失敗しそうになったら、、、
ええい!
チーズ、いれちゃお!!!! っと、、、、、
この路線で突き進んでいたわたし。。。
冬休みの間中、、、、、バター、クリーム、チーズ、バター、クリーム、チーズ、バター、、、、、この間に鶏肉がはいりながらも何度同じパターンを繰り返したことか。。。。。。
そして、、、その後に急に襲って来たのが、、、、、
おでん!!!
からし、、、たっぷりのおでん、、、、、からしをいっぱいつけた、、、、、こんにゃくが食べたい!!!!!!!
懐かしい、、、お多幸、、、、、、、、、、
茶色に色がかわった卵に大根、、、、
お、、、おでん、、、、、、、、、、、、、、
はんぺんも作ろうと思えば、作れるんですよーーーー
マイミクさんのすごいコメント、、、、
はんぺんを手作り、、、、手作り、、、、かあ、、、、、
その次に襲って来たのが、、、、
餃子、、、餃子、、、餃子、、、、、、、
Facebookにのせられた、シンガポールに住むインド人ママのアップした餃子の写真は刺激が強すぎたらしい。
思わず、今までコメントなど残したこともなかった彼女の写真に対して、、、餃子の皮って簡単に手に入るの???などと、、、英語で積極的に質問。
答えは、、、もっちろーーーーん!手に入りまーーーす!!!
そうだった、、、、シンガポールはヨーロッパではない、、、、
やはりアジアン食材は絶対的に簡単に手に入るはず。それも餃子は、、、、中華料理、、、、
そこで思い出したのが、、、、仲間の旦那さんの手作り餃子皮による水餃子、、、、、あれは、、、、あれはおいしかったぞーーーーーー
そっか、、、、餃子の皮、、、、、作ってみる??
あたしも??!!!
イギリスで!!!
ここでたよりになるのはやっぱりインターネット。
でてくる、でてくる、手作り餃子の皮のレシピ。
強力粉と薄力粉を混ぜる。
強力粉が多めだとこしの強い皮となり、薄力粉が多めだとツルリとした食感、、、、だとのこと、、、ふうーーーん。
その粉に、水をいれろ、、、と書いてあったり。
お湯をいれろ、、、と書いてあったり。
ネットサーフィンしまくっても、レシピによっていろいろ、、、、、
どっちなんじゃい??どっちをいれたらどんな感じになるの????
うーーーん、悩んだ時はイギリスにいても、日本語でヤフーの知恵袋に相談。
やっともらえた答えは一つ、、、、
水餃子を作る時には、粉を水で混ぜる。
焼き餃子を作る時には、粉をお湯で混ぜる、、、、基本的に餃子というのは中国では水餃子として食べるものなので、水で混ぜる場合が多い、、、とのこと。
もちろん、ベストアンサー!!
そこでがんばりやってみたーーーーー
薄いかりっとした皮に焼き上がるように、、、、薄く薄く目標に、、、、丸く、、、丸く、、、、、、
ひっつくので打ち粉をしっかりと、、、、ということで、打ち粉もしっかり、、、、
満足感いっぱいの丸にできあがった餃子の皮、、、、Facebookにも写真をアップ。
しかし、段取り悪すぎ、、、、頭悪すぎ、、、、餃子の皮を丸くするので力はて、、、、餃子の中身をこねる余力残らず。。。。
本当は手順、逆だろうが、、、、と、思いながらも、、、、打ち粉をしたことで気持ちは満足。翌日の餃子完成品を期待した、、、わたし。。。。。
翌日、餃子中身作り、、、、豚ひき肉、、、サラダ用のこねぎ、、、、ニンニク、、、、しょうが、、、、きのこ、、、、
フレッシュな力でねりねりして、、、、
が、、、、、、
どっかーーーーーーーん!!
昨日、作った、、、、皮、、、、、、、、、、、、、
全部、ひっついてるしーーーーーーーーー
まさに、、、、、、
ミルクレーーーーーーーープ状態。
打ち粉し直して、、、、、再度、粘度遊び、、、、、開始。。。。。。
泣きそうになりながら、、、、、、餃子包む、、、、、
粉の分量を計ってこね始めているのに、、、こんなに打ち粉をたしてしまい、、、、味もなにもないだろう、、、、状態、、、、
あーーーん、おなかもすいてるし、、、、、
早く包んで、早く焼いて、、、、焼いた餃子は一瞬のうちにおなかの中に。。。
おいしいーーーよねーーーーーーーーー
娘には、無理矢理おいしいと言わせ、、、、ながらも、、、、あれだけ打ち粉をたしまくった餃子の皮、、、、おいしいも何も、、、、
よくわからなかった、、、、、ま、、、やはり、手作り皮は、水餃子の方が向いているな、、、、
出来上がり写真はまともに撮れず。。。。
近日、、、、再度、、、、挑戦!!!!
