美咲ちゃんちの投稿記録

保育士と3人の育児と中国新聞天風録川柳、ヤングスポットへのコメント、イクちゃんブロガーの取材、3世代新聞投稿の記録

「天風録を読み川柳に」

2018-02-03 15:15:25 | 投稿掲載文
中国新聞の広場欄に掲載していただけた文章のご紹介です。

よかったら読んでみてください。

「天風録を読み川柳に」

年明けから続けていることがある。それは「中国新聞天風録川柳」だ。中国新聞の天風録は見出しが付いていないので、その日の内容を表す川柳に川柳に挑戦している。

長女が高校受験で、私も何か勉強をしようと思い、昨年から天風録を読んでいたが、なかなか続かなかった。

毎日読み続けるにはどうしたらよいか考え、ノートに天風録の切り抜きを張り付けて川柳を書き、フェイスブックにアップするようにした。

毎日アップしているとたくさんの読者から、「楽しみにしている」と励ましていただけるようになり、感謝している。

毎朝、天風録を読んで川柳を考えることで、一日のいいスタートが切れるようになってきた。

自分でも納得の川柳ができるとうれしくなるが、天風録が難しい時もあり、作句に苦戦し、もやもやすることもある。

これからも無理をせず、楽しく取り組んでいきたい。

2018年1月25日 中国新聞広場欄 みいちゃんママ掲載


すぐアップできませんでしたが、たくさんの方に読んでいただき、コメントをいただいてます。

みなさんからのコメントをご紹介します。

 天風録川柳、本当に素敵な取り組みですね。その昔、私は天風録の20分英訳に取り

組んだことがありますが1週間で投げ出してしましました。こうやってこつこつやら

れるのが素晴らしいです。faceBookで公表されているのもいいのでしょうね。

皆さんの感想が励ましとなって背中を押してくれるのでしょう。これからもぜひ続け

ていってくださいね。(#^.^#)   T.Oより

 お忙しい中、色々な事に取り組んでおられますネ。
頑張っている姿に子どもさん達も刺激されている事でしょう。Y.Oより

 「広場」掲載おめでとう。

毎日、天風録を読んで川柳を作りフエイスブックにアップして

ほんとに感心して居ます。

難しい天風録の時も要点をつかみ

毎日感心して居ます。私には、とてもできません。

作ってアップするだけでは、進歩が有りませんが

A先生が、添削して下さっているので皆さんもよく解って

いいと思います。

頑張ってね。長女ちゃんもお母さんを見習って勉強が進む事と

思います。「ガンバッテ~!」エールを送ります。 T.Sより

 天風録川柳を毎日、続けるってすごいよね。成長を楽しみにしてます。


読解力もつくつく*I.Oより

広場掲載おめでとうございます。

天風録の川柳楽しそうですね。

長いものを短くセンス良くまとめるのは、

とても勉強になりそうですね。

頑張ってください! H.Kより

「広場」おめでとうございます。
毎日川柳を継続して作るのは大変だと思います。
継続されているのは素晴らしいことだと感心しています。
頑張って下さいね。 M.Nより

 忙しい日々の中、天風禄を活用して、川柳を考えておられる事
また、続けておられることが、素晴らしいです
継続は、力なり。
日々に彩を添える事ができて、いいですね H.Sより

 広場読みました。すごいですね。

広場を読み、天風録を読む見方がかわりました。

Hさんの とらえ方を考えたりするけど むつかしいです。

ブログを見て いつもすごいなと思っています。

応援しています K.Yより


みなさん、ありがとうございました。

中国新聞にはフェイスブックにアップしていると書いてありましたが、ブログに毎日アップしてますので、こちらをよろしくお願いいたします。

これからもよろしくお願いいたします。









3世代で投稿を楽しむ

2017-12-30 16:45:30 | 投稿掲載文
中国新聞の広場欄に掲載していただけたので、ご紹介いたします。

よかったら読んでみてください。

「3世代で投稿を楽しむ」

わが家では3世代で新聞投稿を楽しんでいる。80歳の父は、広場欄への掲載を目指して日々投稿している。

「何度も書き換えて夜遅くまで頑張った」という話も聞く。掲載されると私はお祝いのメールをする。

そして、私のブログに父の投稿をアップする。父の文章は私には難しいが、ブログに記録することで、しっかり頭に入れることができるようになった。そのブログを見て父は喜んでいる。

