硬い話題を柔らかくどうでもいい話を真面目に語ることをモットーに書いています。
アメリカンチェリーを
今年初めて買った。
野菜はまめに食べているが
果物は意外に摂取していない
ことにあらためて気づく。
ん〜甘酸っぱくて身体に沁みる
ようだ🍒
また果物は巡る季節を気づかせて
くれる。
アメリカンチェリーの場合は
５月からカリフォルニア州の
やや黒ずんだチェリー。
６月からはワシントン州産
のピンク色のチェリーが味わえる。
チェリーシーズンが終わる頃に
これからはじまる梅雨も終わって
いるだろう。
そういえば北海道最北の地で
ようやく桜が咲いたらしい。
こちらはチェリーブラッサム🌸
日本語と英語で似ている言葉は
「What do you mean?」
「どーゆー意味？」
と思っているの私だけだろうか。
つい最近迄何をほじくり返すのか
と思うほどドンファンのニュース
をどこの局もコロナ対策よりも
一時長く報道されていた。
その一方で
この期間に国民投票法改正案が
静かに可決されていた。
そしてドンファンニュースは
ぱたっと止まった…。
これぞ What do you mean?
左目の上あたりがヒリヒリ。
手で擦った際に傷が出来たようで
ひび割れのような状態。
薬箱の中で眠っていたオロナイン
を塗ってみた。
塗り心地は悪くはないが、
数日経ってもひび割れは
残っている。
代わりにフルコートを塗ると
ベタベタ感はあるものの、
2日ほどで回復。軍配アリ！
以前も肌の痒みなどで二つを
試したがこの時もフルコートで
完治。そのせいか、大きな瓶で
買ったオロナインがなかなか
減らない。
万能薬でも購入の際には
薬剤師に相談した方が良さそうだ。
あくまで個人的な見解であるが…
両国の続きを書こうとしたら
一向に進まないので、この話題は
次回以降ということで。
少しワクチン関連に触れてみると
中国のワクチン接種は4/13現在で
1億7千万人以上が１回目を接種済み
。70%の免疫壁を目指しており、
副作用のリスクから若者から接種
しているとのこと。
日本のスピード感はどうだろう。
去年1月時点で知人の台湾人が
「日本は危機感がなく対応が
遅い。私は非常に恐れている。
家族も心配しているので
一刻も早く帰国したい。」
国内ではまだインバウンドを
受けていれている最中、彼は
帰国へと向けて迅速に行動
していた。
その後の感染拡大はここで
取り上げるまでもない。
今回のワクチン接種への
スピード感は一年前と比べて
どう違うのであろうか。
アベノマスクが配布された時と
同じようなスピード感では
あって欲しくない。
