ターゲットは茶トラのオス猫です。 餌やりさんが自分が捕まえると言うので、キャリーを貸しましたが、実は無理だろうな・・と思っていて・・捕獲器を持って行きました。
昨日に続き、今日は大失敗! 抱っこしたら捕まる前に怪我するよ・・・と何度も言ったんだけどなあ~抱っこしちゃいましたよ。
で、逃げられました。
餌やりさんは、ターゲットには手術費用の半額を出しますが、何故か他の猫には出しません。 けれども、川のすべての猫に餌やりしているようです。 昨日捕まえた黒白マスクくんにもやっているそうです。 でも費用は? もう、諦めているけどね。
つまり、1匹分だけ・・って事かな? でも半分だし? どうして茶トラ君と決めたのだろう? ちょっと聞いてみたい。
で、今日捕獲器に入った子は、若い猫を脅かしてしまうオス猫です。
皆で仲良くするために、手術しました。
ご飯を食べません。 とても猫を虐める子には見えない、ビビリ君です。