20111103近況
夕食に栗の渋皮煮を食べる。
ゴルフボール位の大きさの栗が使われていて、
すごく食べ応えがある一品だった。
ゆでた栗を食べる時には邪魔なだけの渋皮だけれど、
渋皮煮にしてあると何の抵抗もなく食べる事が出来る、
ゴミになる部分が少ないすぐれた調理法だと思う。
粒の大きな栗はゆでただけで食べると、
少々甘みが少なくて物足りなく思うことがある。
特に天津甘栗と比べたらどうしてもあっさりに感じる。
大粒でも甘みの強い品種があるのかもしれないけれど、
今の所私は食べた事がないのです。
そんな大粒の栗を極めて美味しく食べる事の出来る渋皮煮、
甘党の私にはとてもうれしい一品。
栗の実だけだと繊維質が少なそうだけれど、
渋皮を食べる事によってその点も補えるのではないかと思う。
秋の果物の代表的な一つである栗、
美味しいのだけれどやはり何かしらの難点はあるもので、
その果肉の性質上食べているとどうしてものどが渇く。
渋皮煮やシロップ漬けはまだましだけれど、
それでもやっぱりお茶などの飲み物が欲しい。
温かいお茶がおいしい季節には、
お茶のつまみとしてぴったりの果物だと思います。
ーーーーー
ネタバレがありますご注意下さい。
スパロボNEOで遊ぶ。
28話。
ガルデンまたまたの巻。
異世界大陸全体が暗黒流砂とやらに落ちているらしく、
一度倒した親玉と再戦する事になってきた。
その親玉のもとに行く為に必要なアイテムを集めるのが、
当面の目的となる。
そのアイテムがリューをパワーアップさせる精霊石、
なんて都合のいいことかと思うがまぁいい。
さて、
その精霊石をさがす部隊と他の場所で暴れる敵を抑える部隊、
二手に分かれることとなる。
直前のストーリーの流れに従って、
せっかくだからAルートの精霊石探しをすることにする。
話の流れから自然な選択だと思うが、
ドモン先生やアイアンリーガー達と分かれることになるのが、
少々厳しい。
どちらもフル改造したメイン戦力であるので、
しばらくは厳しい戦いになる気がする。
ステージ開始の始めからいたガルデンを追っ払うと敵増援、
数体の増援を倒すとガルデン再登場。
出生の秘密が明らかになり敵同士がガチャガチャと内輪もめ、
こちらとしてはもめている所を横からぶん殴るチャンス、
と思ったのもつかの間、
またもや敵の増援が現れる。
敵ボスのhpをある程度減らすとイベント開始、
ボスの強さのため自分の命を道連れに倒そうと提案するサルトビ、
その行為に呼応して太もも要員パフィーがクラスチェンジ。
したのはいいけれどあんまりパワーアップした感じはしない、
マップ兵器が追加された位だろうか、
その追加兵器もそれほど強くは思えない。
多分きっとずっと二軍扱いしてしまうだろう。
ステージ終了後、
ガルデンとサルトビが一騎打ちしそうになるが、
横から邪魔が入りお流れになる。
別働隊とも合流するとのこと、
ゴールド三兄弟のDG細胞の呪縛を解いたとの連絡が入る。
向こうのルートの方が面白そうだったと思うが、
隣の芝生だろうなとも思う。
今度ルート選択があった時は、
アイアンリーガーについて行こう、
覚えていたら。
ーーーーー
読書録はこちらです
http://izumoissun2011.seesaa.net/
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夕食に栗の渋皮煮を食べる。
ゴルフボール位の大きさの栗が使われていて、
すごく食べ応えがある一品だった。
ゆでた栗を食べる時には邪魔なだけの渋皮だけれど、
渋皮煮にしてあると何の抵抗もなく食べる事が出来る、
ゴミになる部分が少ないすぐれた調理法だと思う。
粒の大きな栗はゆでただけで食べると、
少々甘みが少なくて物足りなく思うことがある。
特に天津甘栗と比べたらどうしてもあっさりに感じる。
大粒でも甘みの強い品種があるのかもしれないけれど、
今の所私は食べた事がないのです。
そんな大粒の栗を極めて美味しく食べる事の出来る渋皮煮、
甘党の私にはとてもうれしい一品。
栗の実だけだと繊維質が少なそうだけれど、
渋皮を食べる事によってその点も補えるのではないかと思う。
秋の果物の代表的な一つである栗、
美味しいのだけれどやはり何かしらの難点はあるもので、
その果肉の性質上食べているとどうしてものどが渇く。
渋皮煮やシロップ漬けはまだましだけれど、
それでもやっぱりお茶などの飲み物が欲しい。
温かいお茶がおいしい季節には、
お茶のつまみとしてぴったりの果物だと思います。
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28話。
ガルデンまたまたの巻。
異世界大陸全体が暗黒流砂とやらに落ちているらしく、
一度倒した親玉と再戦する事になってきた。
その親玉のもとに行く為に必要なアイテムを集めるのが、
当面の目的となる。
そのアイテムがリューをパワーアップさせる精霊石、
なんて都合のいいことかと思うがまぁいい。
さて、
その精霊石をさがす部隊と他の場所で暴れる敵を抑える部隊、
二手に分かれることとなる。
直前のストーリーの流れに従って、
せっかくだからAルートの精霊石探しをすることにする。
話の流れから自然な選択だと思うが、
ドモン先生やアイアンリーガー達と分かれることになるのが、
少々厳しい。
どちらもフル改造したメイン戦力であるので、
しばらくは厳しい戦いになる気がする。
ステージ開始の始めからいたガルデンを追っ払うと敵増援、
数体の増援を倒すとガルデン再登場。
出生の秘密が明らかになり敵同士がガチャガチャと内輪もめ、
こちらとしてはもめている所を横からぶん殴るチャンス、
と思ったのもつかの間、
またもや敵の増援が現れる。
敵ボスのhpをある程度減らすとイベント開始、
ボスの強さのため自分の命を道連れに倒そうと提案するサルトビ、
その行為に呼応して太もも要員パフィーがクラスチェンジ。
したのはいいけれどあんまりパワーアップした感じはしない、
マップ兵器が追加された位だろうか、
その追加兵器もそれほど強くは思えない。
多分きっとずっと二軍扱いしてしまうだろう。
ステージ終了後、
ガルデンとサルトビが一騎打ちしそうになるが、
横から邪魔が入りお流れになる。
別働隊とも合流するとのこと、
ゴールド三兄弟のDG細胞の呪縛を解いたとの連絡が入る。
向こうのルートの方が面白そうだったと思うが、
隣の芝生だろうなとも思う。
今度ルート選択があった時は、
アイアンリーガーについて行こう、
覚えていたら。
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