毎朝、部屋の窓から顔をだし、角を曲がりかける娘に手を振るのが日課1。
日課2は、、、アップルちゃんチェック!
それが終わってから、ゆっくりと自分の朝ご飯を作り始める。
今朝は、、、娘に手を振りながら、、、、どっひゃーーーーんな光景が目に入り込んだ、、、、
あたしのアップルちゃんと灰色のクルマの間に、、、業務用の白い長いバンが、、、、、止まっている。。。。
このバン、、、どうやって私たちの間から抜け出るっていうの???
あたしのアップルちゃんの頭にガンとやって、、、、灰色のクルマのお尻にごちんとやって、、、、そうやって出るとしか考えられないーーーーー
いやあ、、、昨日の夜、、、この場所が空いていたのは神様の力を感じたわたし。
この場所、平坦な縦列駐車スペース。最後列の後ろには黄色いペンキでX印!があり、 基本的にこの後ろには誰も止めてはいけない!
ということは、、、頭が詰まってもクルマを後ろに動かしてハンドルを切ればいいので、出られないということはよっぽどないだろう!!!という駐車スペース。
家の周りならどこでも空いているところに駐車できるのだが、、、この平坦な駐車スペースの最後列はお気に入りの一つ。
最後列の線より手前にクルマを止めて、、前のクルマとは中途半端なスペースをあけた。これなら絶対にだれも前にくる事はないだろう、、、、
うひひーーー
うひひーーーーと思いながらも、、、、
なんでえーーーこの駐車の仕方ーーー!自己中にも極まりない!!!!
と、、、思われるのも、、、、
あともう少し後ろに下がったら、、、、わたしの前に小さいクルマなら一台ははいるスペースは生まれる。。。。
” もうちょっと下がろうかなあ、、、 ”
娘に意見を聞くところ、、、、
” わたしもそう思ってた。鍵、貸して。先に部屋に上がるから。 ”
相変わらず、、、冷たいリアクション。。。。
娘を先に家に送り、、、そこからは一人でハンドル切り直し、、、後ろに下がってーーー もう少し右で、、、もう少し左で、、、、
あれーーーまっすぐじゃないしーーー もう一回ーーーーー
そして止めたのが、、、、平坦な駐車スペース最後列。
駐車スペースの線の中にちゃんとぎりぎりいれて、、、車体もまっすぐ。タイヤもまっすぐ。
わたしの前のスペースを狙うのは、、、そうねえ、、、アップルちゃんと同じぐらいの大きさのクルマかなあーーー
アップルちゃんと同じぐらいの大きさのクルマが来るかな???
だったのだ、、、
最初の計画としては、、、、
それが
どーーーーして
こんなにみっちりと、、、、業務用の白いバンが、、、、、
今なら後ろにちょっと動かせるので、そのまま移動しちゃう?
パジャマのまま、、、運転して別の場所に駐車する???
あーーーでもどこに駐車できるというのか???
駐車スペースはどこも一杯。。。。
朝ご飯を食べながら、窓を気にしていると、、、、
白い業務用バンの前のクルマがでた!
これで白いバンはアップルちゃんにぶつかることなく出る事ができる!!!!!
早くーーー 仕事に出発してくれーーーー
え?
その次に窓をのぞいてみると、、、、またまた悪夢ーーーーーーーーーー
本当はクルマは止められないスペースに、クルマが止まったーーーーーーー
アップルちゃんのすぐ後ろーーーーーーーーーーーーー
今度はアップルちゃんがサンドイッチの具の状態ーーーーーーーー
あたし、、、、絶対にここから出る事、、、、、、
できないーーーーーーーーーーー
神様ーーーー
幸いにも、、、今日はこのままクルマは使わない。。。。
ここでじっと耐えればいいのか、、、、ひーーーーーー
お昼もすぎ、、、、
日が当たってちょっと気持ちがアップ?!
やったーーーーーーーーーー
アップルちゃんの後ろのクルマがやっと移動してくれたーーーーー
そこからは早かった。
コート着て、、、マフラーして、、、クルマの鍵もって。
危機一髪ーーーーー
安全スペースに移動ーーーーーー
あーーー もう絶対に人の事を考えて駐車をするのは辞めにしよう。
自分勝手にスペース取り巻くって駐車してやるーーーーー
アップルちゃんの安全が第一じゃーーーーーーー
駐車場恐怖がなくなるのはいつの日か。。。。
あーーーーー
日課2は、、、アップルちゃんチェック!
