美咲ちゃんちの投稿記録

保育士と3人の育児と中国新聞天風録川柳、ヤングスポットへのコメント、イクちゃんブロガーの取材、3世代新聞投稿の記録

「娘の宿題で日々修行」

2016-05-28 14:41:45 | 投稿掲載文
今日の中国新聞の広場欄に掲載していただけました。

よかったら読んでみてください。

「娘の宿題で日々修行」

小学1年生の次女が、その日に習った平仮名を風呂の鏡に丁寧に書いて教えてくれる。

次女は、自分の名前と家族の名前だけ平仮名で書ける状態での入学だった。小学校で毎日書ける文字が増える喜びを味わっている。

しかし、宿題では字が小さくなったり、はみ出したりして、うまく書けない。

はみ出した文字を消しゴムで何度も消していると、だんだん涙が出てきて、宿題のプリントが涙でぼろぼろになったこともある。

毎日、親子でバトルを繰り返しながら、頑張っているが、「宿題はいやだ」との言葉が、ついに次女の口から飛び出した。

私は「じゃあ、しなくていい」と宿題のプリントを捨てようとすると、次女はまた泣きだした。

その日の宿題を見てくれた夫が、「おこっちゃあいけんよ」と助言してくれた。次女に合わせる余裕を失っていた。宿題の時間は母の修行と思って、心を落ち着かせ、親子でしっかり向き合いたい。


みいちゃんママ 中国新聞広場欄掲載 

みなさんからのコメントをご紹介いたします。

  宿題の悪戦苦闘ぶりが伝わってきました。勉強嫌いにさせないことが親の務めだと思いますが、なかなか難しいですよね(^^;

ファイト!

親子で修行中 I.Oより

 「広場」掲載おめでとう!

誰でも、最初は字が小さくなったり、大きくなったり、ゆがんだり

時には絵を描いたんかなと思うような字を息子たちも書いていましたよ。

「おこっちゃあいけんよ」ご主人の助け舟に救われましたね。

一生懸命、宿題をしているMちゃんを応援してますよ。T.Sより

 ブログでは、ひらがなの『た』ばかり練習してる次女さんの姿を見ましたよ。旦那さんのことをなかなか書かないHさんだけど、今回初めて「おこっちゃあいけんよ』との脇役で登場させてあげましたね。おめでとうございました。K.Sより

 今日の広場読ませてもらいました。

子育ての一コマ、うんなるほどなるほどとうなずきながら読みました。

あせらずゆっくり、待ってあげて・・・。分かってはいるのですが、なかなかできませ

んよね。毎日教室で出会う子供たちのことも考えて読ませてもらいました。T.Oより

 広場読みました。
小学校にあがると、することが増えて親子共々大変ですよね。
入学当初の長女のことを思い出しました。R.Sより

 掲載おめでとう。5重丸です。自分自身が体験して思ったことを書いたのがよいと思います。5月27日は歴史に残る日になりました。今朝の新聞は切り抜きしないで保存します。今日の新聞に載り良かった。T.M

 めちゃくちゃ気持ち分かります。我が家の子も、同じような事が。。。
大丈夫ですよ、少しずつですが、子どももやらなきゃって、なってくるはずです。お互い頑張りましょう。K.Uより

 誰もが1度は経験することよね。自分の都合を押しつけないように、どうしたいか考えを聞いてみるようにしたよ。がんばれ!Mより

 誰もが経験していると思うと安心します。宿題って親子の戦いですよね。兄弟でついつい比較して怒ってしまう。私もがんばります。R.Sより

 兄弟でも全然違いますよね。上の子の時、普段の生活の中で自然に覚えたことを下の子に説明するのに苦労した。
そういうことにも意識を向けられるよう気を付けようと毎回思いつつ、なかなかね。Uより

