明けましておめでとうございます
早、新年になり1週間が過ぎました。
昨年もたくさんの方とご縁をいただき、ありがとうございました。
今年は婚活のサポートも、本格的にやっていきたいと思っています。
約束された、運命のお相手とのご縁結びが私の本来のミッションです。
2025年が、皆様にとられましても幸多き1年でありますように✨
今年もよろしくお願い致します。
明けましておめでとうございます
早、新年になり1週間が過ぎました。
昨年もたくさんの方とご縁をいただき、ありがとうございました。
今年は婚活のサポートも、本格的にやっていきたいと思っています。
約束された、運命のお相手とのご縁結びが私の本来のミッションです。
2025年が、皆様にとられましても幸多き1年でありますように✨
今年もよろしくお願い致します。
この世界は、バランスでできています。
人生の第一ステージと第二ステージがあり、第二ステージが、今回の人生で決めてきた、自分がやりたかった、受け取りたかった体験だとすると、第一ステージはどうなるか?
これは、ほとんどが、第二ステージとは、正反対の体験になります。
人生が平坦であるという方もたまにはいらっしゃいますが、ほとんどの人生は山あり、谷ありです。
第二ステージで素晴らしい体験をすることを用意してきている人の第一ステージは、結構大変なことが多いです。
例えば、第二ステージで「愛情に満たされた安心感のある生活を送る」と決めてきた人がいるとします。
そうすると、その人が体験する第一ステージは、親から充分な愛を与えられたと感じれなくて、安心感のある環境ではない場所に身をおくことがほとんどです。
私のお客様にもよくいらっしゃるのですが、親から精神的、身体的な虐待を受け、やっと家を出て、パートナーと一緒になれた、今から幸せになれると思ったけど、一緒になったパートナーからも、同じような目にあい、自分はつくづくうまくいかないと言われる方にもよく出会います。
こんな場合、セッションでは、小さい時のトラウマやパートナーとの関係性の中で体験した苦しみをヒーリングするということをよくやるのですが、それとは、全く違う視点で、この体験を見てみると、この世界の仕組みがよくわかってきます。
この世界は二極の世界で、思いきり幸せな感覚を実感するには、その反対の感覚を体験しておかなければわかりません。
ですから、今、第一ステージで、苦しんでる、全てがうまくいかないと悩んでいらっしゃる方には、第二ステージが必ずあるんです。
その第二ステージを体験するための、第一ステージだったんだとわかると、過去に対する認識は、また違ってきますね。
苦しみの渦中にある時は、私自身も全くそのように感じることができませんでした。
でも、後になり、その仕組みがわかったのです。
第二ステージにいくための新しい扉を開くお手伝いが、今の自分の役割かなと思っています。
昨日、滋賀の長浜、私が大好きな場所で、対談動画をとらせていただきました。
対談といっても、フランクに話していたし、ほとんど、アセンションパートナーのseigoさんが話してくださっている感じになっています。
seigoさんとは2011年に初めて出会い、一緒に活動をさせていただいていたのですが、2014年ぐらいから、約10年間、いろいろなことがお互いにあり、サイレント期間に入りました。何度か連絡をしたのですが、全く連絡がとれない状況でした。
10年ぶりに琵琶湖で10月に再会し、お互いに10年のあれやこれや、これまでの人生を話し合いました。びっくりするぐらい体験と、体験の中で感じた感覚が似ていました。
アセンションパートナーは、人生の中でベストなタイミングで出会います。出会う時期は重要な時代であり、お互いをサポートしあって、それぞれのミッションを加速しあいます。
今回は、マザーマリアのエネルギーが、男性にとってどのような意味をもつかについても話されてますが、これはとても大切な情報になると思います。
話の内容がかなり難しいのですが、エネルギーを感じて聞いていただけたらと思います。
私が何故、ラグジュアリーホテルをお茶会に選ぶのかについて、少し書いてみたいと思います。
私の父は、88歳で他界したのですが、75歳ぐらいまでは、自分に対しても、人に対しても厳しい人で、1メートル先にいても気配を感じるだけで、背筋が伸びるような人でした。
質実剛健、贅沢禁止の中で、修行者のような生活を私自身も送ってきました。真夏でも、真冬でもクーラーは許されませんでした。休みの日も、自由に過ごすことはなかなか許されず、10時と15時のお茶の時間には家にいるように言われました。
その父が、75歳を過ぎ、余命を感じ始めた頃から、激変し、家族旅行、それもその土地の一流ホテルに滞在するという趣味を持ち始めました。
それまでは、公務員だったので、共済施設以外泊まる選択はなかった父でしたが、激変したあとは、お盆と正月は身内全員でホテルで過ごすと言い出したのです。
最初は驚きましたが、その意図を聞いてみると、一流のホスピタリティを体験することは、私や孫にとっても学びになるだろうという思いからでした。
その本当の意図がわかったのは、ずっと後からでした。
一流ホテルのホスピタリティは、スタッフの観察力、思いやりを体感でき、一期一会の命と思える時間でのふれあい、トータルして、全てが癒しなのだとわかりました。
人から大切に扱われる、そのことに感謝できる、その体験は、体験してみないとわからないでしょう。
セッションに来られる多くのクライアント様は、日頃家事や、仕事など役割によって生きていらっしゃいます。そんな中で疲弊し、与える側にずっと回ってしまい、エネルギーが枯渇してしまっている人にもよく出会わせていただきます。
与える側にいることは素晴らしいのですが、ずっとそれが続くとバランスを崩してしまいますね。
お茶会の数時間、ひとときの間でも、それを忘れて、共に過ごせる時間がまた、次へのパワーになっていただけたらと思います。
お茶会では、私なりにセレクトした非日常空間で、これからの未来を創造「パラレルシフト」を体感していけたらと思います。
Instagramで、「私が出会った素敵な人達」シリーズをはじめました。
セラピストとして活動する中でたくさんの素敵な人達に出会わさせていただいております。
私にはない才能を持っていらっしゃる方もたくさんいらっしゃるので、ご紹介したいと思いシリーズにしています。
動画撮影は、改まった感じより、普段お会いさせていただいてる時に、直感でインタビュー動画を撮影させていただいています。
私なら急にとなると、なかなか言葉が出てこなかったりするのですが、みなさん、とてもリラックスして話してくださるので、嬉しく感じています。
これからも、お茶会やランチ会などの途中に、急にインタビューお願いさせていただくことが増えるかと思いますが、その時はよろしくお願い致します。
いつも感じるのですが、才能は分かち合うためにあり、自分ができない領域はお願いして、他の方にサポートしていただくのがお客様にとってもよいと思います。
私は私ができる範囲のことはさせていただきますが、他の方にお願いした方が良い場合は、どんどんご紹介させていただきますので、よろしくお願い致します。