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ジュニョクとセギョン、恋の行方が気になる今日このごろ。
今回もかわいかったですねー!
セギョンが一生懸命勉強している様子を見て、
ジュニョクが勉強を教えてあげることに。
普段は「ジュニョッカクセン」(ジュニョク+ハクセン)と
呼ばれている彼が、なんと「ソンセンニム」と呼ばれてしまうという快挙。
ところが意外にもセギョンは出来る子。
暗記科目は覚えればいいし、数学はひとりで出来るという。
問題は英語だというのだが、これはジュニョクも苦手科目なんだよね~。
とにかく好きな女の子にはいいところを見せたいわけで、
ジュニョクカクセンも必死でがんばります。
甘酸っぱいよね!
ジュニョクはジョンウム直伝のうさぎさん覚え歌をセギョンに伝授。
「恥ずかしがらずにやってみて」
ちょっとやってはみるものの、恥ずかしがって「また今度…」とか言っちゃうセギョンが
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だはー!可愛すぎる!
まさにズギュウウウウウンと心臓を打ち抜かれたであろう、チョン・ジュニョク。
私が17、8の健全な男子だったら鼻血噴出してると思う。
これこそが萌か!
セギョンの「ソンセンニム」のあとには、確実にハートがついておる。
真面目な彼女にはめずらしくジュニョクをからかう感じ満載でかわいいのだ。
まぁ……勉強の動機はジフン長男だと思うけどね。
あんな惨めな思いはもうしたくないし、
ジフン長男と釣り合う、とまではいかないが、がんばりたいんでしょう。
そもそも科学者になるのが夢だった娘なんだから……。
そんなセギョンを振り回しちゃうのが、あの無責任な非常勤体育教師っすよ。
体育の先生ってどこの国でもおんなじ口調なのね。
「なんと言ったらいいか……」さすがにこれは彼のオリジナルだけど。
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テキトーな教師のスカウティングにのり、ソフトボール特待生として
仲間と一緒に練習を始めたセギョン。
家事に訓練にがんばるが、奨学金どころか入学許可も出るかどうかわからない。
「本当にそれが夢だったのかい?」
忠告するジフンと、
「入学おめでとう!」
カイロを贈って祝福するジュニョクだったが……。
非常勤体育教師はクビになり、すべては白紙になりましたとさ。
ここでジュニョクとジフン長男の年の差というか
性格の違いというか、セギョンへの想いの違いがよくわかるんだよな。
ジフン長男はやっぱり現実的。
今のセギョンに必要なこと、実現可能なことをよくわかってる。
家事もやってソフト部やって勉強してなんて、続けられないよ。
でもジュニョクカクセンは嬉しくって仕方ない。
大好きなヌナとおうちで一緒に勉強して、学校でも一緒でって
楽しすぎるよねー!
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セギョン自身も、頭では、ジフン長男の考えが妥当かな?とわかっていると思うのね。
でも、楽しい学生生活にちょっと憧れる気持ちもあると思うの。
以前、学生に間違えられた時には、そんなの非現実的よね、とあきらめた高校生活。
そこへ降って湧いた特待生の話。
ジュニョクにもらったカイロににっこりしたセギョンの気持ちがいじらしいのさ~。
そして今回で、彼女の夢(憧れの学生生活)については、
終止符が打たれちゃったな、と。これできっぱりあきらめがついたでしょう。
「来年は正式に入学して一緒に学校に行こうよ!」
というジュニョクの子ども発言をさらりとうけながすセギョン。
でもなんだろ?自転車二人乗りのせいかな、あんまり寂寥感がないのが救いだね。
楽しそうだもん、ふたりとも。
セギョンはちょっとさびしいかもしれないけど、
ジュニョクが勉強を教えてくれたり、カイロをプレゼントしてくれたりしたおかげで
心があったかいのね。
セギョンア!心をあたためてくれるのはジュニョクだから!気付いてね!一緒にいると楽しいでしょ!
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ああ!もう!この娘はどんどんきれいになっていくから!
ジュニョクカクセンは抵抗できないんだなー。
ところで高卒認定試験と大検ってちがうもんなのかね?と
調べたら、昔大検といってたものが今は高卒認定試験というらしいです。(於日本)
さて、最近めっぽう影が薄かったセホくん。
ヘリの仰天エピソードは涙なくしては語れませんね。
そして胃が弱いから辛いもの苦手だとか、もう、あなたって子は!
ヘリの未来のお婿さん候補みたいですが、いいわけ?それで?
野獣系アイドルっていうのに、こんな穏やかな子でいいのか?と
調べてみたら、別にギラギラ肉食系男子アイドルってわけじゃないのね。
もともとのグループ名は「野獣」のビーストじゃなかったし、
セホくんことギグァンくんは、メンバーの中でもおっとり系のようです。
恋愛ネタ以外にも、さまざまなエピソードがあるんですが、
今回はあまりの甘酸っぱさにやられっぱなしです。
英語35点の成績をセギョンに見られて、思わず家出してしまうチョン・ジュニョク。
「さむくなりゃ帰ってくるわよ」
「ネットカフェだろう?大丈夫だよ」
あまりにあっさりした家族の対応……。
ジュニョクの家出の原因を本当に理解しているのはセギョンだけだから、
メールしてあげたり、ネカフェまでお迎えに行ってあげたりするんだよねぇ。
まったくまだまだお子様なジュニョクだもん、弟扱いされても仕方ないよな。
突っ張って家出したけど、帰るタイミングも失っちゃって
どうしたらいいかなぁ的な弟を迎えに行ってやるお姉さん。
どうしたらこの先、恋愛に発展するの?
この後60話近く、せつない片思いを眺めながらキューンとする展開になるのか?
耐えられるのか?自分?
ちょっと不安になってきました……。観るけど。
でもなんだかんだ言って、こういうシーンもあるからハイキックは大好きです。
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夫婦の寝室でも、ヒョンギョン母さんは寝ぼけて犬になってました。
まっっっっったく、不動のボソクさん。
さすが夫婦ですね。
今回もかわいかったですねー!
セギョンが一生懸命勉強している様子を見て、
ジュニョクが勉強を教えてあげることに。
普段は「ジュニョッカクセン」(ジュニョク+ハクセン)と
呼ばれている彼が、なんと「ソンセンニム」と呼ばれてしまうという快挙。
ところが意外にもセギョンは出来る子。
暗記科目は覚えればいいし、数学はひとりで出来るという。
問題は英語だというのだが、これはジュニョクも苦手科目なんだよね~。
とにかく好きな女の子にはいいところを見せたいわけで、
ジュニョクカクセンも必死でがんばります。
甘酸っぱいよね!
ジュニョクはジョンウム直伝のうさぎさん覚え歌をセギョンに伝授。
「恥ずかしがらずにやってみて」
ちょっとやってはみるものの、恥ずかしがって「また今度…」とか言っちゃうセギョンが
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だはー!可愛すぎる!
まさにズギュウウウウウンと心臓を打ち抜かれたであろう、チョン・ジュニョク。
私が17、8の健全な男子だったら鼻血噴出してると思う。
これこそが萌か!
セギョンの「ソンセンニム」のあとには、確実にハートがついておる。
真面目な彼女にはめずらしくジュニョクをからかう感じ満載でかわいいのだ。
まぁ……勉強の動機はジフン長男だと思うけどね。
あんな惨めな思いはもうしたくないし、
ジフン長男と釣り合う、とまではいかないが、がんばりたいんでしょう。
そもそも科学者になるのが夢だった娘なんだから……。
そんなセギョンを振り回しちゃうのが、あの無責任な非常勤体育教師っすよ。
体育の先生ってどこの国でもおんなじ口調なのね。
「なんと言ったらいいか……」さすがにこれは彼のオリジナルだけど。
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テキトーな教師のスカウティングにのり、ソフトボール特待生として
仲間と一緒に練習を始めたセギョン。
家事に訓練にがんばるが、奨学金どころか入学許可も出るかどうかわからない。
「本当にそれが夢だったのかい?」
忠告するジフンと、
「入学おめでとう!」
カイロを贈って祝福するジュニョクだったが……。
非常勤体育教師はクビになり、すべては白紙になりましたとさ。
ここでジュニョクとジフン長男の年の差というか
性格の違いというか、セギョンへの想いの違いがよくわかるんだよな。
ジフン長男はやっぱり現実的。
今のセギョンに必要なこと、実現可能なことをよくわかってる。
家事もやってソフト部やって勉強してなんて、続けられないよ。
でもジュニョクカクセンは嬉しくって仕方ない。
大好きなヌナとおうちで一緒に勉強して、学校でも一緒でって
楽しすぎるよねー!