 下のお子さんも一年生ですか。ホットな家族がよく分かるいい投稿でした。おめでとう。K・Sより


みなさん、たくさんのコメントありがとうございました。

兄弟によっても違います。

親の対応も違うからかなとも思います。

次女の場合、上の子2人もいますし、私も仕事を始めたので、なかなかゆっくり対応する時間がなくなり、親の都合でこの時間に宿題をしてほしいと思ってしまいます。

だから、余計にグズグズになります。

怒らないでというのもなかなか難しいことですが、修行頑張ります。


「懐かしい小4の文集」

2016-04-26 15:47:27 | 投稿掲載文
中国新聞の広場欄に昨日掲載されました。

よかったら読んでみてください。

「懐かしい小4の文集」

小学校の新学期が始まり、小学5年生になった長男は、4年の最後にクラスで作った文集を持ち帰った。

カラ―印刷のクラス写真や作文、「20歳のぼく」に宛てた文章もあった。

自己紹介では似顔絵と誕生日、好きな食べ物、好きな勉強、趣味や将来の夢、級友への一言が書かれていた。

私は、自分の小学校からの文集を全て保管している。長男と同じ小学4年生の時の文集を久しぶりに手にした。「初めて作ったホットケーキ」という題で文章を書いていた。
「5年生にがんばること」では「本をいつも読むことと、きれいにていねいに字を書くこと、給食を頑張って食べたい」と書いてあった。

私は給食が苦手で、先生になりたかったが、給食が食べられないから無理だ、と思っていた。

小学生の私に言ってあげたい。「大人になったら給食が食べられるようになり、何でも食べられる保育士になれたよ」と。


みなさんからのコメントを紹介いたします。

 今朝の広場、じっくり読ませてもらいました。昨年は6年生を担任したのでだいぶ力

を入れて卒業文集を作りましたが、なかなか近年、学年や学級で作るところは減って

きています。いいですね、思い出に残る文集。

最後に書かれていた文章にジーンと来ました。T.Oより

文集ってあの頃の自分に会えるからいいですね。私もとって置けば良かったなあ。どこにいったやら。

最後の行に、胸がキュンとしました。


ハロー、あの頃の私 I.Oより

 文集は、ホントに当時の自分を写した写真のようですね。
小さな心で悩んでいた事が、年を重ねて色々な体験をするうちに、小さな事に思えて来ます。でもその頃の自分は一生懸命に悩んで…。
だから、親や大人の言う事って大切なんですね。Y.Oより

 「広場」掲載おめでとう!

朝からほのぼの文章に出会う事が出来、今日一日気持ちよく

過ごせますよ。

無理だと思っていた先生になれて「アッパレ!」ですよ。

最後の文章いいわ(^v^)

今日も保育士さん大変だけど頑張ってね。T.Sより

 広場拝見しました
ほのぼのとする内容で 素敵でしたよ

どうか大切に文集を保存してあげて下さい
私も自分が小学校の時にかいたものを 保存しています

Hさん同様、給食が大嫌いで、いつも残されて泣き泣き食べていました
昔は、食べ物は残さず食べなさい精神で
完食が原則で、きつかったですよ

大人になると、大嫌いなものも大好きになるのに
Hさんも、何でも食べられる保育士になれて
自分で自分をほめてあげてくださいね
H.Sより

 広場掲載おめでとうございます。

文集は,生涯の宝物になりますよね。

私は,文集を結構捨ててしまったので,後悔しています。

その代わりに,投稿文集を作っています。

只今,新投稿文集作成中です。

今日にでも業者に持って行って製本してもらおうと思っています。H.Kより

 おめでとうございます。ブログ「広場つれづれ」に取り上げさせてもらいましたが、「ピント外れ」になりましたので許してください。
コメントも「どこに視点を当てるか」が最も難しい問題です。K.Sより

 見た―。良かったね。今日は私、仕事休みだから、ゆっくり読めたよ。おめでとう。M.Yより

 見ました。子どもにも見せて、声を出して読ませました。すごいと言ってました。K.Tより

 広場おめでとうございます。文集は後から読むといいものらしくて、うちの子どもたちも、懐かしそうにみていることがあります。ホットな投稿でした。K.Sより


みなさん、たくさんのコメントをありがとうございました。

月1回の掲載を目指して、投稿をしていますが、最近はなかなか掲載されません。

どのようなことを投稿したら、掲載されるのか考えました。

文集をもらったのは3月のことです。

そのことをすぐ書けばよかったのですが、もう、4月で、時期外れです。

だから、新学期が始まり、ということを入れました。

そして、長男の文集を手に細かく文集の内容を書き、自分の古い文集を手にして、自分の文集の内容を書き、最後に今までは子どもへのメッセージを書いてましたが、昔の自分へのメッセージにしました。

