第二級アマチュア無線技士の無線従事者免許証が届きました。
第二級免許証は第四級・第三級と様式は全く同じですが、
唯一、交付が「総務大臣」となっています。
第四級・第三級は「近畿総合通信局長」でした。
ゆえに、上級ハムと呼ばれているのでしょうか
明日からは、第一級アマチュア無線技士の
12月期の試験の申請が始まります。
ここまできたなら申請するしかないでしょうかね。
第一級は、問題量がぐん~とふえますね。
ダメもとで、チャレンジかな
第二級アマチュア無線技士の無線従事者免許証が届きました。
第二級免許証は第四級・第三級と様式は全く同じですが、
唯一、交付が「総務大臣」となっています。
第四級・第三級は「近畿総合通信局長」でした。
ゆえに、上級ハムと呼ばれているのでしょうか
明日からは、第一級アマチュア無線技士の
12月期の試験の申請が始まります。
ここまできたなら申請するしかないでしょうかね。
第一級は、問題量がぐん~とふえますね。
ダメもとで、チャレンジかな
やっと、結果発表の日がきました。
日本無線協会のホームページで公開されています。
間違いなく、受験番号が載っています。
この発表は、大阪の試験会場だけのものです。
合格者は29名でした。
たしか、大阪会場の受験者数は
70名程度だったと思います。
そうなると、合格率42%程度ということになりますね。
そして、一日遅れで
「無線従事者国家試験結果通知書」が
送られてきました。
「資格 第二級アマチュア無線技士」と
あります。
第二級アマチュア無線技士の8月期の合否発表がいよいよ明日に迫りました。
その前に、今日気づいたのですが、国家試験の試験問題と解答が「日本無線教会」のホームページに載りました。
早速、持ち帰っていた試験問題の 無線工学 と 法規 を採点してみました。
無線工学は125点満点の120点。
法規は150点満点の150点でした。
採点していて気付いたのですが、
無線工学の間違いは問題のトップA-1の「フレミングの左手の法則」を問うものでした。
パッと見て、「フレミングの右手の法則」だと思い込み、字句の組み合わせを選んでしまったようです。
また、過去問題でも2級では「フレミングの左手の法則」は出ていなかったようにも思われます…。
やはり、試験なのですから、問題をしっかり読まないとひっかかりますね。
明日、合否の通知が届く予定です。