娘との引越し先内見第二弾ーーーーー
土曜の午前11時30分に現地にて不動産屋と会うことに。
いつもは終日、ダラダラパジャマのままで苦痛に思うことなくすごく土曜日、、、、、(!)
今日はそうはいかない。
急げ、急げ!
家電が鳴る。。。。不動産屋さん? え? だれ? 出てみるとすでに電話は切れていた。
続けてすぐにインターフォンが鳴る。。。郵便屋さん?? え? 何か配達?? 出てみると、、、、
” ハロー ”
” ハロー。。。。。”
英語で子供の声、、、、、
え?なに?? 配達じゃないの?? 誰? え?
” ハロー 私の靴を買って欲しいんですけど、、、、 ”
もごもご言いながら、、、、その人の靴を買ってくれと言ってきた、、、、 え? なにこれ?? ホームレスの子供が始めた新しいタイプのビジネス??? 移民の子供?? え?? なに????こんなの初めてなんだけど、、、、え?靴???
色々なことが頭をよぎり、、、、、 靴を買ってくれと言われても、、、、なに? 困るんだけど、、、、こちらは半分パニックになりながら、、、必死に英語で、、、、アーーーなんと対応したのかも覚えていない。初めてのことでかなりパニックになりながら、、、、何か答えた、、、、なんちゃっての焦ってる英語で、、、、
私の横で娘、、、、、、、
” Aだよ、、、、A!!!! ”
え? Aちゃん??? え?????
それは、、、、土曜日の午前中に街中まで買い物に出てきた、、、Nさんと娘のAちゃんの悪ふざけ。。。。。。。
ヒーーー 焦ったーーーーーーーーーー 靴を買ってください、、、だなんて、、、朝から一体、なんなのよーーーーーーーーーーー!! 大笑い!!!!!
気を取り直し、アップルちゃんを走らせて20分ほど。
家の番号は27番。新しめの同じような形の家が並んでいる一軒なのだが、、、、、27番が見つからない。
イギリスの家、、、ヨーロッパもそうなのか、、、フランスがそうだった、、、、、のだが、、、
家の番号の偶数番と奇数番で、道の左右に分かれている場合が多いようだ。
運転席から見えたのは、22番、24番、26番、28番と偶数番のお家、、、、、となると27番は反対側か、、、、と28番の家の向かえ側を見てみると、そこは駐車場。。。。
駐車場があるのは心強いのだが、、、、あれ?? 27番ってどこ??????
27番ってどこよーーーー
私、、、間違った場所に到着してる??????
やはりここでも焦りまくり。
十分焦ったところに不動産屋さんが到着。
27番からは、家の建っている方向がそれまでの番号とは違っており、ちょっとした小道を通り抜けることに。。。。
その家は、昨日の家に比べると広く。自分たちの持っている家具は入るだろう。完全に住宅地。静かで平和な感じ。
コンクリートで固められてしまってはいるのだが、庭もある。
カーペットは新しくしてもらえるとのこと。
玄関入ると左手に小さな台所。反対側にトイレ。
右手に二階への階段があり。まっすぐ進むと大きくはないのだがリビングルーム。
二階は真ん中にお風呂があり、浴室を挟んでに小さめの寝室。大きめの寝室。大きめの寝室には日本風の引き戸の収納がすでにあるので、洋服ダンスを買い足す必要もない。
明らかに昨日見せてもらった物件よりは断然よろしいーーーーーーーー
ネックは、、、、娘の通学距離、、、、、今までの徒歩20分が、バスにて30分?40分はかかるのではないだろうか??
バス停まで歩いて、10分強。。。。 学校近くのバス停で降りてからまた15分は歩くことになるのでは?? 朝のラッシュなどを考えると、1時間以上かかる場合もある、、、、となるのか、、、、、
ママタクシーの仕事は永遠に?? ママタクシーをするにしても、朝のラッシュはどうすることもできない。
しかし、、、、東京の子供たちは何時間もかけて学校に通う子供は大勢いるだろうし、、、、
こんな風に考えるのは、私が甘すぎるのか、、、、、
これだけ街中より離れるということで、多少家賃は抑えることができるのだが、、、、ここでバスやママタクシー出動となると、抑えた家賃に交通費出費がプラスされ、結局は街中にある家の家賃と変わらなくなったりして???
” この家の内見は今日はないし、これで週末、事務所はお休み。ゆっくり考えて見てください。 ”
こちらの不動産屋が持っているうちの予算に合う家は今日の物件だけだとのこと。。。。
内見希望は他にないので、週末、ゆっくり考えろとのこと。。。。。。
あーーーーーーーーーーー
そして始まってしまった、、、、、決められない、、、、、、
どーーーーーしようーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
土曜の午前11時30分に現地にて不動産屋と会うことに。
いつもは終日、ダラダラパジャマのままで苦痛に思うことなくすごく土曜日、、、、、(!)
