ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

手持ち画像が底をつきました。

2021-06-02 21:13:20 | 草花
花の端境期であり、新型コロナによって遠出を差し控えていますので、ブログの記事にするネタ画像がなくなりました。

この記事では昨晩と今晩に眺めたISS(国際宇宙ステーション)の航跡画像を貼って、ひと記事にいたします。
昨(6/1)晩のISS ↓

見晴らしの良い畑地に行き、(そこで大先輩と待ち合わせをしていました。)腰を据えて、空を眺めていました。
夜空には雲が出ていましたが、ISSの予想される付近には邪魔をしていないようですので、一安心です。
やがて西空からやってきてぐんぐん高度を上げて、頭上に来てから東の空に消えていきましたが、スケールの大きい動きでした。
北斗七星の「掬部(キクブ)」・(茶道では合=ごう):柄杓の柄ではなくて水をすくう部分・・・・・を貫いていきました。



本(6/2)日のお散歩 ↓

午後に1万5千歩ほど歩きましたが、体力が落ちているようで、結構疲れました。
途中、出会った花のうちで、気になるものがあれば・・・と思い、メモしていきましたが、花の端境期ですね、ほとんど素通りしてしまいました。



そして、今(6/2)晩のISS観望となりました。

雲が相当攻めてきているのでダメかなと思っていましたが、雲の隙間をISSが移動してくれた時だけ写真に撮ることが出来ました。
その1 ↓


その2 ↓

今回は見晴らしの良い畑地にまでは出掛けず、家の敷地内で空を見上げていました。
電信柱や電線が写り込んでしまい、相当見苦しくなりました。
コメント
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