いが始まろうかという瞬間、ミシルが現れる。
「兄弟でかくれんぼですか?
答えなさい!ここで何を?」
ふたりはミシルに叱責され、家に帰される。
ミシルは秘密の場所でチャン大人と取引をはじめた。
大人の持参した品物は、大明暦。
言い値を金で払う、というミシルは大変満足していた。
かつての恋人サダハム公が残してくれた伽耶の暦と合わせれば、
完璧な暦を手に入れることができる。
それこそが、ミシルが長年待ち望んでいた「サダハムの梅」の結実だった。
その頃トンマンは、大人の部屋に忍び込み、荷物を探っていた。
鍵のかかった箱の中にあったものは、チルスクの渡した箱。
その中には、産着、そしてトンマンの大事にしていた西洋の書物、
ソファの身分証が入っていた。
トンマンはあまりの衝撃に、打ちのめされてしまった……。
これがなぜ、ここに?
ミシルは、サダハムの梅の秘密を探ろうとした側近たちを
厳しく叱りつけ、釘を刺す。
「ミシルになりたければ、私を殺しなさい!」
その剣幕に、側近たちはおびえ、ただひれ伏すしかなかった。
ミシルの力の源とは何か?
飢饉や日照りの予言を支えるのは?
神への祈りが、ことごとく通じるわけは?
チョンミョンは、じっと考えている。
あの夜以来、閉じこもっていたトンマンは、再び大人の部屋を
訪れたが、荷物はなくなっていた。
大人が、ミシルに手渡してしまったのだ。
中には品物とともに、チルスクからの手紙が入っていた。
「宮主さま、花郎チルスクが任務のご報告を申し上げます。
双子の片方と侍女の遺体はありませんが、始末しました。
このチルスクはもうお役にたてぬため、身をひきます。
いつまでもお元気で」
ミシルはポジョンを呼び、チルスクを探し出すよう、命ずる。
ソップムとポジョンの会話を聞いたトンマンは、
チルスクが生きていたことを知る。
(つづく)
サダハムの梅って、そういうことだったのかー!
こないだ「サダハムの梅」は人だって言ってたのに、
商人が持ってきたとか言ってたり、なんなんだろう?と思ってましたが、
サダハム公がくれた、伽耶の暦本のことだったんだ。
この暦本と、チャン大人が持ってきてくれた大明暦をすりあわせて微調整するんだね。
あのお坊さんが、その作業をしてくれるのかな。
そして、その暦による天変地異の予言とか、雨乞いの祈祷とか、
そういうものをことごとく成功させることが、ミシルの力の源なんだね~。
人力ではどうにもならないことをどうにかしてしまう力を持ったミシルは、
天の子としてあがめ奉られるわけだ!
でも暦って、別に予言書でもなんでもないよね。
気象学とか天文学とか統計学とか、そういうのを駆使してるってことでしょ。
これだけ異常気象が騒がれていたって、
冬至が終わればだんだん日が長くなるし、
立春が過ぎれば、だんだん暖かくなってくるんだから、
暦を知っている人は、何をするのも有利だよね。
ミシルの力の源は、実は「科学の力」だったんだなー。
びっくり。オカルトじゃなかった。
じゃなんなんだ、あの第1話の光る卵は。
ミシルの初恋、かわいかったのに、
彼女は恋人との幸せな生活よりも、権力を手に入れることを望んだわけね。
そうなんだね、ぼくの青い鳥……。
サダハム公は、ミシルのことを愛していたんだろうけど、
本当にミシルが思うようないい人だったのかなー。
意地悪な言い方をすれば、
「自分を捨てるほどの夢なら、絶対にかなえなさい」という呪縛をかけたようなもんじゃん。
自分はあっさり死んじゃってさ。
でもまあ普通に、ミシルをひたすら愛する男だったんだろうな。
捨てられても、嫉妬に狂ったりしない、ただただ彼女の幸せを望んだ男……。
そして彼女のうちに眠る野望の大きさを見抜き、
俺ごときと暮らしたって、あの娘は満足できないだろうな~と達観した男なのか。
公っていうくらいだから、なんかある程度地位のあった人なんでしょ?
やっぱり身分の低い人だったのかな。
初恋の人というだけあって、ミシルはめちゃめちゃ思い出を美化してますけど……。
そのあたりは、人間味のあるミシルさんですね。
あの本がなければ、権力を狙う彼女の戦いは、もっと熾烈なものになったわけで、
サダハム公の援護射撃は、やはり愛ゆえだったのでしょう。
そもそもミシルの野望は誰に強制されたわけでもないわけだし。
本人の強い望みなんですから。
だってすごいですもんね、一族のゴッドマザー。
あの台詞にはびびりましたよ。
「私はすべて知っています。
このミシルだけが知っていればいい!
すべて知りたいということは、
このわたしになるということ……
ミシルはひとりで十分です。
ミシルになりたいのなら、この私を殺しなさい!」
本当に憎たらしい表情してますね。
かぶせてくるBGMに、否が応でも盛り上がる。
息子たちは震え上がっちゃってるし、
親父にしたって、自分たちの秘密を暴露されそうになって慌ててあやまり倒してます。
が、ここからがミシルの人たらしの本領発揮ですよ。
ハジョンには、かわいい女になってしなだれかかり、
男のプライドを満たしてやる。
ソルォンには、同士のまなざしで見つめてやり、
自分に一番近い男なのだと思わせてやる。
すごい、すごすぎる。女の手練手管が~。
ハジョンは、こんなにすごい女が自分の妻で、自分を頼りにしているということが嬉しい。
自分はすごい人間だと思えるから。
この人、ミシルのことすごいと思ってる割に、
どこか普通の女として見ている部分もあって、ある意味善良な人だな、と思います。
彼女がかわいく、甘えてくることに、あんまり疑問を感じてないんだよね。
強く見えてもやはり女だな……くらいに思ってんじゃないでしょうか。
かわいそうに。
息子の出来が悪すぎるのもお気の毒です。
アホすぎてあんまり憎めないんだけどね。
ソルォンは、ミシルを信じ、見返りを求めないところが、
サダハム公に近いんじゃないかと思うんですが……。
ミシルは満足してないみたいですね。あまりに従順すぎて、男として見られないのかしら。
すべてをわかちあっている、といいますが、
ソルォンが一番わけてほしい「心」はわけあってない。
ミシルの愛は、サダハム公ひとりのものなのです。
息子は武芸に優れ、人格も卑しくなく、いい子ですね。
この子はお父さんを尊敬していて、そのお父さんがミシルを崇拝してるので、
いうこときいてるような感じがしますね。
「国仙ムンノを伐て」と言われた衝撃が、ミシルへの不信につながってると思います。
この父子は、顔もよく似ている気がする。
トンマン側の事情と言えば、チルスクさんにもびっくりだけど、
ソファまで生きていたとわ!
もうびっくり。
なぜソファを連れて歩いているのだろうか?
お、そうか、砂漠を抜け出すのに道案内が必要だったんだな、と思ったけど、
もしそうならこんなとこまで連れてこなくてもいいもんね。
そしてミシルには、「遺体は見つからなかった」と嘘をついた。
もう目も変になってきたし、任務を続ける気力をなくしちゃったのかな。
あの砂漠で、ふたりに追いついた時、どういう気持ちだったんだろう?
あの時すでに、ふたりを殺そうという気はなかったんじゃ?
ミシルが、チルスクさんを探しだそう、と思った真意はどこにあるんでしょうか?
花祠堂に特別にお位牌まつってあげたりして、お気に入りの部下だったんでしょうか?
それとも、秘密を知っててめんどくさいから始末しようと思ってるのかしら?
目が潤んでましたので、感動してて会いたいのかな、とも思うし、
いやいや、ミシルが単なる部下にそんな感傷抱かないだろ、とも思うし。
うわー!続きがきになるよー!
そして、ラブ目線で見ている視聴者に配慮したかのようなシーン。
商団の一行を眺めるユシンとトンマン、チョンミョン。
ユシンの後ろから覗こうとして背伸びしたトンマンが、
くっつくなって感じで押しかえされてますね。
ふたりの気さくなやりとり、
「なぜユシン郎はぼくばっかり心配するんですか?」って
質問に、なんかドギマギしちゃってるユシン。
よくわかんないこの空気感はなんなんだ!
もしかしてあなたたち、そーゆー関係なの?と言いたげな
チョンミョン王女の微妙な目線って何?
まだトンマンが女だって誰も知らないんだし、変な空気はいらんやろ~。
もしかして、次の次とかにばれ、ちゃうの?
うわー!やっぱ続きが気になるー!
トンマンにつかされて、結局すべてを知ってしまいそうな花郎テナムボも
すんごい気になるー!美少年だしね。
次回も必見だ!
商団の一行にまぎれていたチルスク。
どこかで見たような……と思うが、トンマンは気付かない。
チルスクは、放心状態のソファを連れて、用心棒となり、鶏林にやってきたのだ。
あの日、砂漠で彼女を助け出し、その日から、終始ぼんやりしたままの
ソファの面倒を見ながら、ここまで来た。
彼はチャン大人にとある荷物を預けた。
ソルォンは、息子ポジョンに「サダハムの梅」の正体を探るべく、
チャン大人の後をつけるよう、指示していた。
彼が、ミシルの取引相手なのだ。
トンマンも、大人に目をつけ、部屋の荷物を探ろうと、画策する。
ハジョンの息子セジョンも、同じようにチャン大人に目をつけていた。
夜中に出かけたチャン大人の後をつけていたポジョンと、
ポジョンの後をつけていたセジョンは森で鉢合わせ。
小競り合いが始まろうかという瞬間、ミシルが現れる。
「兄弟でかくれんぼですか?
答えなさい!ここで何を?」
ふたりはミシルに叱責され、家に帰される。
ミシルは秘密の場所でチャン大人と取引をはじめた。
大人の持参した品物は、大明暦。
言い値を金で払う、というミシルは大変満足していた。
かつての恋人サダハム公が残してくれた伽耶の暦と合わせれば、
完璧な暦を手に入れることができる。
それこそが、ミシルが長年待ち望んでいた「サダハムの梅」の結実だった。
その頃トンマンは、大人の部屋に忍び込み、荷物を探っていた。
鍵のかかった箱の中にあったものは、チルスクの渡した箱。
その中には、産着、そしてトンマンの大事にしていた西洋の書物、
ソファの身分証が入っていた。
トンマンはあまりの衝撃に、打ちのめされてしまった……。
これがなぜ、ここに?
ミシルは、サダハムの梅の秘密を探ろうとした側近たちを
厳しく叱りつけ、釘を刺す。
「ミシルになりたければ、私を殺しなさい!」
その剣幕に、側近たちはおびえ、ただひれ伏すしかなかった。
ミシルの力の源とは何か?
飢饉や日照りの予言を支えるのは?
神への祈りが、ことごとく通じるわけは?
チョンミョンは、じっと考えている。
あの夜以来、閉じこもっていたトンマンは、再び大人の部屋を
訪れたが、荷物はなくなっていた。
大人が、ミシルに手渡してしまったのだ。
中には品物とともに、チルスクからの手紙が入っていた。
「宮主さま、花郎チルスクが任務のご報告を申し上げます。
双子の片方と侍女の遺体はありませんが、始末しました。
このチルスクはもうお役にたてぬため、身をひきます。
いつまでもお元気で」
ミシルはポジョンを呼び、チルスクを探し出すよう、命ずる。
ソップムとポジョンの会話を聞いたトンマンは、
チルスクが生きていたことを知る。
(つづく)
サダハムの梅って、そういうことだったのかー!
