knock knock

押し出されてイギリス生活開始。外人の旦那と娘と戦いながら、、、独り言発していhます。。。BGMは!CNBLUE。

15ポンド

2021-08-08 17:21:31 | 生活独り言
イギリスにてだんだんとロックダウンが解除され、美容院などがが再開となったのは数ヶ月前。
どの美容院も予約で爆発状態。
どこも嬉しい悲鳴だったと思う。


私はまず、マンディに電話メッセージを送ってみた。
30分ほどのドライブ。親切な料金設定。久しぶりにマンディに会いたくなった。
以前、私はマンディの美容院にて一日中座ってネイリストとして構えていたのだ。
かなり昔の話し、、、、


しかしマンディからは返事無し。
そこでマンディを諦めた私、、、、そして、、、最悪な選択をしてしまったわけだが、、、
どこの美容院より早く予約が取れた近所の美容院、、、
コロンビア人経営の美容院は居心地もも悪く、最後は電話で確認した料金ではない料金を払う羽目に、、、
私がイギリス人でないからと、真正面からぼったくり行為で向かってきたコロンビア人、、、
私は怒りを通り越し悲しくてたまらず。
電話で落ち着いたのが52ポンド。当日のお会計で70ポンド。いや52ポンドと電話で確認したと抵抗してみて67ポンド、、、、


 ジュニアスタイリストでは私がやったようにカットはできなかったから。

が70ポンド要求された理由だそうだ。




そんな美容院体験をしたのが5月1日。
カミソリで削がれた髪の毛は、伸び始めてめちゃくちゃ。。。。
やっぱり、、、マンディに連絡してみるか、、、、











つ、、、
繋がった、、、、





久しぶりに会うマンディ。
何も変わらず、
お店の壁を新しくしたのだが、とても不思議なテイスト。
私は開口一番に、70ポンドのヘアカット体験をどどどーーーーーーっと吐き出し。
マンディは真剣に聞いてくれた。


 「 それめちゃくちゃひどい話しだね、、、それにどんな風して髪を切ったんだろうという仕上がりだよ。」


10時に到着して10時30分前には車に戻った私。
マンディのヘアカットは、、、、




15ポンド。
67ポンドも支払わされたあのヘアカットは一体なんだったのか、、、、





土曜日 キャベツとアンチョビのパスターーー 最近、火を止めて放置するパスタの茹で方にハマってます!