ええい!
チーズ、いれちゃお!!!! っと、、、、、
この路線で突き進んでいたわたし。。。
冬休みの間中、、、、、バター、クリーム、チーズ、バター、クリーム、チーズ、バター、、、、、この間に鶏肉がはいりながらも何度同じパターンを繰り返したことか。。。。。。
そして、、、その後に急に襲って来たのが、、、、、
おでん!!!
からし、、、たっぷりのおでん、、、、、からしをいっぱいつけた、、、、、こんにゃくが食べたい!!!!!!!
懐かしい、、、お多幸、、、、、、、、、、
茶色に色がかわった卵に大根、、、、
お、、、おでん、、、、、、、、、、、、、、
はんぺんも作ろうと思えば、作れるんですよーーーー
マイミクさんのすごいコメント、、、、
はんぺんを手作り、、、、手作り、、、、かあ、、、、、
その次に襲って来たのが、、、、
餃子、、、餃子、、、餃子、、、、、、、
Facebookにのせられた、シンガポールに住むインド人ママのアップした餃子の写真は刺激が強すぎたらしい。
思わず、今までコメントなど残したこともなかった彼女の写真に対して、、、餃子の皮って簡単に手に入るの???などと、、、英語で積極的に質問。
答えは、、、もっちろーーーーん!手に入りまーーーす!!!
そうだった、、、、シンガポールはヨーロッパではない、、、、
やはりアジアン食材は絶対的に簡単に手に入るはず。それも餃子は、、、、中華料理、、、、
そこで思い出したのが、、、、仲間の旦那さんの手作り餃子皮による水餃子、、、、、あれは、、、、あれはおいしかったぞーーーーーー
そっか、、、、餃子の皮、、、、、作ってみる??
あたしも??!!!
イギリスで!!!
ここでたよりになるのはやっぱりインターネット。
でてくる、でてくる、手作り餃子の皮のレシピ。
強力粉と薄力粉を混ぜる。
強力粉が多めだとこしの強い皮となり、薄力粉が多めだとツルリとした食感、、、、だとのこと、、、ふうーーーん。
その粉に、水をいれろ、、、と書いてあったり。
お湯をいれろ、、、と書いてあったり。
ネットサーフィンしまくっても、レシピによっていろいろ、、、、、
どっちなんじゃい??どっちをいれたらどんな感じになるの????
うーーーん、悩んだ時はイギリスにいても、日本語でヤフーの知恵袋に相談。
やっともらえた答えは一つ、、、、
水餃子を作る時には、粉を水で混ぜる。
焼き餃子を作る時には、粉をお湯で混ぜる、、、、基本的に餃子というのは中国では水餃子として食べるものなので、水で混ぜる場合が多い、、、とのこと。
もちろん、ベストアンサー!!
そこでがんばりやってみたーーーーー
薄いかりっとした皮に焼き上がるように、、、、薄く薄く目標に、、、、丸く、、、丸く、、、、、、
ひっつくので打ち粉をしっかりと、、、、ということで、打ち粉もしっかり、、、、
満足感いっぱいの丸にできあがった餃子の皮、、、、Facebookにも写真をアップ。
しかし、段取り悪すぎ、、、、頭悪すぎ、、、、餃子の皮を丸くするので力はて、、、、餃子の中身をこねる余力残らず。。。。
本当は手順、逆だろうが、、、、と、思いながらも、、、、打ち粉をしたことで気持ちは満足。翌日の餃子完成品を期待した、、、わたし。。。。。
翌日、餃子中身作り、、、、豚ひき肉、、、サラダ用のこねぎ、、、、ニンニク、、、、しょうが、、、、きのこ、、、、
フレッシュな力でねりねりして、、、、
が、、、、、、
どっかーーーーーーーん!!
昨日、作った、、、、皮、、、、、、、、、、、、、
全部、ひっついてるしーーーーーーーーー
まさに、、、、、、
ミルクレーーーーーーーープ状態。
打ち粉し直して、、、、、再度、粘度遊び、、、、、開始。。。。。。
泣きそうになりながら、、、、、、餃子包む、、、、、
粉の分量を計ってこね始めているのに、、、こんなに打ち粉をたしてしまい、、、、味もなにもないだろう、、、、状態、、、、
あーーーん、おなかもすいてるし、、、、、
早く包んで、早く焼いて、、、、焼いた餃子は一瞬のうちにおなかの中に。。。
おいしいーーーよねーーーーーーーーー
娘には、無理矢理おいしいと言わせ、、、、ながらも、、、、あれだけ打ち粉をたしまくった餃子の皮、、、、おいしいも何も、、、、
よくわからなかった、、、、、ま、、、やはり、手作り皮は、水餃子の方が向いているな、、、、
出来上がり写真はまともに撮れず。。。。
近日、、、、再度、、、、挑戦!!!!