今日の中国新聞の広場欄に父が掲載されました。
よかったら読んでみてください。
「被爆の無念語る展示」
広島市中区の原爆資料館東館で開かれている企画展
「君を想うーあのときピカがなかったら」を、
孫と一緒に見た。
1945年8月6日、広島市に原子爆弾が投下され、
市内は壊滅、多くの市民が死亡した。
当日、市内には建物疎開に動員された
12~14歳を中心とする生徒たちも多くいた。
その上空で原子爆弾が爆発したのだ。
企画展では、亡くなった人の遺品や、
家族を思う手記、写真などを展示。
家族の悲しみなどを伝えている。
犠牲者の苦しみや無念さはもちろんだ。
あの日、掛け替えのない人を失い残された家族の悩みや苦しみは、いかばかりだっただろうか。
この企画展(7月15日まで)を、
多くの人に見てほしいと思う。
世界で再び核兵器が使われてはならない。
私たちが、思いを一つにすることでしか解決しないと思う。
中国新聞広場欄掲載 みさきっすじいじ 76歳
この企画展に孫3人と子ども(私)一人を連れて行ってくれました。
企画展は原爆資料館の地下であります。
地下は無料で行けます。
ぜひ行ってみてほしいなと思います。
とても広く、混みあわないので、
子連れでも行けますよ。
小さな子どもはあまり理解はできないと思いますが
何かしら感じることはできると思います。
原子爆弾が落ちる前と落ちた後の写真が
企画展に行く途中の廊下に飾ってあるので
悲惨さは伝わると思います。
ぜひ3世代で行かれることをおすすめいたします。
よかったら読んでみてください。
「被爆の無念語る展示」
広島市中区の原爆資料館東館で開かれている企画展
「君を想うーあのときピカがなかったら」を、
孫と一緒に見た。
1945年8月6日、広島市に原子爆弾が投下され、
市内は壊滅、多くの市民が死亡した。
当日、市内には建物疎開に動員された
12~14歳を中心とする生徒たちも多くいた。
その上空で原子爆弾が爆発したのだ。
企画展では、亡くなった人の遺品や、
家族を思う手記、写真などを展示。
家族の悲しみなどを伝えている。
犠牲者の苦しみや無念さはもちろんだ。
あの日、掛け替えのない人を失い残された家族の悩みや苦しみは、いかばかりだっただろうか。
この企画展(7月15日まで)を、
多くの人に見てほしいと思う。
世界で再び核兵器が使われてはならない。
私たちが、思いを一つにすることでしか解決しないと思う。
中国新聞広場欄掲載 みさきっすじいじ 76歳
この企画展に孫3人と子ども(私)一人を連れて行ってくれました。
企画展は原爆資料館の地下であります。
地下は無料で行けます。
ぜひ行ってみてほしいなと思います。
とても広く、混みあわないので、
子連れでも行けますよ。
小さな子どもはあまり理解はできないと思いますが
何かしら感じることはできると思います。
原子爆弾が落ちる前と落ちた後の写真が
企画展に行く途中の廊下に飾ってあるので
悲惨さは伝わると思います。
ぜひ3世代で行かれることをおすすめいたします。