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セギョン自身も、頭では、ジフン長男の考えが妥当かな?とわかっていると思うのね。
でも、楽しい学生生活にちょっと憧れる気持ちもあると思うの。
以前、学生に間違えられた時には、そんなの非現実的よね、とあきらめた高校生活。
そこへ降って湧いた特待生の話。
ジュニョクにもらったカイロににっこりしたセギョンの気持ちがいじらしいのさ~。
そして今回で、彼女の夢(憧れの学生生活)については、
終止符が打たれちゃったな、と。これできっぱりあきらめがついたでしょう。
「来年は正式に入学して一緒に学校に行こうよ!」
というジュニョクの子ども発言をさらりとうけながすセギョン。
でもなんだろ?自転車二人乗りのせいかな、あんまり寂寥感がないのが救いだね。
楽しそうだもん、ふたりとも。
セギョンはちょっとさびしいかもしれないけど、
ジュニョクが勉強を教えてくれたり、カイロをプレゼントしてくれたりしたおかげで
心があったかいのね。
セギョンア!心をあたためてくれるのはジュニョクだから!気付いてね!一緒にいると楽しいでしょ!
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ああ!もう!この娘はどんどんきれいになっていくから!
ジュニョクカクセンは抵抗できないんだなー。
ところで高卒認定試験と大検ってちがうもんなのかね?と
調べたら、昔大検といってたものが今は高卒認定試験というらしいです。(於日本)
さて、最近めっぽう影が薄かったセホくん。
ヘリの仰天エピソードは涙なくしては語れませんね。
そして胃が弱いから辛いもの苦手だとか、もう、あなたって子は!
ヘリの未来のお婿さん候補みたいですが、いいわけ?それで?
野獣系アイドルっていうのに、こんな穏やかな子でいいのか?と
調べてみたら、別にギラギラ肉食系男子アイドルってわけじゃないのね。
もともとのグループ名は「野獣」のビーストじゃなかったし、
セホくんことギグァンくんは、メンバーの中でもおっとり系のようです。
恋愛ネタ以外にも、さまざまなエピソードがあるんですが、
今回はあまりの甘酸っぱさにやられっぱなしです。
英語35点の成績をセギョンに見られて、思わず家出してしまうチョン・ジュニョク。
「さむくなりゃ帰ってくるわよ」
「ネットカフェだろう?大丈夫だよ」
あまりにあっさりした家族の対応……。
ジュニョクの家出の原因を本当に理解しているのはセギョンだけだから、
メールしてあげたり、ネカフェまでお迎えに行ってあげたりするんだよねぇ。
まったくまだまだお子様なジュニョクだもん、弟扱いされても仕方ないよな。
突っ張って家出したけど、帰るタイミングも失っちゃって
どうしたらいいかなぁ的な弟を迎えに行ってやるお姉さん。
どうしたらこの先、恋愛に発展するの?
この後60話近く、せつない片思いを眺めながらキューンとする展開になるのか?
耐えられるのか?自分?
ちょっと不安になってきました……。観るけど。
でもなんだかんだ言って、こういうシーンもあるからハイキックは大好きです。
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夫婦の寝室でも、ヒョンギョン母さんは寝ぼけて犬になってました。
まっっっっったく、不動のボソクさん。
さすが夫婦ですね。
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