越線橋を過ぎました。ここからは道路も次第にくだっていきます。
前方に対向車が見えますが、その辺りで線路の高さと同じくらいになります。
道路は狭いし、墓地はあるし、竹林は道路にのしかかってくるように感じられるしで、圧迫感を感じる暗さがあります。
が、鉄道が走っていた頃はきっと竹林も管理され、明るかったんでしょうね。
この橋から約400m先に、宮之城線跡で現存する鉄橋で、最も巨大で優美な戸田川の鉄橋が待ち受けています。
埋められた橋と現存する橋がすぐ隣り合わせにあるということに、私はセンチになってしまいます。
前方に対向車が見えますが、その辺りで線路の高さと同じくらいになります。
道路は狭いし、墓地はあるし、竹林は道路にのしかかってくるように感じられるしで、圧迫感を感じる暗さがあります。
が、鉄道が走っていた頃はきっと竹林も管理され、明るかったんでしょうね。
この橋から約400m先に、宮之城線跡で現存する鉄橋で、最も巨大で優美な戸田川の鉄橋が待ち受けています。
埋められた橋と現存する橋がすぐ隣り合わせにあるということに、私はセンチになってしまいます。