No Thank you という勇気

貧乏性、、、
勿体無いババア、、、、

カフェ上司に、カフェ残り物を持って行くか？と言ってもらえると、、、、

いらない、、、、とは絶対に言えず、、、、
もらえるだけ残り物をもらって来た私。。。。


これで食費節約ーーー
スーパーに買い出しに行かなくてもいいやーーーーー





だが、、、、1人暮らし。
食べるにも限度がある。
冷凍？
うーーん、、、カフェ上司が持って帰ってと言う物は、多分、消費期限がギリギリという理由だ、、、、それを冷凍させて大丈夫なのか？だいたいうちの冷凍庫は、、、





ミニミニ。





はたと気がついた、、、、
先週もらったローストビーフ、、、まだ冷蔵庫にあるじゃん！







これからは彼の善意を崩さないようにしながら、、、、上手に残り物をもらってこないと、、、
これ全部、、、ゴミだよね、、、かなりの重さ、、、これ私が4階からゴミの日に出すのよね、、、なぜ自分で自分の仕事を増やすかなあ、、、


No, Thank you と言える勇気、、、、必要だ、、、うちの台所、、、めちゃくちゃ小さいのだから。。。私の胃袋は一つ。私は1人で暮らしている、、、、




火曜日　カフェ上司に持たされたマッシュルームスープ。私はこれが大好きなのが彼にはバレてる、、、、いらないとは言えず。帰宅後、温めるだけで助かった、、、感謝してますカフェ上司、、、、だけど、これからはもらいすぎないようにしないと、、、