広島の豪雨の災害についての新聞掲載の文章について

広島での豪雨が続いています。

被害が拡大し、県内最大級と言われ、行方不明者は今朝の新聞では51人になられたと言われてます。

広島に住んでいるということでいろいろな人から心配のメールや言葉をもらいます。

それだけでとてもうれしい気持ちがします。

自分にできることを考えて行動していきたいと思います。

今日の中国新聞のこだま欄の文章にもありますが、

「亡くなられた方、行方不明者の方のことを思うと心が痛む」ということ、本当に私もそう思います。

そして、広場欄の「災害で風景一転衝撃」の文章では3年前に住んでおられたところが土砂災害が起きて「あまりにも身近過ぎて、恐怖も悲しみも感じることができず、心がまひしているようだ」と書かれておられて、本当にそうだと思いました。

自分ではこのように文章に言葉で表現できませんが、同じ思いを言葉にしてもらえるとその文章を読んだだけで心が少し軽くなる気がします。

そんな思いをこの2人の方に朝、メールをしました。

こうやって投稿を通じて知り合い、思いを直接伝えることができることがうれしいことです。

救助活動などいろいろな方法があると思います。

今の自分が無理なくできることを考えて行動していきたいと思います。