こないだ「サダハムの梅」は人だって言ってたのに、
商人が持ってきたとか言ってたり、なんなんだろう?と思ってましたが、
サダハム公がくれた、伽耶の暦本のことだったんだ。
この暦本と、チャン大人が持ってきてくれた大明暦をすりあわせて微調整するんだね。
あのお坊さんが、その作業をしてくれるのかな。
そして、その暦による天変地異の予言とか、雨乞いの祈祷とか、
そういうものをことごとく成功させることが、ミシルの力の源なんだね~。
人力ではどうにもならないことをどうにかしてしまう力を持ったミシルは、
天の子としてあがめ奉られるわけだ!
でも暦って、別に予言書でもなんでもないよね。
気象学とか天文学とか統計学とか、そういうのを駆使してるってことでしょ。
これだけ異常気象が騒がれていたって、
冬至が終わればだんだん日が長くなるし、
立春が過ぎれば、だんだん暖かくなってくるんだから、
暦を知っている人は、何をするのも有利だよね。
ミシルの力の源は、実は「科学の力」だったんだなー。
びっくり。オカルトじゃなかった。
じゃなんなんだ、あの第1話の光る卵は。
ミシルの初恋、かわいかったのに、
彼女は恋人との幸せな生活よりも、権力を手に入れることを望んだわけね。
そうなんだね、ぼくの青い鳥……。
サダハム公は、ミシルのことを愛していたんだろうけど、
本当にミシルが思うようないい人だったのかなー。
意地悪な言い方をすれば、
「自分を捨てるほどの夢なら、絶対にかなえなさい」という呪縛をかけたようなもんじゃん。
自分はあっさり死んじゃってさ。
でもまあ普通に、ミシルをひたすら愛する男だったんだろうな。
捨てられても、嫉妬に狂ったりしない、ただただ彼女の幸せを望んだ男……。
そして彼女のうちに眠る野望の大きさを見抜き、
俺ごときと暮らしたって、あの娘は満足できないだろうな~と達観した男なのか。
公っていうくらいだから、なんかある程度地位のあった人なんでしょ?
やっぱり身分の低い人だったのかな。
初恋の人というだけあって、ミシルはめちゃめちゃ思い出を美化してますけど……。
そのあたりは、人間味のあるミシルさんですね。
あの本がなければ、権力を狙う彼女の戦いは、もっと熾烈なものになったわけで、
サダハム公の援護射撃は、やはり愛ゆえだったのでしょう。
そもそもミシルの野望は誰に強制されたわけでもないわけだし。
本人の強い望みなんですから。
だってすごいですもんね、一族のゴッドマザー。
あの台詞にはびびりましたよ。
「私はすべて知っています。
このミシルだけが知っていればいい!