今日はそうはいかない。
急げ、急げ!
家電が鳴る。。。。不動産屋さん? え? だれ? 出てみるとすでに電話は切れていた。
続けてすぐにインターフォンが鳴る。。。郵便屋さん?? え? 何か配達?? 出てみると、、、、
” ハロー ”
” ハロー。。。。。”
英語で子供の声、、、、、
え?なに?? 配達じゃないの?? 誰? え?
” ハロー 私の靴を買って欲しいんですけど、、、、 ”
もごもご言いながら、、、、その人の靴を買ってくれと言ってきた、、、、 え? なにこれ?? ホームレスの子供が始めた新しいタイプのビジネス??? 移民の子供?? え?? なに????こんなの初めてなんだけど、、、、え?靴???
色々なことが頭をよぎり、、、、、 靴を買ってくれと言われても、、、、なに? 困るんだけど、、、、こちらは半分パニックになりながら、、、必死に英語で、、、、アーーーなんと対応したのかも覚えていない。初めてのことでかなりパニックになりながら、、、、何か答えた、、、、なんちゃっての焦ってる英語で、、、、
私の横で娘、、、、、、、
” Aだよ、、、、A!!!! ”
え? Aちゃん??? え?????
それは、、、、土曜日の午前中に街中まで買い物に出てきた、、、Nさんと娘のAちゃんの悪ふざけ。。。。。。。
ヒーーー 焦ったーーーーーーーーーー 靴を買ってください、、、だなんて、、、朝から一体、なんなのよーーーーーーーーーーー!! 大笑い!!!!!
気を取り直し、アップルちゃんを走らせて20分ほど。
家の番号は27番。新しめの同じような形の家が並んでいる一軒なのだが、、、、、27番が見つからない。
イギリスの家、、、ヨーロッパもそうなのか、、、フランスがそうだった、、、、、のだが、、、
家の番号の偶数番と奇数番で、道の左右に分かれている場合が多いようだ。
運転席から見えたのは、22番、24番、26番、28番と偶数番のお家、、、、、となると27番は反対側か、、、、と28番の家の向かえ側を見てみると、そこは駐車場。。。。
駐車場があるのは心強いのだが、、、、あれ?? 27番ってどこ??????
27番ってどこよーーーー
私、、、間違った場所に到着してる??????
やはりここでも焦りまくり。
十分焦ったところに不動産屋さんが到着。
27番からは、家の建っている方向がそれまでの番号とは違っており、ちょっとした小道を通り抜けることに。。。。
その家は、昨日の家に比べると広く。自分たちの持っている家具は入るだろう。完全に住宅地。静かで平和な感じ。
コンクリートで固められてしまってはいるのだが、庭もある。
カーペットは新しくしてもらえるとのこと。
玄関入ると左手に小さな台所。反対側にトイレ。
右手に二階への階段があり。まっすぐ進むと大きくはないのだがリビングルーム。
二階は真ん中にお風呂があり、浴室を挟んでに小さめの寝室。大きめの寝室。大きめの寝室には日本風の引き戸の収納がすでにあるので、洋服ダンスを買い足す必要もない。
明らかに昨日見せてもらった物件よりは断然よろしいーーーーーーーー
ネックは、、、、娘の通学距離、、、、、今までの徒歩20分が、バスにて30分?40分はかかるのではないだろうか??
バス停まで歩いて、10分強。。。。 学校近くのバス停で降りてからまた15分は歩くことになるのでは?? 朝のラッシュなどを考えると、1時間以上かかる場合もある、、、、となるのか、、、、、
ママタクシーの仕事は永遠に?? ママタクシーをするにしても、朝のラッシュはどうすることもできない。
しかし、、、、東京の子供たちは何時間もかけて学校に通う子供は大勢いるだろうし、、、、
こんな風に考えるのは、私が甘すぎるのか、、、、、
これだけ街中より離れるということで、多少家賃は抑えることができるのだが、、、、ここでバスやママタクシー出動となると、抑えた家賃に交通費出費がプラスされ、結局は街中にある家の家賃と変わらなくなったりして???
” この家の内見は今日はないし、これで週末、事務所はお休み。ゆっくり考えて見てください。 ”
こちらの不動産屋が持っているうちの予算に合う家は今日の物件だけだとのこと。。。。
内見希望は他にないので、週末、ゆっくり考えろとのこと。。。。。。
あーーーーーーーーーーー
そして始まってしまった、、、、、決められない、、、、、、
どーーーーーしようーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー