先週は台風20号により破壊された柵の修理や、野良猫よけの網張りなどに奔走させられていました。
なので、PCでこんな ↓ お絵描きをするのがせいぜいでした。
使い物になるかどうか、甚だ疑問です。
さて、今週はまず、手摺の取り付け練習として、ランボード間の小さな手摺を取り付けてみました。
練習するには、ハードルが高すぎたようです。
なにしろ、ランボードの間隔調整にはじまり、半田途中に外れたランボードのリカバリーや、キサゲのやりにくさ等々、次から次から起こる対応に泣かされっぱなしでしたから。
でもまあ、
なんとかなったのでホッとしています。
で、次に空気碍管ですが・・・
前回、試作したものを使って、取り敢えずいけるとこまで行ったろ! てスタンスで製作を再開。
1.5×2.0のアングルを使ってブラケットを試作。
試作なんて良いながら、結局は使うことになるのはいつものことですが。
半田しました。
2本の間隔が広すぎました。 でもまあ、これぐらいはいいんです。
だいたいの角度も調整。
屋根に載せてみます。
パンタに隠れるので、これでも良いかな? という気持ちがガゼン強くなってきます。
今週はまだ、屋根への取り付けは行っていません。
ちょっとだけ、気持ちを沈めてみます(これ、私にはとても重要な時間です)。
ところで、・・・
空気碍管を取り付けるのであれば、やっぱりパンタにはエアアクチュエータの表現も欲しくなりますよね。
ということで、
こんなん買ってしまいました。
超・高級機関車になってしまいました。
あー、もう。