すべて知りたいということは、
このわたしになるということ……
ミシルはひとりで十分です。
ミシルになりたいのなら、この私を殺しなさい!」
本当に憎たらしい表情してますね。
かぶせてくるBGMに、否が応でも盛り上がる。
息子たちは震え上がっちゃってるし、
親父にしたって、自分たちの秘密を暴露されそうになって慌ててあやまり倒してます。
が、ここからがミシルの人たらしの本領発揮ですよ。
ハジョンには、かわいい女になってしなだれかかり、
男のプライドを満たしてやる。
ソルォンには、同士のまなざしで見つめてやり、
自分に一番近い男なのだと思わせてやる。
すごい、すごすぎる。女の手練手管が~。
ハジョンは、こんなにすごい女が自分の妻で、自分を頼りにしているということが嬉しい。
自分はすごい人間だと思えるから。
この人、ミシルのことすごいと思ってる割に、
どこか普通の女として見ている部分もあって、ある意味善良な人だな、と思います。
彼女がかわいく、甘えてくることに、あんまり疑問を感じてないんだよね。
強く見えてもやはり女だな……くらいに思ってんじゃないでしょうか。
かわいそうに。
息子の出来が悪すぎるのもお気の毒です。
アホすぎてあんまり憎めないんだけどね。
ソルォンは、ミシルを信じ、見返りを求めないところが、
サダハム公に近いんじゃないかと思うんですが……。
ミシルは満足してないみたいですね。あまりに従順すぎて、男として見られないのかしら。
すべてをわかちあっている、といいますが、
ソルォンが一番わけてほしい「心」はわけあってない。
ミシルの愛は、サダハム公ひとりのものなのです。
息子は武芸に優れ、人格も卑しくなく、いい子ですね。
この子はお父さんを尊敬していて、そのお父さんがミシルを崇拝してるので、
いうこときいてるような感じがしますね。
「国仙ムンノを伐て」と言われた衝撃が、ミシルへの不信につながってると思います。
この父子は、顔もよく似ている気がする。
トンマン側の事情と言えば、チルスクさんにもびっくりだけど、
ソファまで生きていたとわ!
もうびっくり。
なぜソファを連れて歩いているのだろうか?
お、そうか、砂漠を抜け出すのに道案内が必要だったんだな、と思ったけど、
もしそうならこんなとこまで連れてこなくてもいいもんね。
そしてミシルには、「遺体は見つからなかった」と嘘をついた。
もう目も変になってきたし、任務を続ける気力をなくしちゃったのかな。
あの砂漠で、ふたりに追いついた時、どういう気持ちだったんだろう?
あの時すでに、ふたりを殺そうという気はなかったんじゃ?
ミシルが、チルスクさんを探しだそう、と思った真意はどこにあるんでしょうか?
花祠堂に特別にお位牌まつってあげたりして、お気に入りの部下だったんでしょうか?
それとも、秘密を知っててめんどくさいから始末しようと思ってるのかしら?
目が潤んでましたので、感動してて会いたいのかな、とも思うし、
いやいや、ミシルが単なる部下にそんな感傷抱かないだろ、とも思うし。
うわー!続きがきになるよー!
そして、ラブ目線で見ている視聴者に配慮したかのようなシーン。
商団の一行を眺めるユシンとトンマン、チョンミョン。
ユシンの後ろから覗こうとして背伸びしたトンマンが、
くっつくなって感じで押しかえされてますね。
ふたりの気さくなやりとり、
「なぜユシン郎はぼくばっかり心配するんですか?」って
質問に、なんかドギマギしちゃってるユシン。
よくわかんないこの空気感はなんなんだ!
もしかしてあなたたち、そーゆー関係なの?と言いたげな
チョンミョン王女の微妙な目線って何?
まだトンマンが女だって誰も知らないんだし、変な空気はいらんやろ~。
もしかして、次の次とかにばれ、ちゃうの?
うわー!やっぱ続きが気になるー!
トンマンにつかされて、結局すべてを知ってしまいそうな花郎テナムボも
すんごい気になるー!美少年だしね。
次回も必見だ!
次回が楽しみです(*^ω^*)
いまだに女の子ってバレないのが不思議だけど(笑)
ケガとかして手当てする時バレるんじやないかしら?
それにしても、チュモンがなかなかのめり込めない理由が
わかってきました。
善徳女王の敵は、恐ろしい強い敵ですが
チュモン王子の敵は
今の所あの兄王ふたりでは…w
特にヨンポw
テソ王子かわいそう(笑)
ミシルのすごさがドラマを盛り上げてくれますもの。
彼女が登場する時のテーマがまた良いんですな。
チュモンのライバル兄王たちはねー。
ヨンポはいつも兄さんに叱られていて……。
悪役としては小物だからね。
きっと叱られ続けたせいで性格がゆがんだんですよ。
それはそれでかわいそうですね。