それが終わってから、ゆっくりと自分の朝ご飯を作り始める。
今朝は、、、娘に手を振りながら、、、、どっひゃーーーーんな光景が目に入り込んだ、、、、
あたしのアップルちゃんと灰色のクルマの間に、、、業務用の白い長いバンが、、、、、止まっている。。。。
このバン、、、どうやって私たちの間から抜け出るっていうの???
あたしのアップルちゃんの頭にガンとやって、、、、灰色のクルマのお尻にごちんとやって、、、、そうやって出るとしか考えられないーーーーー
いやあ、、、昨日の夜、、、この場所が空いていたのは神様の力を感じたわたし。
この場所、平坦な縦列駐車スペース。最後列の後ろには黄色いペンキでX印!があり、 基本的にこの後ろには誰も止めてはいけない!
ということは、、、頭が詰まってもクルマを後ろに動かしてハンドルを切ればいいので、出られないということはよっぽどないだろう!!!という駐車スペース。
家の周りならどこでも空いているところに駐車できるのだが、、、この平坦な駐車スペースの最後列はお気に入りの一つ。
最後列の線より手前にクルマを止めて、、前のクルマとは中途半端なスペースをあけた。これなら絶対にだれも前にくる事はないだろう、、、、
うひひーーー
うひひーーーーと思いながらも、、、、
なんでえーーーこの駐車の仕方ーーー!自己中にも極まりない!!!!
と、、、思われるのも、、、、
あともう少し後ろに下がったら、、、、わたしの前に小さいクルマなら一台ははいるスペースは生まれる。。。。
” もうちょっと下がろうかなあ、、、 ”
娘に意見を聞くところ、、、、
” わたしもそう思ってた。鍵、貸して。先に部屋に上がるから。 ”
相変わらず、、、冷たいリアクション。。。。
娘を先に家に送り、、、そこからは一人でハンドル切り直し、、、後ろに下がってーーー もう少し右で、、、もう少し左で、、、、
あれーーーまっすぐじゃないしーーー もう一回ーーーーー
そして止めたのが、、、、平坦な駐車スペース最後列。
駐車スペースの線の中にちゃんとぎりぎりいれて、、、車体もまっすぐ。タイヤもまっすぐ。
わたしの前のスペースを狙うのは、、、そうねえ、、、アップルちゃんと同じぐらいの大きさのクルマかなあーーー
アップルちゃんと同じぐらいの大きさのクルマが来るかな???
だったのだ、、、
最初の計画としては、、、、
それが
どーーーーして
こんなにみっちりと、、、、業務用の白いバンが、、、、、
今なら後ろにちょっと動かせるので、そのまま移動しちゃう?
パジャマのまま、、、運転して別の場所に駐車する???
あーーーでもどこに駐車できるというのか???
駐車スペースはどこも一杯。。。。
朝ご飯を食べながら、窓を気にしていると、、、、
白い業務用バンの前のクルマがでた!
これで白いバンはアップルちゃんにぶつかることなく出る事ができる!!!!!
早くーーー 仕事に出発してくれーーーー
え?
その次に窓をのぞいてみると、、、、またまた悪夢ーーーーーーーーーー
本当はクルマは止められないスペースに、クルマが止まったーーーーーーー
アップルちゃんのすぐ後ろーーーーーーーーーーーーー
今度はアップルちゃんがサンドイッチの具の状態ーーーーーーーー
あたし、、、、絶対にここから出る事、、、、、、
できないーーーーーーーーーーー
神様ーーーー
幸いにも、、、今日はこのままクルマは使わない。。。。
ここでじっと耐えればいいのか、、、、ひーーーーーー
お昼もすぎ、、、、
日が当たってちょっと気持ちがアップ?!
やったーーーーーーーーーー
アップルちゃんの後ろのクルマがやっと移動してくれたーーーーー
そこからは早かった。
コート着て、、、マフラーして、、、クルマの鍵もって。
危機一髪ーーーーー
安全スペースに移動ーーーーーー
あーーー もう絶対に人の事を考えて駐車をするのは辞めにしよう。
自分勝手にスペース取り巻くって駐車してやるーーーーー
アップルちゃんの安全が第一じゃーーーーーーー
駐車場恐怖がなくなるのはいつの日か。。。。
あーーーーー