ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

5月初めに見る花たち:エビネ・シラン・モッコウバラ・なんじゃもんじゃ(ヒトツバタゴ)など

2017-05-02 11:15:57 | 草花
五月に入り、日中は少し暑さを感じるほどになって来ました。
花粉の飛散量も少なくなり、小生もやっと外を出歩く気持ちが高まってきました。

毎年五月の始めに、付近の小学校庭で咲くなんじゃもんじゃ(ヒトツバタゴ)のことが気になり、学校まで行って見ました。
最近の小学校はガードが固くなり、外周をがっちりとフェンスで囲んであります。
校門のところに備え付けられたインターフォンで、「件の花の写真を撮らせて欲しい」旨を告げてから、解除された施錠の関門を通り抜けて校内敷地に入ることが出来ました。

安城市立二本木小学校の導入路 ↓




なんじゃもんじゃ(ヒトツバタゴ) ↓






花の下から空を見上げてみました。 ↓




公園のヒラドツツジ ↓




公園のカリン ↓




民家のモッコウバラ ↓




シラン ↓




ヤグルマギク ↓




柿の蕾 ↓



ノビル ↓


(近写) ↓




エビネ ↓











拙庭のエビネがちらほらと咲き始めました。これを目安にして、野山のエビネ探勝の時機を探っていました。近いうちに山の友だちと野山に咲く花を探して歩くことにしています。
コメント (4)
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