地元の美味しいラーメン屋。これはどこに行っても使えるコミュニケーションツールだろう。
人事考課研修会では県内の社協からも参加があり、グループワークの休憩の際にもそんな話題になった。
地元の美味しい店を特集した雑誌などにも出てくるような店もあるのだが、なんせ最近はラーメンを食べると油が合わないのか、下痢してしまうのでよりいっそう食べなくなってしまった。インスタントラーメンは大丈夫なのだが、肝心は本当の美味しいラーメンが食べられないのだ。
しかし、ラーメンって、子供の頃のイメージだと結構やすく食べられるイメージがあった。
でも、この頃はテレビや雑誌、口コミ、生活習慣、嗜好などもあり、安いラーメンを食べたいとは思わない。
同じ麺類であるそばやうどんと比較すると、スープの味にバリエーションをつけられる幅の広さがあり、多種多様好みに対応できることもあるためだろう。
うどん、そばの場合、もちろん麺そのものやダシなどでわかる人には歴然とわかるだろうが、やはりバリエーションと言う面ではラーメンの比較にならないだろう。
メタボリックシンドロームなどが、マスコミで取り上げられる昨今、そば・うどんはもっと私たちに身近な食べ物にならなければいけない。たとえば駅の屋台のように。
やすくてシンプルで毎日食べても食べ飽きない。そして何より安い。
私的に言えば山菜そばが毎日200円で食べられたらありがたい。
同じ200円でもそば・うどんは納得できるが、ラーメンはやっぱり味が落ちるような気がする。インスタントの方がよっぽど美味しい。
だんだん、何が言いたいのか自分でもわからなくなってきた。
さて、今日はこれから仕事だ。がんばろうっと。