意見聞かれて罵倒され

明日は娘の美術のテスト。
このテスト、、、、月曜と火曜の二日に渡り、各５時間づつ合計１０時間使って、作品を完成させるというテスト、、、、、らしい。。。。

娘の部屋に発生した黒カビ問題より、現在、娘の生活拠点はリビングルーム。
勉強するのも、、、、寝るのも、、、、、リビング、、、、、
リビングルームはアレヨアレヨと、、、、娘の勉強部屋に姿を変え、、、、
私は、ソファーベッドそのまま、、、、の端っこに座って、読書。


テスト前最後の週末、娘は与えられている題材に対して、表現方法の試作作り。。。
どこに出かけるわけでもなく。
パジャマから着替えることもなく。
週末、終日、画材道具と格闘中。



しかし
そこでお声がかかる。。。。。家族のもう一人メンバー、、、、私。。。。



”　ねえ、、、ママ、、、、、これどう思う？？　”




意見を聞かれたのなら、何かしたアドバイスをしなければ。。。。。
この週末の準備で明日、明後日の仕上がりが左右される。。。。




”　もっと濃い色を使った方がいいんじゃない？　”
”　真ん中より、もう少し、ずれてた方がいいんじゃない？　”
”　紫の強い色があった方が目立つのでは？　”
”　もっと手を伸ばして書きなよ！！　”



意見を聞かれて、意見を出す私。。。。。。
そこには一瞬の沈黙。
そして、、、、


”　エーーーーー　うざ。　そういうことを聞いているんじゃないんだけど、、、、　全然、わかってないし。　”





え？