譲渡会に参加するも、声がかからず、子猫で溢れています。
兄妹2匹での譲渡のハードルが高くなっているのは、すでに猫を飼っている家庭が多いからのように思えます。 生後2か月だと小さすぎて・・・と言われるのは、共働きが増えているせいもあり、手がかからない大きさの子猫が人気のようです。
医療行為が終わり、留守番も平気な、元気の良い、とても人馴れした、可愛い子に育てなければいけませんが、そうはうまく行きません
やんちゃで活発過ぎたり、大人しくて猫見知りしたり、超怖がりで威嚇したり噛みついたり・・・と様々な性格の子達が、我が家で大騒ぎしています。
そんな中・・譲渡会ではないけれど、良縁が見つかっています
抱っこ出来なかったアリサちゃんが、
前の子なんか触れなかったですよ~触れるから大丈夫ですと言われて、出て行きました。
おひげ模様がちょっと・・・と思ったチョビくん。
ひげ模様がとても可愛い・・と言われ、本当に可愛くなぅて来ました。
アメショー柄のつかさくん、
性格も良く、物怖じしないので、犬や猫のいるお家に行きましたが、我が家でも生後半年の女の子と遊んでいたせいか、すんなりと仲良くなり、犬を怖がらずに追いかけたりして、マイペースぶりを発揮しています。
ちょっとビビリだけど、抱っこするとゴロゴロの茶太くん、
1歳の猫のいるお家にいきましたが、お兄ちゃん猫の方が他の猫を知らないので、様子を見ながらのトライアル中です。 ずっとのお家になるといいなあ。
と・・・ボチボチですが動きがあるのに、減った感じがしないのは、子猫が大きくなったせいかしら?