#photobybozzo

沖縄→東京→竹野と流転する、bozzoの日々。

【UNITE!NIPPON】宣言_7

2011-03-24 | UNITE!NIPPON
つながろう!ニッポン

彼女は真剣に原子力のことを考えていました。
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【UNITE!NIPPON】宣言_6

2011-03-24 | UNITE!NIPPON
つながろう!ニッポン

そうそう。結局そこに行き着くのよ。
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【UNITE!NIPPON】宣言_5

2011-03-24 | UNITE!NIPPON
つながろう!ニッポン
4月からは医療関係の会社だそうです。
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【UNITE!NIPPON】宣言_4

2011-03-24 | UNITE!NIPPON
つながろう!ニッポン

_うなりました。
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【UNITE!NIPPON】宣言_3

2011-03-24 | UNITE!NIPPON
つながろう!ニッポン

次代を担うのは、まさに君たち。
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【UNITE!NIPPON】宣言_2

2011-03-24 | UNITE!NIPPON
つながろう!ニッポン

思いやる気持ちから、すべてが変わる。
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【UNITE!NIPPON】宣言_1

2011-03-24 | UNITE!NIPPON
つながろう!ニッポン

加藤綾音ちゃん。
う~たんつながりで知り合った学生。
今回のプロジェクトにも尽力いただきました。
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【UNITE!NIPPON】ICU卒業パーティにて

2011-03-24 | UNITE!NIPPON
プロジェクトは急遽スタート。
反芻したり、推敲するまでもなく、
突然立ち上がりました。

卒業式の撮影で向かうはずだった
国際基督教大学の友人より中止の連絡があり、
「卒業パーティ」があるので来ませんか?
との打診を受け、背中を押されてのカタチ。

勢いで臨んだ250名ほど集まった会場。

冒頭壇上に上がり、
今日立ち上げたばかりのプロジェクト内容を
つたない言葉をつむいで説明。

幸いICUのこの卒業パーティの趣旨も
「この事態に若者が沈んで居ちゃダメだ」
との思いから開催に踏み切った…とのこと。

すんなりと受け入れられたようです。
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【UNITE!NIPPON】プロジェクト始動!

2011-03-24 | UNITE!NIPPON
「つながろう!ニッポン」プロジェクト。

震災後のニッポン。いままでの社会構造が、システムが、
地震と津波で大きく損なわれました。

「復興」ってなんでしょう?

義援金を募り、節電を徹底し、
すこしでも早く被災地のみなさんに
普通の生活を送ってもらおう。

もちろん、それは急務なことです。
でもすこし立ち止まって考えてみませんか?
ニッポンの未来を。

ボクはここで誤解を恐れず提言します。

元に戻すことが目的になってはならない。
いまいちどエネルギーのこと、
原子力のこと、ガソリンのこと、電気のこと、
産業構造のこと、都市計画のこと、
物流の流れのこと、政治のしくみ…
そういった当たり前だと思って見直してこなかったことに
立ち返って考える必要があると思うのです。

「電気を使わない生活」
「地元の旬の野菜を食べる生活」
「低層住宅の森に囲まれた街区」
「防潮堤をつくらない都市計画」

損なわれてしまったものを
ただ取り戻すのではなく、
「気持ちよく」生きていく上で
必要なものを見極め、構築していく。

いまこそ、次代をになう若者たちが、
既得権にとらわれず創造に立ち上がるべきです。

そんな思いを
「UNITE!NIPPON」のひとことに込め、
笑顔の写真と宣言ボードで、全国へつなげていきたい。
そして、ひとりひとりが考える一歩となるよう、
背中を押してあげたい。

それがほんとうの民主主義だと思うのです。
ひとりでも多くのひとが、ニッポンの未来に首を傾げてくれたら…。

そんな思いです。
ご意見のほど、よろしくお願いします。


今回は国際基督教大学の
2011年度の卒業生のみなさんに
ご協力いただきました。

感謝します。
ありがとう!
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【都営浅草線】人形町駅

2011-03-22 | TOKYO
計画停電の余波で節電モードの駅改札。

福島県民のみなさんが、
「東京電力」の原発によって
甚大な被害をこうむり、
今も避難生活を強いられていること。

福島県は「東北電力」のエリアであること。

このことを肝に銘じなければならない。
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【八丁堀七針】Che-SHIZU高橋朝

2011-03-22 | MUSIC
Che-SHIZU
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【八丁堀七針】Che-SHIZU西村卓也

2011-03-22 | MUSIC
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【八丁堀七針】Che-SHIZU工藤冬里

2011-03-22 | MUSIC
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【八丁堀七針】Che-SHIZU向井千恵

2011-03-22 | MUSIC
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【麿赤児】灰の人

2011-03-22 | DANCE
大駱駝艦初体験。

公演に先立ち、麿氏からのコメント。

 この度の、列島を揺るがす大災害。
 星のいとなみの一撃を凝視して、
 私は佇んでいます。 
 冷厳で無惨な荒野で
 一人の男がつぶやきました。
 「なるようにしかならん」と。
 絶望で憔悴した男の奥深くに、
 既に甦る命の種火が
 燃え始めているのを私は視ました。
 私ども大駱駝艦は
 多くの犠牲となった人々の
 ミタマシズメ、
 ミタマルフリの念を込めて、
 ただひたすら「をどる」のみであります。
 大駱駝艦 麿赤児

まさにその通りの
混濁とした良い意味で世俗塗れの舞踏だった。
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