私は中学2年の時に掲載されてから投稿を続けている。広場欄で知り合った人たちと忘年会も7回目になった。「広場を愛し、日々投稿すること」の歌を作詞作曲して、その会で歌っている。

中学3年の長女も小学生の頃から投稿している。今年は受験対策にもなるため広場欄への投稿を勧め、11月に掲載された。

今年は3世代で掲載されて本当にいい年となった。これからも3世代で投稿を続けていきたい。

2017年12月27日 中国新聞広場欄掲載 みいちゃんママ


みなさんからのコメントをご紹介いたします。

  今朝の広場読ませてもらいました。投稿友の会の私たちみんなも嬉しくなる

文章でした。いいですよね。3世代で新聞投稿できることって素敵です。お祖父ちゃんたちも喜んで

くださることでしょう。

先日の忘年会のことも書いてあり思わず笑顔になりました。来年もまた投稿がんばって

くださいね。応援しています。(#^.^#) T.Oより

  広場掲載おめでとうございます。

3世代での投稿は,ちょうど親が子に,子が孫に継承する感じで,

素晴らしいと思います。

投稿は,自分の考えをまとめて書く練習になるので,

小論文などの試験の勉強にもなるし,

投稿で仲間も増えるので,一石二鳥ですね(^^) H.Kより

 広場読みました。

三世代で投稿、素晴らしいですネ(^o^)/ お父様もブログを見て喜んでおられますね。

わが家も、長女が中・高校生の時投稿をしていて、同じ時期に投稿した時は、朝届いた新聞を見るのを争っていたものです(笑)
二女&長男は残念ながら文章を書くのは、あまり好きではないようです(苦笑)

長女 は高3の時に、新聞コンクールで最優秀賞を頂きました。子育て真っ最中の今は中々書く気になれないようです。
因みに私は、子育て真っ最中の36歳から投稿を始めました。Y.Oより

 「広場」掲載おめでとう!

3世代で投稿を楽しんで居られる方の話は聞いた事が

なく、皆さん感心して読んで居られると思います。

今朝は、おじいちゃんも家族の方にも年末を飾る嬉しい広場に

なりましたね。

思わず「広場を愛し」ともうすっかり覚えた友の会の歌を

口ずさんでいましたよ。

素敵な文章に拍手です。おめでとう!T.Sより

 広場を愛し 日々投稿し 同じ夢に向かって~、もう鼻唄で歌えます。これからも一緒に投稿を楽しみながら続けていきましょうね!


広場に咲いたそれぞれの花たち* I.Oより

 Hさん一家が、長い間投稿に取り組まれたことが、良く分かるので説得力があります。読者にブログを見てもらえるように『ブログ名』を紹介すればよかったですね。 K.Sより

 三世代投稿とは、いいですねー
思っていることを文にすることは、難しいのに、それを見て尊敬してそれを自分もやり、それをまた受け継がれるなんて羨ましいです。 Sより

 おめでとうございます。

投稿に ブログにといつも大活躍で すてきです。

音楽 フルート演奏で 友の会の歌も口ずさめます。

家族皆さんの活躍を 応援しています。 K.Yより

 今年は3世代掲載でいい年になりましたね。
オフ会の事も書かれてあり嬉しく思います。
本当におめでとうございます。 M.Nより

 3世代で広場投稿とは素晴らしいですね。
娘にHさんの投稿が掲載されているのを知らせたらすぐに広場友の会の歌を口ずさんでいました。
来年もお会いできることを楽しみにしてます。 Nより

 広場拝見しました
親子三世代投稿、いいですね。
お父様もいいご趣味になって、楽しみがあるのはいい事です。
広場友の会も長く続いて、皆さんの集いの場があるのも
励みになりますね。
来年からは、出席できます。
またお会いできる日を楽しみにしています
良い年の瀬をお迎えください。 H.S より

みなさん、心温まるコメントありがとうございます。

実は私はこの文章を「今年を振り返る」というテーマでの投稿として、22日に投稿しました。

投稿してすぐ気づいたのですが、期限が21日でした。

ガーン

せっかく書いたのに。

と思ったのですが、1週間もせずに掲載していただけたので、本当にうれしかったです。

ありがとうございました。

没にも負けず来年もがんばって投稿していきたいと思います。

投稿しないと掲載はされません。

そう思って頑張ります。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

よかったらこちらのアメブロ「ようちゃんのブログ」http://ameblo.jp/honey-kids-hirosima/も読んでみてください。

「自分の名前」

2017-09-24 09:02:22 | 投稿掲載文
今日中国新聞の「こだま」欄に掲載されました。

よかったら読んでみてください。

「自分の名前」

小学生時代、どの学年であっても、クラスに必ず私と同じ名前の女の子がいた。そして、必ずその子が「ようこ」と呼ばれ、私はずっと名字で呼ばれ続けた。だから、クラスで先生や友達が「ようこ」と呼ぶことがあった場合、自然に「私のことじゃない」と思うようになった。

その感覚を特別意識しないまま、かといって忘れることもなく成長した。大学生になったとき、友達になった人から「何て呼べばいい」と聞かれて戸惑った。

「ようこだから、ようちゃんでいいかな」。そう言われてから「ようちゃん」と呼ばれ始め、なんだかこそばゆくもあったが、うれしかった。

以前、こだま欄に「ようこさん」が載っていた。「広場」の投稿を通じて知り合った沖友いずみさんの文章だった。しかも「太陽の陽子さん」という表現で、私も登場していた。驚いた。

沖友さんの周りにはたくさんの「ようこさん」がおられるという内容に、今度は高木容子さんが同欄に「いずみさんへ」と題して投稿された。

その後、「こだま」をきっかけに、私も容子さんとお会いすることができた。沖友さんに「ようこさんはいい人ばかり」と言われて、容子さんも私も照れくさかった。

自分の名前に誇りを持ち、出会いを大切にする。そうありたいと思う。

中国新聞「こだま」欄掲載 みいちゃんママ


読んでくださりありがとうございます。

朝からたくさんの方からメールをいただき、嬉しい日となりました。

みなさんからのコメントをご紹介いたします。

お早うございます。今朝のこだま、思うわず笑顔になりました。沖友さんも、笑顔で読んでいることでしょう。自分の名前に自信と誇りを持つ。素敵なことですね。
ちなみに私が中学生のとき恋していた女の子も「ようこ」ちゃんでした。今も笑顔が思い出されます。髪の長い足の速い女の子でした。今どうしているのでしょうね。(#^.^#)T.Oより

 「こだま」掲載おめでとう。私はてっきりフェイスブックで、楽しくにぎわっていたのをきっかけに投稿されたんだと思い、早い掲載にびっくりしていたところでした。そんなに早く投稿していた「こだま」にびっくり。でも、フェイスブックと超タイミング合っていてびっくり。良かった。良かった。良かった沖友さん、高木さん良かったね。T.Sより

 最近、容子さんがFBに「ようこさん」を取り上げてくれていたので、タイムリーですね。とても上手に書けています。またまた登場人物にしてくれてありがとう。I.Oより

 いずみさんの「ようこさん」が掲載されたのが昨年8月16日だったから、それにあわせて投稿されたのですね?私も昨年その日の夕方に投稿しました。私が掲載されたのは昨年9月10日(カープ優勝の日)だったから、ほぼ1か月はかかるみたいですね。陽子さんもやっぱり文章上手ですよね。見習わなくては。Y.Tより

 「ようこ」さんの名前の繋がりで、色々なところで人の輪がひろがってますね。
ちなみに私の妹も「陽子」ですよ。
本当にいい名前ですね。M.Nより

 「ようこ」さんの話題に ほのぼのしています。
 余談ですが、ブログを見てます。
 先日の茄子ぽんずかけを作りましたよ。K.Yより

 とても素晴らしい文章でしたよ。幸せの渦中に『沖友さん』と『高木さん』を巻き込んでいるように見えるのが素晴らしい。  K.Sより

 「ようこ」さん、私の友達にも2人います(^◇^)
宮崎出身のようこさんは、太陽のように明るくて、周りを照らしてくれる人。
仕事でご一緒したようこさんは、一見クールだけど秘めた情熱を持っている人。
Hさんも温かくて優しい方だし、名は体を表すって本当かもしれませんね。
ほのぼのとした文章で、穏やかな朝を過ごせました♪R.Sより

 こだま掲載おめでとうございます。

名前の話を通して、昔にタイムスリップしながら、

Hさんの人柄も十分ににじみ出た投稿でした。

僕も、懐かしいニックネームで呼ばれてみたいですね。
H.Kより



みなさん、ありがとうございました。8月16日に投稿した文章が掲載されました。沖友さんの「ようこさん」の文章から1年です。本当によかったです。読んでくださりありがとうございます。


「保育士の休日十分に」

2017-09-14 08:59:36 | 投稿掲載文
久しぶりに中国新聞広場欄に掲載していただけました。

よかったら読んでみてください。

「保育士の休日十分に」

保育士不足が問題となっている。新しい保育園が次々とできる一方で、保育士が離職しているのも現実だ。なぜ、保育士を離れ、他の職業に就こうとするのか。給料が安いということもあるが、休みを十分に取れないのが一番の問題だと思う。

保育園によっては土曜日も夏休みもやっている。私は平日、小中学生の3人の子どもの不在の時だけ働きたいと思い、保育園に勤め始めたが現実は難しい。自分の子どものことを考えると、働くのがつらくなることがある。


だが、保育園にさまざまな年齢の保育士がいる。子育てや体調などの相談もできて、助かる面もある。

保育士は素晴らしい職業だ。子どもたちの成長を間近で見ることができる。「先生、先生」と呼んでくれる子どもたちは、本当にかわいい。早急に保育士への待遇を良くして離職を防ぎ、保育士になりたいと思う人が増えてほしい。

中国新聞 広場欄 2017.9.13.掲載 みいちゃんママ


読んでくださりありがとうございました。

この文章は9日にメールで投稿しました。そして、わずか4日で掲載されました。

実は9日の発言交差点に父の文章が掲載され、その文章に後押しされて、投稿しました。

「保育士不足」

(待機児童2万6千人について取り上げた5日付の社説を読んで)これまで、保育の担い手である保育士の職務内容や賃金について深く掘り下げられることなく、施設増設に目が向けられてきたように思う。

現場では、新卒者の定着率が悪く、ベテランの他業種転職も続き、保育士不足が深刻になっている。現状と課題を新聞で特集してもらいたい。

中国新聞 発言交差点 2017.9.9.掲載 じいじ80歳


皆さんからのコメントをご紹介いたします。

 今朝の広場読ませてもらいました。保育士不足の現実、よく伝わってきました。何とか解決の方向にすすめなければなりませんね。 T.Oより

 広場読みました(^ ^)

保育の現場も色々大変ですねぇ。最初は条件を言えても入ってしまえば、そこそこの事情で、自分の意思は貫けなくなりますよね。
休みたい時に休めればいいのですが、他の人との兼ね合いもあり…。
良く頑張っておられると思いますよ(^ ^)

介護の現場も処遇改善が言われていますが、厳しいのが現状です。保育も介護も大切な事なので、少しずつでも改善が望まれますね。Y.Oより

  保育士の人手不足、大変ですね。好きな仕事を続けるためには、改善しかないですが、誰が どこを どう改善していけばいいのでしょうねぇ。

余裕を持って働きたいね**I.Oより

 「広場」掲載おめでとう!

先日9日のお父さんの「交差点」「保育士不足」に

続いての掲載、お父さんもお喜びと思います。


Hさんの文章、保育士の事情がよく分かり、とっても

いい文章でしたよ。


お父さんと4日遅れのコンビ掲載、おめでとうね!T.Sより

  保育士不足の投稿を読み これからも声を大にして言い続けて
 良い方向に進んでいってほしいですね。Hさん体に気をつけて
 笑顔でがんばってください。K.Yより

 おめでとうございます『つれづれ』http://himajin1077.blog.fc2.com/blog-entry-1191.htmlに取り上げさせていただきました。K.Sより


みなさん、ありがとうございました。

保育士不足のことを書くことはとても難しかったです。

書きたいと思っていましたが、どうやって書いたらいいのかとても悩みました。

Sさんのブログ「広場つれづれ」に書いてくださってましたが、保育士への復帰をしない原因というのが、1位給料が安すぎる、2位専業主婦になった、3位勤務時間が長い・不規則という理由でした。

保育園によっては勤務時間を短くでき、だんだん長く対応してくださるところもあります。

私も初めは週3回くらいの4時間勤務にしてもらって、今は6時間に増やしてもらいました。

家庭のことを考えて、無理なく働いていくことが大事だと思います。

私の文章で保育園によっては土曜日も夏休みもやっているという文章がありましたが、それは当たり前です。

中国新聞の方で書きかえられていました。そのようなことを書かれるなら、保育園によっては日曜も祭日もやっているという文章の方が正解です。

小学校、中学校は土曜日は休みで、保育園は土曜日があります。

自分の子どもをほったらかして、出勤しないといけないことがとてもつらいのです。

これはどうにもならないことでしょうかね。

私の中では土曜出勤のことが一番の問題です。

「3世代で投稿楽しむ」

2017-03-30 08:58:02 | 投稿掲載文
中国新聞の広場欄に掲載していただけました。

よかったら読んでみてください。

「3世代で投稿楽しむ」

19日付広場欄の「新聞好きの父と別れ」を読んで、新聞は個人で読むだけのものではなく、もっと大きな存在になっている、と気付かされた。

わが家は、父と私と長女の3世代で新聞投稿を楽しんでいる。自分の投稿が載っているか、楽しみで朝一番に広場欄を開いて見る。

結婚当初、主人はテレビ欄以外は新聞を見なかったが、今では毎朝、スポーツ欄を穴が開くほど見ており、休刊日には寂しそうにしている。

私は広場欄以外に時事川柳などへの投稿も増え、投稿を通じて知り合いになった人が掲載されると、お祝いのメールを楽しんでいる。

トップ記事や天風録も読むようにしている。中学生の長女や小学生の長男と記事の事を話したり、「お悩み相談」を家族みんなで考えたりもしている。

新聞は、家庭によってそれぞれ活用方法も違うと思うが、わが家では、家族をつなぐ大きな存在になってきている。

中国新聞広場欄 2017年3月28日掲載 みいちゃんママ


読んでくださり、ありがとうございました。

みなさんからのコメントをご紹介いたします。

 新聞の魅力の一端を素敵に紹介されていますね。

親子3代、また家族それぞれに新聞と上手に関わっていることが読む人に良く伝わります。

私は日々どのようにかかわっているだろうかなと考えました。

私は、中国新聞、朝日新聞、「赤旗」新聞の3紙を毎日購読していますが、やはり早朝の時間が集中して読めます。新聞を日々の生活のスタートにしていきたいと思います。投稿仲間のことも書いてくださり嬉しかったです。ありがとうございました。O.Tより

 新聞投稿は本当に人と人をつなぐものだと僕も思っています。3世代で投稿できるなんて、本当に素晴らしいですね。またHさんの投稿を楽しみにしています。T.Kより

 「広場」掲載おめでとう!

ぱっと、目にとまる場所で一番に目にとまりましたよ。

お父さんから孫世代まで、3世代で投稿されてる方は居ないではないでしょうか。新聞で家族の会話が増えるなんて理想的な家庭ですよ。

投稿仲間の事を書いてくださるHさんの優しさを感じました。

私も、「広場」を一番に見るようになりましたよ。

今日はお父さんもお喜びですね。良かった!T.Sより

 私も現在28歳の長女が中・高校生の頃、ヤングスポットに掲載されていた時期があり、朝どちらが先に新聞を読むか競争していたのを懐かしく思い出しました。Y.Oより

 これからも新聞生活、楽しみましょう!3世代交流がいいですね。

いつもテーブルに新聞 I.Oより

 Hさん一家の「3世代で投稿を楽しまれる」のも素晴らしいけど。それ以上に新聞の存在自体が家族を結ぶ大きな絆となっていることが大変素晴らしいですね。

最近の若者世代は新聞を読まない人が多いと言われますが、ぜひHさんの本日の投稿を読んで刺激を受けて欲しいですね。K.Sより

 広場おめでとうございます。

3世代で投稿を楽しまれているようすが書かれていてうらやましいですね。

新聞は、最初に広場、こだまを読み、食事をしながら、裏から表へ表から裏へと目を通しますが、それでも見逃す事柄があり苦笑します。

一回読んでも頭に入らないことも度々です。

Hさんのブログも楽しんで応援しています。K.Yより

 広場おめでとうございます。

いつも家族の中に新聞があって、それぞれが活用されており素晴らしいと思います。M.Nより

 お父様もよく掲載されていて、3世代で楽しんでいるのがよくわかります。お父様は、Hさんの影響で投稿されるようになったのですか?

私もまずは2世代で楽しめたらと思いました。A.Kより

 家族で新聞を楽しむなんて、編集室は嬉しいでしょうね。K.Sより

 投稿掲載おめでとうございます。ほのぼのとした良い文章でした。T.Mより

 おめでとうございます。忙しい中いろんなことに挑戦していることにいつも感心させられています。Y.Tより

 3世代の投稿素晴らしいです。私も亡き娘の高校生の時広場に載った事が縁で始めました。お互い続けましょう。M.Kより

最後になりましたが、ブログ「広場つれづれ」に私の文章を取り上げてくださり、ありがとうございました。

みなさん、たくさんのコメントありがとうございました。

中国新聞の広場欄への投稿は中学2年生の時にヤングスポットに掲載されたことがきっかけで始めました。

中学の数学の先生が退職される時にお別れの手紙を書いて、それを新聞へ送ってもいいかと先生に言われて、掲載されました。

その中学の先生は「まっくろなおべんとう」や「しんちゃんのさんりんしゃ」の絵本の作者の児玉辰春先生です。

新聞に自分の文章が掲載されて、図書券がくる喜びは一度味わうと病みつきになります。

最初は広場欄しか読まなかった私ですが、今ではだんだん他のページも読むようになりました。

人は変わると思います。

知っている人が書いた記事は読んでみようと思うようになったことがきっかけです。

今、子どもは新聞を読みませんが、私がトップ記事と天風録を読んで、朝食の時、長女に話したりしています。

人に伝えようとして話すと自分が理解していないことが分かります。

何度も読むことで理解できるようになれる気がします。

新聞って面白いなと最近思うようになれました。

最後に私の新聞の活用方法です。

「新聞紙のゴミ箱」



保育園での「新聞紙遊び」に使います。



ガムテープでつなぎ合わせてその上を歩いたり、ちぎったり、雨の日に保育室で楽しく過ごすのに最適です。

最後まで読んでくださりありがとうございました。