以前書いていた内容は子どものことが主でした。

子どもも大きくなってきて、子どもの意思もプライバシーもあるので、投稿は自分自身の思いを自分自身へ向けて書くように気を付けています。

私の投稿が子どもの負担にならないように気を付けています。

最後に長男と私の文集の写真を紹介いたします。




「川柳と子育て」

2016-03-25 09:11:40 | 投稿掲載文
昨日、中国新聞のくらし面「こだま」欄に掲載されました。

よかったら読んでみてください。

「川柳と子育て」

川柳を楽しんでいる。中国柳壇を音読して、以前は理解できないところが一つ二つ必ずあった。ところが最近、全ての句を納得できるようになった。われながら、努力のたまものと喜んでいる。

5年ほど前、当時6歳だった長男の投句が、たまたま中国柳壇に掲載された。それをきっかけに、母親として川柳を勉強した方がよいと考えた。手始めに私も新聞に投句してみたが、掲載されることはなかった。そこで、中国柳壇の音読を始めた。さらに、知人に川柳の会を紹介してもらった。宿題の句、課題吟、近詠を考えてメールで月に1回、投句するようになった。

私の頑張りを見て、長男も長女も、川柳への関心をますます深めた。やがて、寝る前には、川柳の会の宿題、課題を考えることが、共に日課となった。ただ、あまりに幼い次女は、自分が仲間外れにされたように感じて、邪魔するようになった。

会への投句は、毎月、本になって手元に届いた。家族の作品が掲載されるので、楽しみは大きい。

中国中断への投句も続けた。ほんの少しだが、私の句も掲載されるようになった。

今は、長女が中学生になって、投句をやめたが、その代わり邪魔していた次女が仲間に加わった。

投句と子育て。楽しく、かけがえのない日々である。


中国新聞 くらし面 「こだま」欄掲載 みいちゃんママ

昨日の朝からたくさんの方にメールをいただきました。ありがとうございます。

 Hさんが川柳と真剣に向き合っている様子が伺われました。そんなお母さんの姿を見て、真似をする子どもたちがかわいいですね。

 大丈夫、お姉はちゃんもいずれまた川柳の世界へ戻って来ますよ。未来の子育てが始まる頃かも。

        5・7・5の世界に魅せられて   I.Oより
Hさん、こだま読みました。
Hさんの母性愛が感じられる内容でした。
また、すぐに取り組まれるところが素晴らしいですね。
三人三様の子育ての楽しみはまだまだ続きます。お仕事と家庭と両立してこれからも頑張って下さいね(^ ^)Y.Oより

 今朝のこだまよませてもらいました。川柳いいですね。

学校では、子ども達とよく作っています。(*^-^*)

これからも楽しく続けて行ってくださいね。T.Oより


 「川柳」を通じて子育てされる「H式子育て術』が良く表現されており、広島平和番傘の会長や事務局長はすごく喜ばれると思いますよ。この掲載をきっかけに、「広場」投稿も頑張りましょうね。K.Sより

 こだま おめでとうございます。

廿日市市図書館に 平番が毎月おいてあります。

本を借りる時、読んでいます。いつもHさんの家族、

Sさん、Sさんなど楽しみにしています。いつもすばらしいです。

毎日の努力のたまものですね。K.Yより

 遅くなりましたが、『こだま』掲載おめでとうございます。

限られた字数で表現するのは、本当に難しいですね。
親子で切磋琢磨されて、素敵なご家族だなぁといつも思っています。
小学校でも川柳を取り入れた授業があって、子どもの独創的な作品に
驚きます・・・

ちなみに娘の作
「さつまいも おいしいけれど おなら出る」
うん、正直だね~としか言いようがない(笑)N.Iより

 いろんなことをつうじて子育て楽しみたいものです。ありがとうございます。素敵な内容です。E.Sより

 ちょうど今読んでいました。川柳に触れる子育て環境が素敵です。M.Kより

 良かったですね。Sさんからメールがありました。N.Aより

 拝見しました。良いです。上の子どもさん達も落ち着かれたらまた家族全員で始められると良いですね。Y.Yより

 1年に一回の「こだま」掲載おめでとう!子どもさんたちとの意思の疎通を川柳で・・・とっても素敵な思いつきに「アッパレ!」ですよ。 T.Sより

 おめでとうございます。いつも全力の子育てに感服です。ますます楽しみです。N.Hより

 とても素敵なママですね!一緒に勉強したり見習いたいと思います。S.Kより

 新聞みたよー粋な家族だねぇ S.Hより

 読みましたよ~素晴らしいです。K.Kより


みなさん、ありがとうございます。

これからも、川柳「平番」への親子の投句、新聞への投句も頑張っていきたいです。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

「投稿が縁 8人女子会」

2016-01-22 14:18:26 | 投稿掲載文
今日中国新聞の広場欄に掲載していただけました。

よかったら読んでみてください。

「投稿が縁 8人女子会」

広場欄に初めて投稿したのは中学2年の時だった。先生に勧められて投稿したら、新聞に掲載された。図書券をもらって、とてもうれしかったので、今でも投稿を続けている。

最近は、以前より新聞をよく読むようになった。広場欄も以前は、自分と年の近い人が書いた文章だけを読んでいた。

今では広場欄を真っ先に開いて、まず投稿者の名前を斜め読みする。広場欄の投稿で知り合った人の名前を見つけると、コメントをメールするためだ。

先日、広場欄を通じて知り合った8人が女子会を開き、食事をしながら意見交換をした。同じ目的を持つ人たちなので、年齢が違っていても大変盛り上がり、楽しい時間だった。

皆さん、しっかりした考えを持っておられ、すてきに年を重ねておられることが伝わってきた。年を取ることがいやでなくなり、力をもらえた。

最近はなかなか掲載されないが、これからも頑張って投稿しようと思う。

中国新聞 広場欄掲載 みいちゃんママ



みなさんからのコメントをご紹介いたします。

広場掲載おめでとうございます。女子会いいなあ。最近はなかなか掲載されませんね。私は3回に1回です。来月も頑張りますよ。H.Kより

 先日の女子会の様子だけでなく、Hさんがどのようにして新聞投稿に目覚めたかも書いてあり、知っている私たちだけでなく、今日この投稿を読まれる読者の皆さんも、うんなるほどと共感されるのではないでしょうか。とっても素敵な投稿でした。またまた羨ましくなりました。男子会もしようかな。 T.Oより

 やりましたね。掲載、おめでとうございました。女子会の楽しかった時間がよみがえります。「年をとるのが嫌でなくなった」の、くだりがいいですね。これからも生きながら生き直し、素敵に年を重ねていきましょう。

目指すのは、死ぬまで表情美人 I.Oより

 「広場」掲載おめでとう!Hさんが、投稿に目覚めた事、そして投稿を通じて友達が出来たことを楽しく書いてくださり有難う

。Hさんは、忙しいのにいつも予約したり、写真をアップしてくださり、本当に感謝!感謝!です。男子会もされたらいいのにね。また女子会しましょう。T.Sより

 「楽しそうな女子会拝見しました」K.Sより

 広場見ました。女子8人の中に入れていただいて光栄です。また投稿の意欲がわいてきました。ありがとうございました。A.Mより

 読者がHさんの投稿を読まれて「こんな会があったのを知らなかった」とどんどん紹介があれば、労せずして「友の会」自体の拡大につながり嬉しいのですが。K.Sより


みなさん、朝早くからたくさんのコメントをありがとうございます。

女子会は突然できたことではありません。

5年前、広場投稿友の会のオフ会に出席したことがきっかけで、そのオフ会に出られなかった方が悲しまれて、女子会を開く運びとなりました。

広場投稿友の会はオフ会が年に2回あります。

女子会は2年前に行い、2回目でした。

今日はブログ「広場つれづれ」に取り上げてくださりありがとうございました。

女子会の写真です。



また開きたいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。



「身近に左利きの苦労」

2015-11-25 09:05:06 | 投稿掲載文
昨日、中国新聞の広場欄に掲載されました。

ようやく掲載されました。

最近、掲載がとても難しくなった気がします。

よかったら読んでみてください。

「身近に左利きの苦労」

小学4年の長男は左利きだ。先日、学校から彫刻刀購入の案内があった。長女のお下がりを使わせるつもりにしていたが、「左利き用」の文字が目に入り、購入することにした。

長男は1歳の時から指さしをするのは左手だった。ボールを蹴るのも投げるのも、全て左である。

私の亡き母も左利きだった。箸や鉛筆は右手で持つよう直したと言っていた。包丁や針は左手だったので料理の材料を途中から代わって切るときは材料を反対に置いたりしていた。左利きということでいろいろ苦労したと思う。

 主人も左利きだが、物を書くときだけ右利きだ。長男は物を書くのも左利きだ。あえてそのままにしようと思ったからだ。

 21日付くらし面で、左利きのもやもやした気持ちを声に出して分かち合う「左利きの会」(東広島市)の記事を、長男と一緒に読んだ。今までの苦労を少し分かち合えた気がした。


中国新聞 広場欄2015年11月24日掲載 みいちゃんママ

読んでくださりありがとうございます。

みなさんからのコメントを紹介いたします。

今朝の広場読ませてもらいました。実は私の娘もその主人も左利きです。

娘は絵を描きますが、どちらも使って描けるようになりました。見ていておもしろ

いです(*^_^*)孫たちはどちらも右利きのようです。いろいろですね。これも個性で

しょう。昔とは違って「左利き用」のものがしっかり整いだしたのは時代のニーズ

に応えたものなのでしょうね(^^)/

長男さんと読まれた特集は読んでいませんが、きっと心を軽くしてくれたのでしょうね。T.Oより

 掲載、おめでとうございます(^O^)

 左利きと言えば、「私の私の彼は左利き~♪」の歌を思い出してしまいますが、現実は子どもの左利きで悩んでる親御さんも多いのでしょうね。

 知り合いは子どもの頃、左利きで無理やり右利きに強制され、一時言葉がどもるようになったそうです。無理やりはよくないですね(^_^;)

 今は上手に右も左も使えて、「便利だなー」と思います。左が使いやすいなら、それでいい気がしますね!(^^)!



       利き腕もそれぞれ   I.Oより

広場読みました(^ ^)
わが家は長女が左利き、次女の長男もどうやら左利きのようです。
私は今回左足を負傷して、左足から歩く癖が分かりました。
脳の神経は交差しているので、右脳が発達しているんでしょうね。色々調べると面白いですよ。Y.Oより

広場掲載おめでとうございます。

左利きは,いろいろと困ることが多いですよね。

英語のスペルを書くのは,左利きが有利だそうです。

あと,野球では,ファーストを守るのは,左利きがいいですよね。

さて,私も,次のネタ探し頑張ります(^^)H.Kより

 「広場」早い掲載でしたね。おめでとう!

私も、先日の新聞見ていましたよ。皆さん左で持って楽しそうでしたね。


長男の嫁さんも左利きですが、書くのは右です。

友達のお孫さんが左利きだったので、字だけは右にと思って

習字を習わせたら効果があったと言ってました。

左利きは器用だと言いますよね。そのお孫さんは、低学年の時に

絵を描くのに両方の手で素早く描いておられたみたいですよ。


左利きの話がでて、友達が左利き用のはさみを

プレゼントして下さったそうですが、長年もう左ではさみを使って

来ているので、かえって左きき用は難しくはやり今までと同じ右きき用を

使っていると言ってました。

長男さんも、器用ではないですか?T.Sより

 おはようございます。
茶道教室のメンバーがお茶席を設け、180人ほど来て下さいました。
さすがに茶道では左利きのかたは見たことがありません。A.Mより

 左利き 楽しく読ませていただきました。

私の孫も左利きで 心配していましたが、たくさんの方がおられ

うれしく安心しました。

21日のくらし面の記事 きりとっています。

個性と思い自由に見ていたいと思いました。K.Yより

 私の長男も左利きでした。鉛筆だけは厳しく躾けましたが、後は、あまり支障がないと思ったので放置しました。(詳細つれづれhttp://himajin1077.blog.fc2.com/で)K.Sより

 「広場」おめでとうございます。

私も幼少のころから箸も鉛筆も左です。
小学校時代に家庭科でハサミを左利きの物を購入しましたよ。
また並んで食事をする際に隣の人と肘がぶつかるのでなるべく
一番端に座るようにしています。M.Nより

 広場拝見しました
ほのぼのとした中に、色々考えさせられる事もありますね
子育てが終わった、私には
全てが懐かしいです H.Sより

 掲載おめでとうございます!
私の末の妹も左利きでした。
母が右利きに直して、今はすっかり右利きです。
左手で鉛筆を使って横書きに書くと、
手の側面のところが真っ黒になってしまうそうですね。
自動販売機のコインを入れるところが右利きに合わせてあるとは、気づきませんでした。
自分がその立場になってみないと分からないことって、
たくさんあるんだろうなと思いました。 A.Tより


みなさん、たくさんコメントをありがとうございました。

左利きの方がたくさんおられることを知ることができました。

そして、右に直したという方がたくさんおられることも知りました。

今は以前よりは左利きのままでもやさしい世の中になったと思います。

でも、まだまだ苦労することが多いと思います。

先日購入した左利き用の彫刻刀です。



とてもカラフルです。

右利き用と同じ金額だからよかったです。



このように同じ金額で選べるようになるといいです。