私は投稿することが趣味で、
「中国新聞投稿友の会」に入っているよ。
今朝、長女が
「友の会に入っていて意味はあるの?」
といってきたよ。
長女に話したのは
「OOの会」っていろいろあるんだけど
同じ趣味の人が集まるといろんな情報がもらえるし、
コメントももらえるから一緒に喜べるんだよ。
例えば集めているものを同じように好きだと思っている人がいると
その人が「ここで売っているよ」とか教えてくれるかもしれないし、
それがいいと思っている人に言うと
ゲットしたとき一緒に喜んでくれるでしょ。
そのことが好きじゃない人に言ってもそれほど分かってもらえないでしょ。
だから、投稿友の会の人は掲載されたらとっても喜んでくれるし、
他にもここに投稿したらいいよとか情報を教えてくれるんだ。
と話すとよく分かってくれたようだったよ。
私は朝起きたらまずメールを見るよ。
そして、新聞を見て
友の会の誰が載っているかなとチェック。
そして、掲載されていた人がいたら
コメントをメールするよ。
今私が分かっている投稿の情報。
<中国新聞の投稿欄の紹介>
広場欄(450字)は毎日(月1回以上は同じ人は掲載されません)
「題名」は9文字、一応題名をつけるけど新聞社の方が素敵な題名をつけてくださいます。図書券1500円
時事川柳図書券500円
写ッター(写した日にちを忘れずに)写真そのものを送ってもいいけどこのごろはメールを添付するよ。図書券1000円
ヤングスポット(430字)私はメールを子どもに打たせて送るんだけどときどき原稿用紙に書いたものをファックスしたりします。図書券1000円
発言交差点(ここは掲載されても図書券はもらえません)
「こだま」同じ人が年に1回の掲載です。
月曜日 中国柳壇(川柳)中国俳壇・中国詩壇・中国歌壇(短歌)
洗心「明窓」(550字)
火曜日 子どもニュース575(川柳)
すくすくサロンのなやみ相談に答えると匿名でも図書券がもらえます。
日曜日 おしゃべりサンデー(匿名でペンネームが必要)
ちゅーピー新聞は掲載されると図書券ではなくポイントのようなものがもらえます。
初めは図書券目当てだったけど
だんだん書いていると
書くことが楽しくなってきました。
もっと早くから書くことが楽しかったらよかったのにと思います。
中国新聞は広場欄の掲載が年々難しくなっていると思います。
掲載されないからといって
文章力がないということはないと思います。
子どもは特に投稿したら、掲載されると思いこみます。
掲載されることばかりを気にしないで
書くことが楽しめるようになるといいと思います。
子どもに文章力をつけるためには
まず親が一緒に投稿することをお勧めします。
「お母さんもだめだったよ」
「何度もだめでもがんばってるよ」
というと子どもも掲載を気にせず、がんばると思うのです。
私の川柳も何度も没です。
それでもがんばって送ります。
送らないとかすりもしないから。
「中国新聞投稿友の会」に入っているよ。
今朝、長女が
「友の会に入っていて意味はあるの?」
といってきたよ。
長女に話したのは
「OOの会」っていろいろあるんだけど
同じ趣味の人が集まるといろんな情報がもらえるし、
コメントももらえるから一緒に喜べるんだよ。
例えば集めているものを同じように好きだと思っている人がいると
その人が「ここで売っているよ」とか教えてくれるかもしれないし、
それがいいと思っている人に言うと
ゲットしたとき一緒に喜んでくれるでしょ。
そのことが好きじゃない人に言ってもそれほど分かってもらえないでしょ。
だから、投稿友の会の人は掲載されたらとっても喜んでくれるし、
他にもここに投稿したらいいよとか情報を教えてくれるんだ。
と話すとよく分かってくれたようだったよ。
私は朝起きたらまずメールを見るよ。
そして、新聞を見て
友の会の誰が載っているかなとチェック。
そして、掲載されていた人がいたら
コメントをメールするよ。
今私が分かっている投稿の情報。
<中国新聞の投稿欄の紹介>
広場欄(450字)は毎日(月1回以上は同じ人は掲載されません)
「題名」は9文字、一応題名をつけるけど新聞社の方が素敵な題名をつけてくださいます。図書券1500円
時事川柳図書券500円
写ッター(写した日にちを忘れずに)写真そのものを送ってもいいけどこのごろはメールを添付するよ。図書券1000円
ヤングスポット(430字)私はメールを子どもに打たせて送るんだけどときどき原稿用紙に書いたものをファックスしたりします。図書券1000円
発言交差点(ここは掲載されても図書券はもらえません)
「こだま」同じ人が年に1回の掲載です。
月曜日 中国柳壇(川柳)中国俳壇・中国詩壇・中国歌壇(短歌)
洗心「明窓」(550字)
火曜日 子どもニュース575(川柳)
すくすくサロンのなやみ相談に答えると匿名でも図書券がもらえます。
日曜日 おしゃべりサンデー(匿名でペンネームが必要)
ちゅーピー新聞は掲載されると図書券ではなくポイントのようなものがもらえます。
初めは図書券目当てだったけど
だんだん書いていると
書くことが楽しくなってきました。
もっと早くから書くことが楽しかったらよかったのにと思います。
中国新聞は広場欄の掲載が年々難しくなっていると思います。
掲載されないからといって
文章力がないということはないと思います。
子どもは特に投稿したら、掲載されると思いこみます。
掲載されることばかりを気にしないで
書くことが楽しめるようになるといいと思います。
子どもに文章力をつけるためには
まず親が一緒に投稿することをお勧めします。
「お母さんもだめだったよ」
「何度もだめでもがんばってるよ」
というと子どもも掲載を気にせず、がんばると思うのです。
私の川柳も何度も没です。
それでもがんばって送ります。
送らないとかすりもしないから。