楽しいカフェ

日々思いついたことを書きます。

アクリルたわし

2012-06-21 | 日記

100均で毛糸を購入。

編み物の苦手な私ですが、アクリルたわしだけは作ります。

食器を洗うとき、油もの以外は、アクリルたわしで洗い、洗剤は使いません。

でも、何かぬるっとしているときは、市販のスポンジで洗い、水洗いのときにアクリルたわしを使います。

アクリルたわしが洗剤を吸い取ってくれるような気がして、水を流しっぱなしですすいでいきます。

友人が教えてくれたのは、くさり編み32目で輪を作り長編みを8段編めば完成。

毛糸一玉で2個半できます。

冬に編むと、手の油を吸い取られてしまうので、今のうちに作りだめしておきます。


梅酒を作りました

2012-06-20 | レシピ

昨日、友人から送られてきた梅。

2時間ほど水に漬けてから、アクリルたわしで表面をこすりながら洗います。

その時、梅の「ほぞ」も竹串で取ります。

梅についた水分をしっかりふき取ります。

漬ける瓶は洗ってから熱湯消毒。そして梅酒を漬けるホワイトリカーでなかをすすぎます。
このホワイトリカーはいつも常備していて、瓶に何かを入れて保存するとき、その瓶をすすぎます。
アルコールで消毒ですね。

竹串で水分を拭き取った梅を数か所突いて、小さな穴をあけます。
これは、漬けた梅がしわしわにならないことと、エキスを早く出すためだと思いますが、
はっきりわかりません。

その上に、氷砂糖300gを入れ、ホワイトリカー1.8ℓ加えます。
砂糖は1㎏と書いてあるレシピが多いですが、甘みは後でも追加できるのであえて300gにしました。

明日は、カリカリ梅と梅干を漬けます。そのため、梅はあく抜きのため水の中。

今我が家は梅の香りでいっぱいです。


友人から梅が送られてきました!

2012-06-19 | 日記

帰宅すると、宅配便の不在票が目に入りました。

先日、友人が「今年はたくさん梅が取れたから、あなたの家の分くらいあるからね。」と電話をくれました。

再配を頼んだ梅が届きました。

宅配業者さんから段ボールを受け取ると、その箱はずっしり重~い。

「留守していてすみませ~ん。」と言いながら荷物を受け取りました。

段ボールをあけると、なんと芳しい…甘い香りが、
とっても芳醇な香りが、私の鼻を刺激します。

さっそく友人に電話を。

「今、私は農作業に忙しくて、梅は父ちゃんが採ってくれたの。なるだけ新鮮なものを届けたかったから、受け付けぎりぎりに合わせて採ったのよ。」
と電話口の声は、とても優しい気遣いを表しています。

ご主人は採った梅を選別して箱に詰めてくださいました。
とてもきれいな梅たちでしょ!!
体調も悪いのに、本当にうれしい。
ありがとうございます。

梅はざっと10㎏越え。
ご近所にも新鮮なうちにおすそ分け。

月曜日の中日新聞には、梅酒や梅ジュースを短時間で作る方法が紹介されていました。
さらに冷凍  しておいて、飲みたいときに作ればよいと書かれていたので、私もいくらかを冷凍。

あとは、梅干しとカリカリ梅に。
梅酒も漬けたいですね。

明日から忙しくなりそうです。


レタスがシャキとなりました!

2012-06-18 | 料理

先日、弟が「素人作りだけれど…」と言って、レタスを数個くれました。

寄り道したりして家に帰ったら、レタス君が少し萎れていました。

「しおれた野菜は4~50度くらいのお湯につけるとパリッとする。」そんな話を聞いたの思いだし、

さっそく半信半疑(ふつう氷入りの冷水につけますものね)でつけてみました。

なんとなんと半時間くらいたったら、シャキとしていました。

どうしてそうなるのか調べてみたんです。

そうするとNHKのためしてガッテンで放送されていたんですね。

  1. レタスは、丸ごとでも、カットしたものでもどちらでも結構です。丸ごとの場合は、吸水しやすいように、茎を一度切ってください。
  2. 50℃のお湯に2~3分つけます。
    ※50℃のお湯は、沸騰したお湯と、水道水を同量まぜればできます。
  3. 水気を切り、新聞紙などに包んで必ず冷蔵庫で保存してください。見た目も味も採れたて同然のまま1週間近く保存できます。
  4. 食べるときにまたお湯につけると、一層のシャキシャキ感が得られます。

※沸騰したお湯と水道水(10~18℃)を同量混ぜると、50℃~55℃の温度帯のお湯ができあがります。
※番組では、50℃がシャッキリもさせ、変色も防ぐとお伝えしていますが、50~55℃の温度帯であれば同様の効果が得られます。
以上はそこから拝借しました。

また、レタスの芯も10秒湯通しするだけで、驚きの甘さに変身するそうです。

私はお湯の温度が低すぎたので、時間も長くかかったのでしょうか?


父の日

2012-06-17 | 日記

鳥骨鶏のカステラ
たまご臭さがなく、とってもなめらか。


アンリ・シャルパンティエの「幸しあわせサブレ」
ハートの形が可愛い。
サクサクしていて、一枚ではおさまりません。