庭に二輪、朝顔が咲いて来ました。こんな時期に咲くなんてことは過去にはなかったように思いますので、勝手に「フライング!」と決めつけてしまいました。
そして「もしや?・・・・」と思って、買ってきて定植して置いた夏椿を見に行くと一輪だけほころびていました。
買ってきた当初は咲かないものと思っていましたが、「ラッキー!!」早速花を見ることが出来ました。
そうなると心当たりの公園でも咲いて来ているかもしれないと思い、ダメモトで、そこまで偵察に出掛けることにしました。
午前中はネット購入品で到着予定の荷物があるので、庭の様子を見ていたりして過ごしていました。
当然、午後の出発になるかと思っていましたが、荷物は午前八時台に配達されて、これはありがたいことでした。
そのおかげで涼しいうちに自転車で漕ぎだすことが出来ました。
朝顔 ↓
昨夏の種がこぼれて、実生のものですので花が小さいのですが、幸先の良いことでした。
キュウリ ↓
現在はスーパーで安く購入できますが、栽培したものも食卓に乗せましょう。
ナス ↓
ナスに無駄花無し・・・・と聞いていましたが、今年の苗は定植したら萎れてしまいました。急遽違う苗を植え替えたところです。
ミニトマト ↓
今夏もぜひ頑張ってほしいものです。最近はスーパーで見ても少量でも結構高い値段が付いていますね。
ピーマン ↓
我が家ではどういう訳かピーマンの出来がうまく行きません。今年は果たしてどうなることか・・・・。
ナツツバキ ↓
今年苗木を購入してきて、さっそく花を咲かせてくれました。今後も育培していきます。
ヤブコウジ ↓
冬になる実を期待していますが、なかなか結実してくれません。
ホウチャクソウの変わり種か? ↓
近所に住むお茶の先生(小生は嗜みません。)からいただいた株ですが、名前がはっきりしません。
白花のキョウチクトウ ↓
付近の公園で咲き出しました。キョウチクトウが咲くと「盛夏」のイメージがあります。
川にはお邪魔虫 ↓
ミシシッピアカミミガメが我が物顔で泳いでいきます。
大きな鯉も・・・ ↓
これは60センチ超えでしょうか?水に濁りが入っているので、安心しきっているように見受けました。
猿渡川 ↓
この猿渡川(さわたりがわ)は豊田市内から流れて来て、全長は17.5kmしかないのですが、大雨の時には急激に水位が上昇し、たびたび洪水被害を起こす川でした。 川の名前には近くに弘法大師ゆかりの遍照院と言うお寺がありますが、弘法大師が川の名前を付けたという伝承があります。(後述)
ムラサキツメクサ ↓
シロツメクサ ↓
”ムラサキ”と”シロ”どちらも沢渡川の堤防上で見ました。
アレチハナガサ ↓
堤防の道のわきで風に揺れていました。
※沢渡川と弘法大師の伝承について(以下wikiより引用)
空海は帰京の際に現在の知立市付近を通りがかり、遍照院(弘法町)の南側で橋のない川に差し掛かると、その川のたもとで親猿と3匹の子猿に遭遇した]。
兄猿と弟猿2匹は仲が悪い様子で、どのようにして川を渡るのか見ていたところ、以下のようにして親猿は自分がいない場所で兄猿と弟猿を一緒にすることなく、巧みに3匹の子猿を対岸まで背負って渡した]。
親猿は兄猿を背負って対岸に着き、兄猿を置いてこちらに戻った。
親猿は弟猿Aを背負って対岸に着き、兄猿を背負ってこちらに戻った。
親猿は弟猿Bを背負って対岸に着き、そのままこちらに戻った。
親猿は兄猿を背負って対岸に着き、4匹の猿はすべて対岸に着いた。
空海は親猿の知恵に感心し、この川を猿渡川と名付けた。(以上引用終了) とあります。
そして「もしや?・・・・」と思って、買ってきて定植して置いた夏椿を見に行くと一輪だけほころびていました。
買ってきた当初は咲かないものと思っていましたが、「ラッキー!!」早速花を見ることが出来ました。
そうなると心当たりの公園でも咲いて来ているかもしれないと思い、ダメモトで、そこまで偵察に出掛けることにしました。
午前中はネット購入品で到着予定の荷物があるので、庭の様子を見ていたりして過ごしていました。
当然、午後の出発になるかと思っていましたが、荷物は午前八時台に配達されて、これはありがたいことでした。
そのおかげで涼しいうちに自転車で漕ぎだすことが出来ました。
朝顔 ↓
昨夏の種がこぼれて、実生のものですので花が小さいのですが、幸先の良いことでした。
キュウリ ↓
現在はスーパーで安く購入できますが、栽培したものも食卓に乗せましょう。
ナス ↓
ナスに無駄花無し・・・・と聞いていましたが、今年の苗は定植したら萎れてしまいました。急遽違う苗を植え替えたところです。
ミニトマト ↓
今夏もぜひ頑張ってほしいものです。最近はスーパーで見ても少量でも結構高い値段が付いていますね。
ピーマン ↓
我が家ではどういう訳かピーマンの出来がうまく行きません。今年は果たしてどうなることか・・・・。
ナツツバキ ↓
今年苗木を購入してきて、さっそく花を咲かせてくれました。今後も育培していきます。
ヤブコウジ ↓
冬になる実を期待していますが、なかなか結実してくれません。
ホウチャクソウの変わり種か? ↓
近所に住むお茶の先生(小生は嗜みません。)からいただいた株ですが、名前がはっきりしません。
白花のキョウチクトウ ↓
付近の公園で咲き出しました。キョウチクトウが咲くと「盛夏」のイメージがあります。
川にはお邪魔虫 ↓
ミシシッピアカミミガメが我が物顔で泳いでいきます。
大きな鯉も・・・ ↓
これは60センチ超えでしょうか?水に濁りが入っているので、安心しきっているように見受けました。
猿渡川 ↓
この猿渡川(さわたりがわ)は豊田市内から流れて来て、全長は17.5kmしかないのですが、大雨の時には急激に水位が上昇し、たびたび洪水被害を起こす川でした。 川の名前には近くに弘法大師ゆかりの遍照院と言うお寺がありますが、弘法大師が川の名前を付けたという伝承があります。(後述)
ムラサキツメクサ ↓
シロツメクサ ↓
”ムラサキ”と”シロ”どちらも沢渡川の堤防上で見ました。
アレチハナガサ ↓
堤防の道のわきで風に揺れていました。
※沢渡川と弘法大師の伝承について(以下wikiより引用)
空海は帰京の際に現在の知立市付近を通りがかり、遍照院(弘法町)の南側で橋のない川に差し掛かると、その川のたもとで親猿と3匹の子猿に遭遇した]。
兄猿と弟猿2匹は仲が悪い様子で、どのようにして川を渡るのか見ていたところ、以下のようにして親猿は自分がいない場所で兄猿と弟猿を一緒にすることなく、巧みに3匹の子猿を対岸まで背負って渡した]。
親猿は兄猿を背負って対岸に着き、兄猿を置いてこちらに戻った。
親猿は弟猿Aを背負って対岸に着き、兄猿を背負ってこちらに戻った。
親猿は弟猿Bを背負って対岸に着き、そのままこちらに戻った。
親猿は兄猿を背負って対岸に着き、4匹の猿はすべて対岸に着いた。
空海は親猿の知恵に感心し、この川を猿渡川と名付けた。(以上引用終了) とあります。