やっとアマ1級の「無線従事者受験票」が届きました。
2級受験の時は、試験日1か月前に届いていたのですが、
今回は20日ほど前ですね。
受験の級によって事務処理が違うのでしょうか。
これが受験票です。
資格、「第一級アマチュア無線技士」とあります。
残り2週間強
頑張らなくっちゃ
やっとアマ1級の「無線従事者受験票」が届きました。
2級受験の時は、試験日1か月前に届いていたのですが、
今回は20日ほど前ですね。
受験の級によって事務処理が違うのでしょうか。
これが受験票です。
資格、「第一級アマチュア無線技士」とあります。
残り2週間強
頑張らなくっちゃ
本日から始まった
平成26年12月期実施分のアマチュア無線技士の
国家試験の申請をインターネットでしました。
資格は、「第一級アマチュア無線技士」です。
いよいよ、本格的に勉強の開始です。
実用的には、
第二級アマチュア無線技士の免許で
十分だと思っています。
この狭い国土で空中線電力200W(以下)を出すということは
周りにも気を使いますからね。
なのに・・・とは思いますが、
まあ、登山に例えるなら
八合目まで登ってきて頂上が見えるのに
頂を極めない手はないということでしょうか
あるインターネットのサイトによると
試験レベルは「理工系短大」と記してありました。
ここは、やるしかないですよね。
第二級アマチュア無線技士の無線従事者免許証が届きました。
第二級免許証は第四級・第三級と様式は全く同じですが、
唯一、交付が「総務大臣」となっています。
第四級・第三級は「近畿総合通信局長」でした。
ゆえに、上級ハムと呼ばれているのでしょうか
明日からは、第一級アマチュア無線技士の
12月期の試験の申請が始まります。
ここまできたなら申請するしかないでしょうかね。
第一級は、問題量がぐん~とふえますね。
ダメもとで、チャレンジかな
やっと、結果発表の日がきました。
日本無線協会のホームページで公開されています。
間違いなく、受験番号が載っています。
この発表は、大阪の試験会場だけのものです。
合格者は29名でした。
たしか、大阪会場の受験者数は
70名程度だったと思います。
そうなると、合格率42%程度ということになりますね。
そして、一日遅れで
「無線従事者国家試験結果通知書」が
送られてきました。
「資格 第二級アマチュア無線技士」と
あります。
第二級アマチュア無線技士の8月期の合否発表がいよいよ明日に迫りました。
その前に、今日気づいたのですが、国家試験の試験問題と解答が「日本無線教会」のホームページに載りました。
早速、持ち帰っていた試験問題の 無線工学 と 法規 を採点してみました。
無線工学は125点満点の120点。
法規は150点満点の150点でした。
採点していて気付いたのですが、
無線工学の間違いは問題のトップA-1の「フレミングの左手の法則」を問うものでした。
パッと見て、「フレミングの右手の法則」だと思い込み、字句の組み合わせを選んでしまったようです。
また、過去問題でも2級では「フレミングの左手の法則」は出ていなかったようにも思われます…。
やはり、試験なのですから、問題をしっかり読まないとひっかかりますね。
明日、合否の通知が届く予定です。